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2016年3月11日のブックマーク (5件)

  • 「おにぎりはラップよりアルミで包むほうが美味い」説は本当か? - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    それは、1つのツイートから始まりました。 料理家・藤村公洋(ふじむらきみひろ)さんが、2015年11月のある日つぶやいた、こんなツイートから……。 昨日のイベントで話題になった『おにぎりって、ラップよりホイルのほうが美味しさが長持ちするってほんと?』の実験結果にかなり驚いています。4時間前に握った2種ですが、全然違いますよ。ホイルのほうが明らかに美味しい。瑞々しく、しっかり握られてるのに空気含有量が多く感もいい。びっくり。 — 藤村公洋 (@kurosuguri43) 2015年11月8日 このツイート、またたく間に4000RT超え! なんとまあ驚異的な伸びっぷり。 おにぎりに対する関心って高いものなんだなあ……。 うーむ、これはメシ通でさらに掘り下げてみたい! おにぎりって、ラップで包むよりアルミのほうがうまいのだろうか? そんな明確な差が当に出るものなのか? そして他により良い方法

    「おにぎりはラップよりアルミで包むほうが美味い」説は本当か? - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 新大久保「韓国料理マニト」の1580円赤字セットの肉の量とコスパがすごい - ぐるなび みんなのごはん

    肉の量とコスパがすごい!新大久保「韓国料理マニト」 他人と焼肉店に行くこと。それは、遊園地に行くことと似ている。 自分や相手が自ら「肉を焼くこと」は、提供された料理をそのまま口にするよりずっとエンターテインメント性がある。そこで得られるライブ感と焼きあがるまでのワクワク感、口に入れた瞬間の歓楽を相手と共有できる焼肉店は、遊園地の様々なアトラクションを相手と周り体験し互いに「楽しかった!」となることと一緒なのだ。 とにかく、焼肉店はアミューズメント施設ということである! 自ら肉を焼くというエンターテインメント性を根的に持ち合わせている焼肉店。もしそこに、「大量の肉が安価でべられるしサラダもおかわり自由」という付加価値がついたら……? 言わずもがな、最強だ。 富士急ハイランドと舞浜にあるテーマパークが合併したようなものである。 ということで今回は、4種類の肉が合計600グラムも盛り合わせら

    新大久保「韓国料理マニト」の1580円赤字セットの肉の量とコスパがすごい - ぐるなび みんなのごはん
  • ニトスキレシピ ラムパクチーライスバーガー目玉焼きのせ - 俺はただ、飯の話をしただけだよ。

    今日はニトスキを使ってラムのライスバーガーを作ってみました。 ニトスキフル稼働のレシピです。 材料 ラム肉 ニンニク コリアンダーシード クミンシード ターメリック チリパウダー ブラックペッパー 塩 ご飯 粉チーズ 片栗粉 パクチー 卵 ピザソース マヨネーズ スポンサード リンク ①ご飯に粉チーズと片栗粉を混ぜて丸く整え、焼き色が付くまでスキレットで両面焼きます。(スキレットをしっかりプレヒートしてからのせます。)(2枚作ります。) ②ラム肉を包丁でひき肉にしてニンニクのみじん切り、コリアンダーシード、クミンシード、ターメリック、チリパウダー、ブラックペッパー、塩を加えてよく混ぜます。 ③②を丸く整えて中まで火が通るまでスキレットで両面焼きます。(スキレットをしっかりプレヒートしてから焼きます。) ④目玉焼きを焼きます。 ⑤ピザソースとマヨネーズを混ぜてソースを作ります。 ⓺これらを組

    ニトスキレシピ ラムパクチーライスバーガー目玉焼きのせ - 俺はただ、飯の話をしただけだよ。
  • 「LGBTは社会を乱す」渋谷で反同性愛デモ発生、自民党も同性婚に懸念を表明し、二丁目のゲイバーは摘発強化へ | Buzzap!

    「LGBTは社会を乱す」渋谷で反同性愛デモ発生、自民党も同性婚に懸念を表明し、二丁目のゲイバーは摘発強化へ | Buzzap!
  • 一度は行っておきたい!五感を刺激する現代アートがおもしろい地方の美術館8選 - リクナビNEXTジャーナル

    例えば「自分の背丈の何倍もある、真っ白で、切なげな犬のオブジェ」。例えば「真っ暗で、しばらく居ると、何かがうっすら見えてくる部屋」。 言葉にするとまったく意味がわかりませんが、未知の衝撃に触れることのできる現代アート。地方にも独創的でおもしろい美術館がたくさんあります。今回は『一度は行っておきたい!』現代アートがおもしろい美術館を紹介します。 2016年3月に長期休館から復帰! 三内丸山遺跡の隣、あおもり犬がいる美術館 ▲夕闇のなか幻想的な明かりが灯る 青森県立美術館(青森県青森市) 新青森駅から車で10分の所にあります。すぐ隣に三内丸山遺跡があり、建築もそこから着想を得ています。発掘現場のトレンチ(溝・壕)を、凸凹の白い建築物で覆ったような設計で、まるで遺跡と一体になった美術館です。有名なのは高さ8メートルを超える、奈良美智さんの『あおもり犬』。さらに棟方志功や寺山修司といった県内出身者

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