「ぼくらの」めちゃめちゃ面白いですねえ。 アニメは「アンインストール」の曲の素晴らしさと鬱にしかなりえないような暗い展開で人気の様子。もちろん、マンガの方が残虐っぷりは濃いのですが、ちょっとシナリオも変わっていてどちらも面白いんでしょうネ。いい! 曲聴くだけで泣いてしまいそうなのは自分だけでしょうか。 さて、「ぼくらの」の容赦ないまでのえぐさは今話題になっているところですが、それ以前の鬼頭莫宏先生の「なるたる」「ヴァンデミエールの翼」共に、読んだあとしばらく動けなくなりそうなほどの強烈な印象を受けた人は多いのではないでしょうか。 いずれも、絶望に打ちひしがれるような世界と、それでも見える不思議な希望の光に似た物を描いた傑作、あるいは怪作。今回は、自分の読書傾向を大きく左右した作品「ヴァンデミエールの翼」について、鬼頭先生の「魂の入れ物」という考え方と合わせてちょっと書いてみたいと思います。
第十一回萌理賞―― 小説部門 - 400字程度。「萌理学園」が舞台です。最優秀作品には200pt進呈。 今回のお題は「学園の(七)不思議」です。不思議は七つ示さなくても、ホラーでなくても構いません。例えば、「幼女なのに教師」「異能で大破しても翌日には元に戻る校舎」「核融合に成功して周囲からドン引きされる科学部」など、自由に考えてください。 原作部門 - 200字程度。「萌理学園」の設定です。最優秀作品には100pt進呈。 人物・組織・場所・異能などの設定を募集します。 イラスト部門――「萌理学園」登場人物の顔アイコンを募集します。最優秀作品には200pt進呈。設定にある人物でも、不特定の人物でも構いません。100×100のサイズ・JPG・GIF・PNGの画像形式で、画像を貼るかリンクしてください。 投稿作については、「萌理Wiki」他、萌え理論系列サイトへの転載をご了承ください。なお「萌理
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