タグ

防災に関するsunahamaのブックマーク (7)

  • サバイバルに!「真水ストロー」は実現していた | ROOMIE(ルーミー)

    ぜひ全世界に向けて発送できるようにして欲しい。そんな商品ってなかなかないものですが、これほど世界が欲する実用的なものがあるでしょうか。 キャンプでもハイキングでも、そして緊急時やサバイバルにも。2005年にタイム誌で「最高の発明」と評された、汚染された水も飲めるように濾してくれるフィルター・ストロー「LifeStraw Personal Water Filter」です! 河川や湖でも、水溜りでも、このストローを使えば飲めるんです。軽量・コンパクトで、持ち運びにはとても便利。防災グッズの中に入れておきたいですよね。 99.9999%の細菌を、そして99.9%の寄生虫を除去でき、しかも1000リットル分の水を濾せるほどのロング・ライフ。お手入れも簡単で電源も要りません。 国際的にも認められていて、2005年以降、世界中の過酷な条件下で使用されています。「欲しい」というよりも「必要」なアイテムな

  • ネットワークに繋がらなくても帰宅可能な『かならず帰る』で必ず帰る!|タブロイド

    今いる場所から、歩いて帰る事ってできます? 災害時に起こってしまうネットワーク障害。スマホをもっていたとしてもネットにはつながらないし、電話はもちろん繋がらない。途方に暮れて道路の案内表示版だけを頼りに、私も災害時に徒歩で帰宅したことありますが、けっこう迷ってしまうんですよね。 そんなときに便利なのが、かならず帰る事ができる『かならず帰る』(iOS版はこちら)です。 ネーミングからしてわかりやすいこのアプリ。利用するのは位置情報であるGPS機能のみ。 ネットワークを使わないから通信障害が起こったとしても関係ありません。 はじめに自宅や最寄駅などを登録しておけば、その登録先に向かったコンパスを示してくれます。登録時だけネットワークを必要とする地図を使いますが、通常表示されるのは方角のみ。わかりやすい。 ちなみに目的地までの所要時間は、直線での徒歩をもとに計算されているのでほんとに目安程度。こ

    ネットワークに繋がらなくても帰宅可能な『かならず帰る』で必ず帰る!|タブロイド
  • 第12回:イザという時の明かり「常備灯」はどれが良い?

  • 国民生活センター、地震によるTVの転倒対策をテスト

  • 乾電池駆動の12型フルセグテレビ! 19型の外付けHDD録画対応モデルも | RBB TODAY

    ピクセラは17日、12型で乾電池駆動モデル「PRD-LK112」と、19型でUSB外付けHDD番組録画対応モデル「PRD-LP219B」の液晶テレビ2機種を発表した。価格はオープンで、予想実売価格はともに20,000円台前半。 「PRD-LK112」はブラック(PRD-LK112BK)/ホワイト(PRD-LK112WH)/レッド(PRD-LK112RE)の3色をラインアップ。販売開始は3月中旬。「PRD-LP219B」は販売開始が2月末。 「PRD-LK112」は、解像度1,366×768ピクセルの12型液晶テレビ。ACアダプタやバッテリパックのほか単3形乾電池8でも駆動。停電時などにもテレビ視聴が可能で、使用時間の目安は、バッテリパックや充電式乾電池が約2時間、アルカリ乾電池が約1時間。 ACアダプタ使用時にクイック起動をONにした場合、テレビを消している時にも緊急警報放送を受信し、自

    乾電池駆動の12型フルセグテレビ! 19型の外付けHDD録画対応モデルも | RBB TODAY
  • 品質バッチシ! スマホを充電できるソニーの手回し充電ラジオ (1/2)

    折り畳みハンドルを除けばいわゆる“普通の”ラジオ然としたデザインで、アナログなチューニングバーも懐かしい印象だ。体サイズは幅130×奥行き52×高さ77mm、重量は285g 首都直下型地震が今後4年以内に発生する確率は70%(東京大学地震研究所の試算)というショッキングな報道が1月にあった。気で万全の備えを考えておかなければならないが、災害時に携帯電話やスマートフォンによる情報がいかに重要かは先の震災で身に染みた人も多いことと思う。 重要なのが電気というインフラが復旧するまでに、情報端末をどう維持するかという問題だ。特にスマホはバッテリーによる稼働時間が比較的短いものが多く、早い段階でバッテリー切れになる恐れがある。そんな状況で活躍しそうなものとしては、手回し発電機がまず思い浮かぶところ。特に停電が長期に及んだ場合はかなり役に立ってくれるだろう。 今回紹介するソニーの「ICF-B03」

    品質バッチシ! スマホを充電できるソニーの手回し充電ラジオ (1/2)
    sunahama
    sunahama 2012/02/06
    いざというときに使うものやからしっかりしたもの選びたいよな。
  • ソニー、防災意識の高まりでヒットした手回し充電ラジオの後継機を発表

    ソニーは19日、携帯電話充電器とLEDライトの機能を兼ね備えた非常用ラジオ「ICF-B03」を発表した。発売は2月10日で、価格はオープン。推定市場価格は6,000円前後となっている。 震災の影響で防災意識が高まったことから2011年に大ヒットした「ICF-B02」の後継機。新たにスマートフォンに対応したコネクタを付属した(iPhoneなど一部のスマートフォンには非対応)。LEDライトはスポットライト・ソフトライトのダブル方式で、ラジオはFM・AM両方に対応したチューナーを備える。なお、JIS IPX2相当の防滴設計になっており、非常時に持ち運ぶ場合、多少水に濡れても使用できる。 電源は単4形乾電池×2のほか、手回し充電が可能なバッテリーを内蔵。手回し充電を1分間行った場合、通常の携帯電話(フィーチャーフォン)で約90分の待ち受け・約3分の通話が可能な電力を供給できる。スマートフォンの場

    ソニー、防災意識の高まりでヒットした手回し充電ラジオの後継機を発表
  • 1