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2021年3月17日のブックマーク (2件)

  • “たき火”再現するインテリア照明、タカラトミーが復刻 息を吹くと明るく 薪がはぜる音も

    丸い台座の上に薪を組んだデザインで、内側にLEDで再現した炎の明かりがゆらめく。炎の自然なゆらぎを再現するプログラムを独自に開発した。薪部分にもLEDを内蔵し、内側から赤く明滅する。 薪の手前にあるセンサーに息を吹きかけると薪が勢いよく燃える演出に。薪は明るく光り、内蔵スピーカーから薪がパチパチとはぜる音が流れる。「音はたき火の魅力の1つ。里山に登って実際にたき火をして音を収録した」。 明るさは5段階、音量は2段階(+ミュート)で調節できる。電源は単三形アルカリ乾電池3。 昨今のキャンプブームやASMR(Autonomous Sensory Meridian Respons)動画の流行を受け、2012年に発売した「FireWood」をリニューアルした。「細部までこだわった作り。思い立ったら気軽に始められて、火を使わないので環境にも優しい」としている。 関連記事 「ガリガリ君」削ってかき氷

    “たき火”再現するインテリア照明、タカラトミーが復刻 息を吹くと明るく 薪がはぜる音も
    sunagi
    sunagi 2021/03/17
  • 葬送のフリーレン:マンガ大賞の話題作 誕生秘話 感情を揺さぶる理由 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    マンガに精通する書店員らが「その年一番面白いと思ったマンガ」を選ぶ「マンガ大賞2021」(実行委員会主催)で大賞に選ばれた「葬送のフリーレン」。山田鐘人さん原作、アベツカサさん作画のマンガで、「週刊少年サンデー」(小学館)で2020年4月に連載がスタートすると、すぐに話題になった。生と死をテーマに繊細な感情が表現されるなどさまざまな魅力がある作品だ。じんわりと心に染みるような不思議な読後感もある。「葬送のフリーレン」はなぜ、人の感情を揺さぶるのだろうか? また、どのように誕生したのだろうか? 小学館の担当編集の小倉功雅さんに聞いた。

    葬送のフリーレン:マンガ大賞の話題作 誕生秘話 感情を揺さぶる理由 - MANTANWEB(まんたんウェブ)