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2007年10月11日のブックマーク (8件)

  • 裏おんな |大切な親友。

    大人になったら、もう親友と呼べる友達はできないと思っていた。 私は彼女を他人とは思えなかった。 彼女もそうだと言っていた。 お互いに、何か惹かれるものがあったのだ。 仕事上の悩みも、プライベートでの悩みも、 お互いに相談しあえる仲になった。 休みが一緒だと、 遊んだりもした。 ホストの彼とも会わせたりした。 彼女は彼女で、自分の好きな場所を 共有しようとしてくれた。 私にはこのコが必要だ、と思った。 彼女と一緒にいることで、 自分の向上心も刺激される。 いいライバルでもあった。 彼女は演劇が好きになった。 めきめきと演技力をつけていく彼女。 一方私は演技力なんてなかった。 だから彼女の才能がすごいと思ったし、 舞台で堂々と演技をする彼女に 憧れも抱いていた。 そのことで、自分を蔑んだりもした。 大切な親友だった。 でも、お互いをライバルと思っていたからか、 私は彼女に対する嫉妬心を

    sunagi
    sunagi 2007/10/11
  • なんかオタカップルだったらしいです。

    俺たち。 いや、今まで全然知らなかったんですけど。お互い。 普通にサークル(オタ関係ないスポーツ系)で知り合って、付き合い初めたんですけどね。 俺はもともと隠れオタだから、いかにも非オタっぽい、ちょいお嬢様的な雰囲気すらある彼女になんか絶対いえなくてですね。 隠しまくってたわけです。好きな漫画の話になっても、俺は「スラムダンク昔読んだけど好きだよ」程度で。彼女に至っては「漫画あんまり読まない」とすら言ってたわけです。 俺の趣味は、普通に音楽鑑賞とか、そのサークルのスポーツとかを自称してて。 彼女の趣味は、普通の読書とか、ピアノとかを自称してて。 着メロも勿論普通。俺も彼女も初期の設定音。壁紙は…恥ずかしながらお互いの写真だったりするんですが。 でも俺はプリキュアの壁紙も実は持ってたりしてたんです。彼女できるまではそれでした。 彼女できたんで、ここも隠さないとダメだろってことで変えたんです。

    なんかオタカップルだったらしいです。
    sunagi
    sunagi 2007/10/11
    幸せそうすぎて鬱になる。お幸せに
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:これはヤバイ!貴乃花親方が完全にアチラの世界に逝ってしまった件。

    まさか、これほどまでとは。 すでに、数々の現象から明らかに精神世界の魅力に憑りつかれていることでお馴染みの貴乃花親方。先日もリンチ殺人とも言われる時津風部屋での弟子死亡事件について、喜色満面でコメントするなど、「生と死」「この世とあの世」「コチラとアチラ」に垣根を感じていない様子。コチラ側しか知らない低俗な一般人からは、「貴乃花親方は大丈夫なのか?」「いや、ダメだろう」などの声も数多く聞かれるようになりました。 しかし、我々のような魂のステージが低い、霊的な賎民には及びもつかない精神世界を、貴乃花親方は見ているのです。スポーツ選手の多くが「神を見る」という体験をしていますし、まして横綱とは神に近い存在であるわけですから、貴乃花親方がそのような高いステージを垣間見ることができるのはある意味当然のこと。もはや、我々が口出しすべきことではないのでしょう。 ということで、同じく高次元の魂を持

    sunagi
    sunagi 2007/10/11
    うすら怖がりながらワロタ
  •  ‐ニコニコ動画(夏)

    sunagi
    sunagi 2007/10/11
    みさき先輩ファンにとっての「聖典」/原作プレイ前提やね
  • 早稲田大学の学園祭で「さよなら絶望先生」公開録音開催

    早稲田大学の学園祭「早稲田祭2007」が11月3~4日に開催される。そのときに「さよなら絶望先生」の公開録音が行われるようだ。早稲田大学アニメ声優会主催で、糸色望役の神谷浩史さんや、木村カエレ役の小林ゆうさんが出演するとのことだ。 詳細は「早稲田大学アニメ声優会」のサイトに掲載されている。イベント参加希望者は往復葉書で受け付けているようだ。10月19日必着とのこと。当選すると1600円で参加できる。詳細はサイトを確認してほしい。 ・早稲田大学アニメ声優会「さよなら絶望先生@早稲田」 ・早稲田大学アニメ声優会公式ホームページ ・早稲田大学の学園祭「早稲田祭2007」公式Webサイト ・アニメイトTV WEB -Webラジオ-さよなら絶望放送-

    早稲田大学の学園祭で「さよなら絶望先生」公開録音開催
  • 『人類は衰退しました』 - 魔王14歳の幸福な電波

    「妖精さん」という架空種族の生態を思考実験小説的に描きつつも、そんな硬派さをオブラートで包んだメルヘンでおとぼけな雰囲気を堪能できる作品。フィーリングだけで妖精さんかわいいかわいいと楽しめるんですけれど、実は凄く緻密に「かわいさ」を造型されてるのかなとも思います。 ヒトよりはるかに高度な知能を有しながらもエネルギー保存則から解放されてるっぽい節のある妖精さんたちは、決して深刻な「闘争」状態に陥ることはありません。行動原理も種の保存やら何やらでなく単なる「楽しさ」の追求で、お話が自然とそういう方向に流れる土台が設定の時点で完成しているといえます。 また単純に、これは描写力という面が大きいと思いますけど妖精さんの言動がたいへんに愛らしいです。特にひらがなで喋るセリフのひとつひとつが恐ろしくいい味を出していて、ほのぼのとした会話の中に妙に斜め方向に気の利いたエスプリが含まれていたりして、たしかに

    『人類は衰退しました』 - 魔王14歳の幸福な電波
    sunagi
    sunagi 2007/10/11
    ロミオアビリティは「幼女」「超ハードSF」「衒学趣味」とか(どれも衰退には出てきません)
  • http://www.caramel-tea.com/2007/05/jaiku_twitter/

    sunagi
    sunagi 2007/10/11
    ほんとに、Jaiku祭りの意味がわからない。殆どの面でTwitter勝ってるじゃん。ぐぐる様に買収されるのがそんなに偉いのか
  • イタリア軍はなぜ弱いのか?

    当時イタリア北東にあったシバリスという国で 騎馬隊の馬を勝利のパレードのために 音楽で躍らせるよう調教した。 ところが肝心の戦いの時、相手が音楽をはじめてしまった。 大混乱の末に大敗北。 5月11日、ガリバルディは1089人の北イタリア都市生活者からなるアルプス軽歩兵軍団(通称千人隊) を率いてシチリア遠征に出発した。 5月15日、パレルモを目指して進軍していた千人隊はカタラフィーミにてブルボン軍と会戦することとなった。 赤シャツ隊とも呼ばれるこの部隊の中で、実際に赤シャツを着ていた人間は約50人と言われ、軍務経験者はジェノヴァ憲兵隊35人のみ。 対するブルボン軍は二万の総兵力のうち3000をカタラフィーミに派遣した。 当初、実戦経験の差、装備の質、兵力の点でブルボン軍の勝利はゆるぎないものだと思われていた。 実際に戦闘は苛烈を極め、千人隊は退却を考慮したが、 ガリバルディの「ここで統一イ

    sunagi
    sunagi 2007/10/11