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マイコンに関するsunayomogiのブックマーク (4)

  • そもそも「マイコン」って何?

    マイコン関係者みんなの疑問……突き詰めると!? 筆者はこの連載を始めるに当たり、実際にマイコンを使っているユーザーや、マイコンの技術サポートに従事するアプリケーションエンジニア、マイコンメーカーのエンジニアなど、いろんな方に「日ごろマイコンについて疑問に思っていること」を聞いてみました。すると、「そもそも“マイコン”って何?」という疑問に行きつきました。 そうです、“マイコン”ってそもそも何なんでしょう? 言葉としては、「マイ○○○コン○○○」を短くした略称ですね。ただ、その定義は1つに決まっているわけではありません。「マイクロコンピュータ(microcomputer)」だったり、「マイクロコントローラ(microcontroller)」だったり、だいぶ昔にマイコンに携わっていた方だと「マイ(my)コンピュータ」の略だと捉えたりしています。人によってそれぞれ違った解釈をしているわけです。

    そもそも「マイコン」って何?
  • A/D変換の概要と仕組み | ミームス(MEMEs)のサポートページ

  • 第3回 デジタル制御2:音階を使って、音楽をつくる/講座内容/マイコン・サイエンス講座|natural science 研究所

    音楽は、ドレミファ・・の音階をもとに、それぞれの音をどれほどの長さで鳴らすかでつくられます。1章節という区切りに、全音符、2 分音符(図15.3)というように、1 章節の中の音の長さを分割し、音を鳴らす長さを表します。マイコンで音楽をつくる場合は、単純にそれぞれの音を鳴らす長さを指定します。例えば、ドの音を0.5 秒間鳴らし、次にレの音を1 秒間鳴らすというようにして、音楽をつくっていきます。 Figure:章節と音符 Figure:ドの音を鳴らす時間を調節する 音階と関数 音階をつくったあとに、音楽を鳴らしたいわけですが、ドレミドレ・・という順番で「ドのfor loop」の次に「レのfor loop」というように並べていっては、大変です。そこでドの関数、レの関数というようにそれぞれの音の関数をつくり、ドレミファソラシドの音階をつくります。次に楽譜に合わせて、それぞれの関数を呼び出す方法が

  • LCDに文字を表示させるプログラミング

    マイコンに接続された各種デバイスは、液晶画面でその状態を確認できると便利だ。そこで今回は、LCDの制御について解説しよう。 連載で使用しているターゲットボード(第6回を参照)には、LEDやモータなどが接続されています。これらの装置の状態をLCD(Liquid Crystal Display)に表示させることができます。例えばLEDを点灯させた場合は、LCDに文字列「LED TEST」を表示させるといった処理です。そこで今回は、LCDの制御について解説します。 ⇒ 連載バックナンバーはこちら ターゲットボードに搭載されたLCDの仕様 ターゲットボードに接続されているLCDは、16けた×2行、5×7ドットマトリクス+カーソルの表示能力があります。LCDの制御信号とデータバスは、下記表のようにH8/3048F-ONEのポート4(P4)に接続されています(表1)。

    LCDに文字を表示させるプログラミング
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