Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
手動でカメラのシャッターを切る必要がなく、ひもを付けて首に掛けたりポケットに引っかけたりして身に着けていれば搭載されている5つのセンサーが状況の変化を検知して自動でシャッターを切ってくれるカメラが「Autographer」です。バッテリーは1日中持つので、1日丸ごと意識せずに記録することができます。 - Autographer - The World's First Wearable camera http://www.autographer.com/ Autographerは、ひもを付けて首や肩からぶら下げていれば… 自動的に写真を撮ってくれるものです。 本体は重さ58グラム、幅37.4mm×縦95.5mm×厚さ22.93mm、メモリ8GB内蔵。側面には「MENU」と「ACTION」というボタンあり、背面にはクリップが付いています。 5つのセンサーが働いてシャッターを切るタイミングを決定
今いる場所から、歩いて帰る事ってできます? 災害時に起こってしまうネットワーク障害。スマホをもっていたとしてもネットにはつながらないし、電話はもちろん繋がらない。途方に暮れて道路の案内表示版だけを頼りに、私も災害時に徒歩で帰宅したことありますが、けっこう迷ってしまうんですよね。 そんなときに便利なのが、かならず帰る事ができる『かならず帰る』(iOS版はこちら)です。 ネーミングからしてわかりやすいこのアプリ。利用するのは位置情報であるGPS機能のみ。 ネットワークを使わないから通信障害が起こったとしても関係ありません。 はじめに自宅や最寄駅などを登録しておけば、その登録先に向かったコンパスを示してくれます。登録時だけネットワークを必要とする地図を使いますが、通常表示されるのは方角のみ。わかりやすい。 ちなみに目的地までの所要時間は、直線での徒歩をもとに計算されているのでほんとに目安程度。こ
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
作者名:コミューチュア情報システム 価格:無料 カテゴリ名:旅行&地域 バージョン:2.0.2 作者サイトURL:http://www.cmtr-is.com/ 「地図をつくろう!!」は、自分が訪れた場所の地図が表示されるアプリです。 江戸時代、自分の足と手作りの機器だけで日本全国を歩き、日本地図を作成した伊能忠敬。現在では日本各地だけでなく、世界各国のあらゆる場所が衛星写真で見られるまでになりましたが、伊能忠敬のように自分の訪れた場所の地図だけが表示されるのが、今回ご紹介をする「地図をつくろう!!」です。 GPSを利用して自分が訪れた場所の地図が表示され、訪れる場所が増えれば増えるほど、表示される地図も広がっていきます。こちらのトップ画面を右から左にフリックして、早速地図を作っていきましょう! 初回起動時には、緑の枠で囲まれた現在地のエリアしか表示されず、現在地エリアの隣のエリアは、薄く
ハンファ・ジャパンは18日、ルームミラー一体型のドライブレコーダー「UMA-RMDR01」を、通信販売限定ブランド「UMAZONe(うまぞん)」の限定商品として24日から発売すると発表し、予約販売の受付けを開始した。Web販売価格は1万8,500円。 「UMA-RMDR01」 同製品は、ルームミラーに被せるようにして取り付けるドライブレコーダー。前面にはミラーと2.4インチカラーTFT液晶を、背面には上下左右に角度調節が可能なCMOSセンサー採用のカメラを搭載する。カメラは0.1Luxの低照度対応高感度レンズを使用し、夜間撮影にも強い仕様となっている。レンズの視野角は水平92度、垂直74度。 エンジンを掛けるだけで撮影が開始され、映像はSD / SDHCカードに記録される。録画解像度とファイル形式は、640×480 25fpsのMPEG4 ASF形式を採用。常時録画される通常記録ファイルは
ジオメディアサミット運営メンバーの有志が主催する、位置情報関連iPhone・iPadアプリの紹介イベント「Geomedia meets iPhone #02」が6月4日に開催された。第2回目となる今回も様々な位置情報を活用したiPhoneアプリが紹介された。 古地図を見ながら街を探索「こちずぶらり」 「こちずぶらり」を紹介するATR-Promotionsの大塚氏 「こちずぶらり」は、ATR-Promotionsが提供する地図アプリ。価格は350円。 江戸時代などの古い地図(古地図)とGPS情報を対応させることで、古地図上に現在地が表示されるというもので、アプリを起動させて歩けば、古地図上でアイコンが動き、古地図の中を歩いている感覚を味わえる。人気テレビ番組のブラタモリと「同じような体験ができる」(大塚氏)とのこと。 地図データを取り込んでいるため、当初ファイルサイズが大きくなってしまう問題
どうやらAppleは、モバイルの開発分野で現在の大きな話題となっている位置情報サービスへの進出を検討しているのかもしれない。 Patently Appleは米国時間3月18日、現在位置情報データを用いて「iPhone」や他のモバイルデバイスのユーザーを結びつけるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「iGroups」に関する特許を、Appleが申請したことを伝えた。 iGroupsは、あるイベントに参加している友人グループが連絡を取り合い、リアルタイムに情報を共有できるようにする。このコンセプトについて、すでによく知っているように感じたならば、それは、「Foursquare」「Gowalla」「Whrrl」「Loopt」や他のアプリに代表されるように、同じコンセプトを実現する似たような位置情報活用アプリが頻繁に登場するようになってきたためかもしれない。しかしながら、Appleの申請
2010年のSouth by Southwest Interactive(SXSWi)フェスティバルが近づいていたころ、競争好きでライバル関係にある2社の新興企業foursquareとGowallaが大きな注目を集めていた。両社とも、テキサス州オースティンで開催されたこのにぎやかなデジタル文化イベントを、戦略的な活動の場にしようとしていた。モバイル端末上のGPSを使って自分の近くの場所に「チェックイン」し、それを友人に知らせるという、ロケーションベースのソーシャルネットワーキングで、両社は一番話題の新興企業であり、どちらも相手には負けたくないと思っている。 しかし、実際のジオロケーション戦争では、こうした新興企業はおもちゃの兵隊にすぎないのかもしれない。ジオロケーションは企業にとって魅力的なデジタルトレンドであり、TwitterやYelpなどのかなり大きいシリコンバレー企業から、Faceb
米Twitterは3月11日、サードパーティーアプリで先行していたジオタグによる位置情報追加機能をTwitter本体(Twitter.com)でも可能にしたと発表した。 この機能を有効にしてツイートすると、ツイートの下に発信場所が表示されるようになる。編集部で確認したところ、まだこの機能は追加されておらず、Twitterのほかの機能同様に向こう数日中に対応が完了するようだ。(【3月13日追加】記事掲載後、公式ブログがアップデートされ、「言い忘れたが、この機能はまずは米国でのみで有効で、ほかの国では準備中だ」と追加された。)なお、この機能に対応するWebブラウザは、Windows版のFirefox 3.5以上とGoogle Chromeのみで、それ以外のブラウザを利用する場合はGoogle Gearsのインストールが必要。 同機能はオプトインになっており、まずTwitterの設定で「ツイート
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