プーチン氏、日本配慮に見切り 中国と連携、侵攻遂行の構え―愛国心高める思惑も・専門家 時事通信 国際報道部2026年08月14日20時29分配信 東京国際大の西山美久准教授 ロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島を初訪問したことについて、ロシア政治を専門とする東京国際大の西山美久准教授に話を聞いた。 【写真特集】北方領土 返還交渉と交流事業の歴史 ―なぜこのタイミングで訪問したのか。 ロシアでは9月に下院選があり、極東、特に北方領土を事実上管轄するサハリン州で政権や与党「統一ロシア」への支持を高める思惑があったとみられる。侵攻長期化で政権支持率がじわりと低下する中、訪問によって住民の愛国心をくすぐる狙いがあったと思う。 訪問前日の今月12日にプーチン氏はサハリン州で、ロシアの北方領土領有は「第2次大戦の結果」「国際文書で確定している」と述べているが、こうした主張は2005年以降、事あるご

