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考察に関するsunagiのブックマーク (4)

  • 『ひまわり』雑談その3 - アセティック・シルバー

    エロゲ, 感想, 同人 ぶらんくのーとホームページ:http://blank-note.sakura.ne.jp/ 『ひまわり』 シナリオライター:ごぉ 原画&グラフィック:たつきち評価:★★★★(星4つ)+α主観評価(星5つ)当ブログの関連記事:『ひまわり』をなるべくネタバレせずに紹介してみよう。  - アセティック・シルバー同人ゲーム『ひまわり』をやるべき、6つの理由 - アセティック・シルバー『ひまわり』動機メモ - アセティック・シルバー『ひまわり』雑談その1 - アセティック・シルバー『ひまわり』雑談その2 - アセティック・シルバー <ネタバレ注意!!!!>*1  ◆4週目とは、いったいなんだったのか? ぐだぐだ書いてきた、この『ひまわり雑談』も、多分今回で最後(笑)。2・3週目に比べて、若干評判があまりよろしくない4週目について書いてみます。というか、まあプレイした人間は分か

    sunagi
    sunagi 2008/05/25
    いい着眼点
  • なぜ、男の子は並行世界とかループみたいな謎の理屈世界で、恋愛が繰り広げられるとキュンキュンするのか? - モノーキー

    ▼追記。 もっともっと簡単に言えば、男の子ってのは趣味や遊びやつまらない事を真剣に考えてしまうのは、全ての事が自身に課された課題とか修行みたいなものと勘違いするクセがあるからに他ならない。 自身が帰属してる(興味のある)モノについて真剣に考えるのが社会から男の子としての役割を与えられた人のクセなんだよね。 逆にそのクセのおかげで、社会の歯車の一部になれるんだけど。 ▼それは、男の子の興味のある事柄に恋愛(コミュニケーション)が落とし込まれるから。 だから男の子にとって恋愛は誰かとするふれあいではなく勉強であり、一人でする思索なのだ。 言い換えるなら、恋愛が人間関係(交渉・ダイアログ)じゃなくて、男の子の大好きな、なにか、一つの物事について思索したり勉強をするという(思考の耽溺・モノローグ)に落とし込めるから。 たとえば、女の子と会話してるのではなく、その向こうの世界観と会話し

    sunagi
    sunagi 2008/01/30
    『男の子にとって恋愛は誰かとするふれあいではなく勉強であり、一人でする思索なのだ。』
  • 武田鉄矢さんのドラえもん論 - 藤子不二雄ファンはここにいる

    以前、当ブログで大長編ドラえもんに見られる特徴の一つとして「現実世界から異世界へ入っていく過程をきっちり描写して読者にリアリティを与えている」という点を指摘したことがある。 のび太たちが、自分の足でこつこつと歩いたり、タケコプターなどで移動したり、移動の途中で事をとったりキャンプしたり……そうした行為がしっかりと描かれるため、読者は地に足のついた感覚を保ちながら異世界へ連れていってもらえるのである。そんな大長編ドラえもん(ひいては藤子マンガ)の特徴を、昭和60年の段階で的確に指摘し評価していた芸能人がいる。 武田鉄矢さんである。 武田さんは、昭和60年に公開された映画『のび太の宇宙小戦争』で、主題歌『少年期』の作詞と唄を担当。映画の公開に合わせて武田さんのラジオ番組『夢工場 武田鉄矢商店』に藤先生(藤子・F・不二雄)がゲスト出演した。当時は安孫子先生(藤子不二雄A)とのコンビ時代だった

    武田鉄矢さんのドラえもん論 - 藤子不二雄ファンはここにいる
  • 吠えてるんじゃなくて ないてるんだ - やっと世界が喋った そんな気がしたけどまた同じ景色

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    吠えてるんじゃなくて ないてるんだ - やっと世界が喋った そんな気がしたけどまた同じ景色
    sunagi
    sunagi 2007/04/08
    ちょっと解るような気がします。>神視点願望 もっと超然とした存在になりたい。 性=現世=汚穢のイメージ? 畢竟この世嫌いなだけか
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