タグ

2014年12月14日のブックマーク (5件)

  • まるでコーヒーを買うように、13歳の女の子を買う時代--洗練された性産業は、日本人のモラルをいかに変えたか - ログミー[o_O]

    まるでコーヒーを買うように、13歳の女の子を買う時代--洗練された性産業は、日人のモラルをいかに変えたか 日における人身取引の根絶に向けて #1/2 スマホ1台で簡単に風俗店を予約できるようになり、性産業の"洗練化"が進んでいるようです。その裏では、未だ無くならない人身売買の存在も。人権活動家の藤原志帆子氏は、性の商品化にストップをかけるためには、人々の意識の変革が必要であると語りました。(TEDxTokyo2012) 人身売買は日でもアメリカでも、未だに存在する 藤原志帆子氏:最初は英語でスピーチをしようと思っていたんですけれども、いろいろな人と話をしまして、私の考えを日中の人たちと共有したいと思いました。この内容は多くの日人がまだ知らないことなんです。ですので、日語でスピーチしたいと思います。 今日私はセックスについてお話したいと思います。商業化された性、ビジネスとしてのセ

    まるでコーヒーを買うように、13歳の女の子を買う時代--洗練された性産業は、日本人のモラルをいかに変えたか - ログミー[o_O]
  • 立花隆氏が「クローズアップ現代」の読書特集に次々と異論 (2014年12月13日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 10日の「クローズアップ現代」で氏が番組の特集内容に異論を唱えた 番組では東大の酒井邦嘉教授らがの重要性を指摘 立花氏はネットの普及と人口減少は関係ないと、内容をほぼ全否定した この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    立花隆氏が「クローズアップ現代」の読書特集に次々と異論 (2014年12月13日掲載) - ライブドアニュース
  • 【総選挙2014】クソ民主主義にバカの一票(しりあがり寿)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    選挙めんどくせー、と思ってるそこのアナタ。ボクも全く同感です! それもねー、しばらく選挙はないかなと思ってたらよりによってこの師走の忙しい時にねー。 だいたい政策で選べとか言われても、専門家でも意見の分かれる景気対策を素人のボクがわかるはずがない。外交だ防衛だって僕らはホントに選ぶのに十分な情報を持ってるだろうか? 「人物で選べ」と言われても候補者なんて誰一人会ったことも話したこともない。誰が信用できるかなんてわかるはずもない。 「選挙は民主主義の基」とか言われても、この国の民主主義ってどうなの? 民主主義って多様な意見を多様な批判で止揚、淘汰してより適切な考えを求めていく仕組みのはずなのに周りは相手を打ち負かす議論ばかり。選挙する前に議論の仕方の教育が必要なんじゃないか? とか思う。 今回は特に激辛と超甘しかないカレー屋で何えばいいの? って選挙だしなー、ホントに棄権もありかな? っ

    【総選挙2014】クソ民主主義にバカの一票(しりあがり寿)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
  • 【総選挙2014】もう投票しなくていい(森達也)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    Photo by Yuliya Libkina(CC BY 2.0) もう投票しなくていい。僕はもうあきらめた。 仮にこれから多少は投票する人が増えたとしても、おそらく50%には届かない。つまり有権者の半分以下の意思で、これから4年間の政治体制が決まる。しかも予想では自民単独で300議席以上。315議席を上回るとの見方をした新聞もある。ならばあと2議席で衆院定数の3分の2。 つまりどう少なめに見積もっても、公明党を足せば与党が3分の2を占める。ならばこの4年で憲法を変えることが充分に可能になる。現状において参議院も公明党を足せば与党は過半数だ。仮に公明党が政権を離れたとしても、参院で否決された法案は衆院で再可決することが可能になる。 将棋でいえば詰み。チェスならチェックメイト。臨界は超えた つまり法案はさくさくとすべて通る。ねじれ解消良かったね。ならば二院制の意味は何だろうと思うけれど、も

    【総選挙2014】もう投票しなくていい(森達也)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
  • 「なんで日本人は投票行かないの?」 香港デモ、若者たちの言葉

    前回、2012年の衆院選の投票率は、59.32%で戦後最低でした。特に20代は37.89%で70代の半分しかありませんでした。 一方、香港では、若者らが都市の中心部を75日間占拠し、自由で平等な選挙を求めてきました。11日の警察による強制排除では、209人の逮捕者も出ました。彼らは動画の中で、カメラを通じて日の若者たちを見つめ、こう訴えています。 「私たちは公平な普通選挙制度のために闘っています」 「私たちが闘うのは、自分たちのためだけでなく、次世代のためでもあります」 「民主主義があれば、よりよい未来のために投票することができます。私たちの歩みたい未来をつかむために」 「若者たちなら別の未来を描けるはず」 「未来はあなたのものです。誰かに決められるのではなく、あなた自身が決めなければ」 「あなたには国を良くする力、社会を変える力があるんです。だから、ぜひ投票に行ってください」 「どうか

    「なんで日本人は投票行かないの?」 香港デモ、若者たちの言葉