The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
Android:あたかもデジタル一眼レフカメラで撮影したかのように写真の背景をボカしたい、という場合は『After Focus』がオススメな簡単アプリです。 撮影をしたあと、写真のどの部分をボカすかを選択します。指で境界線を描くことによって、どのくらいボカすのか、フォーカスポイントがどこなのかを指定します。After Focusを起動して撮影から加工まで行うことも、撮影済みの写真に加工だけを施すことも可能です。また、ボカし以外のエフェクト機能も使えます。 150円(2012年8月10日現在)で購入できるPro版は、2048ピクセルまでの対応、エッジフェザリング処理(境界をぼかす効果)、無料版にはないフィルターなどを搭載。 加工した写真は、すぐに共有も可能。Facebook、Twitter、Flickr、Picasaに送れる他、Gmail、LINEなどへのエクスポート、Bluetooth送信
Android 4.0以上の端末だと、Blu-ray Discレコーダーなどで録画したデジタル番組をワイヤレスで視聴できる、というのはご存知だろうか? 先日、PacketVideo社がリリースしたDLNAアプリ「Twonky Beam」(無料)を導入することで、DTCP-IPで保護された番組の視聴が可能になる。 つまり、Android 4.0スマホやタブレットで家中どこでも録画番組を楽しめるということだ。こうなってくると、高解像度ディスプレー搭載のタブレットがほしくなってくるのである。 そんなニーズにピッタリなのが日本エイサーの「ICONIA TAB A700」。1920×1200ドットというフルHD以上の解像度を持つAndroid 4.0タブレットである。ストレージ容量が16GBの「ICONIA TAB A700-S16S」(実売価格4万5000円前後)と、32GBの「ICONIA TA
米Googleは6月27日(現地時間)、米カリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニセンターで年次開発者会議「Google I/O 2012」を開催した。 例年通り多数の新製品や新サービスが発表された。主な発表は以下の通り。 Android 4.1(コードネーム:Jelly Bean) 次期Androidでは、「Project Butter」で“迅速で流れるように滑らかな”UIの実現に努めたという。基調講演のデモでは、Android 4.0とAndroid 4.1を搭載した2台のGALAXY Nexusでその速さを示した。 また、ユーザーの位置情報や検索履歴、カレンダー情報などに基づいてユーザーをサポートするパーソナルアシスタント機能「Google Now」を搭載。例えばユーザーが電車の駅やバス停に立っていると、次の電車やバスがいつ来るかを表示したり、ユーザーの検索履歴から好きなスポーツ
前の記事 iPadを安全に:「名札」と「鍵付きケース」 「Nexus Oneの失敗」からGoogleが学ぶ5つの教訓 2010年4月27日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Priya Ganapati, Dylan Tweney 台湾HTC社が製造した、米Google社初のスマートフォンである『Nexus One』。発売からわずか4ヵ月しか経っていないが、Nexus Oneに対するGoogle社の関心は薄れつつあるようだ。 Google社は現在、米Verizon社が扱うNexus Oneの購入を考えている顧客に対し、HTC社の新機種である『Droid Incredible』を勧めている。Droid Incredibleは、レビューで絶賛されており、処理能力や鮮明なOLED (有機発光ダイオード)ディスプレーの点ではNexus Oneと同等だが、内蔵カメラが強化されて
使用する周波数さえ対応していれば、国内外さまざまなキャリアのSIMカードが利用できる「SIMフリー」ケータイ。通話だけでなく、パケット通信もそれぞれのキャリアのサービスが使える。 特に便利なのが海外でスマートフォンを利用する場合。パケット通信量の多いスマートフォンを、日本のキャリアが提供する国際ローミングで普段と同じ感覚で使ってしまうと、パケット定額サービスが適用外のため料金は青天井。翌月の請求が何十万円ということにもなりかねない。 SIMフリー版のスマートフォンなら、こういった利用料金の心配がなくなる。しかし、日本で手軽に手に入るSIMフリーのスマートフォンは、イー・モバイルのWindows Mobile機(ただしSIMフリー端末としては国外でしか利用できない)だけ。「iPhone」や「Nexus One」のSIMフリー版は日本国内では正規販売されていない。そこでSIMフリー版の両機種の
モトローラの「Droid」やGoogle自らが発売した「Nexus One」、そして日本での発売が決定したソニー・エリクソンの「Xperia(SO-01B)」など、Googleの携帯電話向けOS「Android」を採用した高性能なスマートフォンが続々と登場していますが、新たな高性能Androidスマートフォン「HTC EVO 4G」が発表されました。 性能の高さに加えて、従来の3G通信だけでなく、高速通信を実現するモバイルWiMAXサービスにも対応しており、さらに複数台の無線LAN機器を同時に接続できるモバイル無線LANルーターにもなるという、まさにとんでもない端末となっています。 詳細は以下から。 World's First 3G/4G Android Phone, HTC EVOTM 4G, Coming this Summer Exclusively from Sprint このリリ
iPhoneの普及により、スマートフォンは日本においても大きな市場として認知されてきた。一方で、2010年にはAndroidスマートフォンの本格普及が日本市場でも始まると見られている。2010年の4月にNTTドコモから2機種めのAndroidスマートフォン「Xperia」が発売されるほか、KDDI、ソフトバンクからも2010年前半にAndroidスマートフォンが登場するからだ。 スマートフォンの魅力はなんといってもアプリケーションである。iPhoneアプリケーション情報を調査しているオランダDistimoによれば、iPhoneのAppStoreには15万本を超えるアプリケーションが登録されており、これがiPhoneの大きなアドバンテージになっている。一方、Androidアプリケーション情報サイトのAndrolibによれば、Googleが運営するAndroid Marketには、3月18日時
前の記事 360度でライブストリームを提供(動画) エイリアンなアーティスト:ギーガーの画像ギャラリー 次の記事 Google、携帯用リアルタイム通訳システムを開発中 2010年2月 9日 Eliot Van Buskirk ピーター・ブリューゲル『バベルの塔』。Flickr/jankie 米Google社のエンジニアたちが、『Google Android』スマートフォン向けの翻訳ツールの開発に取り組んでいる。1つの言語を別の言語に素早く変換して、共通の言語を持たない話し手たちが、ほぼリアルタイムでお互いに会話できるようにするのが目的だ。ベーシックなバージョンを、2年以内に開始する計画だという。 6万3000語によるリアルタイム翻訳装置[Ectaco社の『iTravl NTL-9C』で、Windows CE対応]や、400種類の会話表現を収録したお茶目な『iPhone』アプリ(日本語版記事
Google日本法人は12月7日、音声入力でネット検索できる「Google音声検索」を日本語に対応させた。まずAndroid端末とiPhoneで利用できる。日本語音声認識エンジンを独自開発し、実用的な精度の高さと速度を両立させているという。 Androidでは「Google音声検索」アプリをインストール、iPhoneでは「Google Mobile App」の設定から音声検索をオンにすることで利用できる(iPhoneでは「音声検索は英語のみ」と表示されるが、問題なく利用可能になっている)。検索窓の右横のマイクアイコンをタップすると音声認識がスタート。電話で話すように口元のマイクで検索したい単語などを発音すれば、テキストに変換してGoogle検索を実行する。 GPSと連動し、現在地に合わせた地域情報を表示する。東京・渋谷にいる場合に「映画館」で検索すれば、渋谷駅周辺の映画館リストを表示すると
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