2016年2月11日のブックマーク (4件)

  • わたし、想像以上に、しんどい。 これで伝わる!妻から夫への『大変さ』の伝え方 by うだひろえ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    近頃、webで「共働き夫婦の家事育児役割分担」についての話題をよく目にします。 かくいう私も、うちの場合のアレコレを、どなたかの参考になればと、ツイッターや著書の中でちょこちょこ晒したりしてます。 なので、今回は特別編!といたしまして、緊急寄稿☆「から夫への『大変さ』の伝え方」をお送りします! うだひろえさんの関連記事:ハードル高!で、やってみたら、キビシーー!!妊婦と2歳児のお出かけのリアル いや~、家事&育児って大変ですよね。 私も自分でやるようになるまで、こんなに大変だとは思いませんでした。 うちは基的には共働きなので、家事育児は分担しています。 しかし、きっちりと取り決めをしたわけではなかったので、比較的時間の融通が利き、なおかつ「母親」である私に、自然と負担が重くかかるようになりました。 自分の仕事に余裕があるときは、「今日も遅いんだ、仕事なら仕方ないね」と許せたりもするんで

    わたし、想像以上に、しんどい。 これで伝わる!妻から夫への『大変さ』の伝え方 by うだひろえ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
    sundansuw
    sundansuw 2016/02/11
    低脳フェミはてなババア脳だと、この図の夫の「仕事」の部分は「暇、空白」と脳内変換されるんだろうな。想像力欠如。 劣等脳と「話し合い」なんてできるわけがない。まずは「同レベルの人間」になってね
  • TPPを「売国」と呼んでいた自民党の政治家がTPPに署名 - 法華狼の日記

    和装でTPPの署名をおこなった高鳥修一内閣府副大臣が、2011年5月に公式サイトで下記のように書いていた。 TPPについて(平成の売国) | 高鳥修一 たかとり修一 (衆議院議員 自民党 新潟六区)公式ブログ 私はTPPについて国家主権の放棄であり、平成の「開国」どころか平成の「売国」だと考えている。政治家の中にもいろんな考えや判断があるけれど、TPP問題は日を守る断固とした決意のある「保守政治家」か否かのリトマス試験紙みたいなものだ。 この文章を読んで、BLOGOSに転載された教育評論家の森口朗氏のブログを思い出した。 教育評論家の森口朗氏が体現する「民主主義」の奇妙さ - 法華狼の日記 SEALDsを批判するため、下記のように主張していたのだ。 太鼓を叩いていた子達に「民主主義」と「民主主義の敵」を教えよう 「民主主義」とは、意見の違う相手の立場を尊重することです。 ですから「平和安

    TPPを「売国」と呼んでいた自民党の政治家がTPPに署名 - 法華狼の日記
    sundansuw
    sundansuw 2016/02/11
    はてな民の半分以上は馬鹿だとわかるコメ欄w 10年以上後に悲惨な状況に自分がなってはじめてアメリカユダヤの卑怯さに気付くのかな? 「郵政民営化!」「派遣法」の首相を支持した愚民はまた同じことをw
  • 日本人は宗教に寛容とかいうけれど

    多数派の日人は「クリスチャンだから毎週日曜日は必ず教会に行く」とかいう人を、なんとなく敬遠したりするんじゃないかという気がする。 厳密に浄土真宗の教義に厳密に従って「初詣はしない」とか、「霊魂など存在しない。葬式というのは死者の魂を供養するものではなく、残された者たちが心を整理し、生き方を考える場所」とか主張したら、たぶん、メンドクサイ人と思われて友達減りそうだ。 なんか、日人が寛容と信じている「宗教に対する態度」ってのがあって、それに外れている人に対しては、結構不寛容じゃなかろうか。 まあ、厳格なイスラムの国とかに比べれば、全然寛容なんだろうが。

    日本人は宗教に寛容とかいうけれど
    sundansuw
    sundansuw 2016/02/11
    ユダヤのやってきたことと、「ゴイム」を知ったら寛容になれないだろうねw アメリカユダヤの洗脳のおかげで愚民は反ユダヤになってないだけ
  • “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ

    黒澤はゆまの歴史上の女性に学ぶシリーズ、第4話はアステカの悪女、マリンチェです。姫として産まれたのに母親に奴隷として売られてしまった彼女は、好色な男性の元を転々とするうちに人心掌握術を身につけます。男性の懐の中から世界を滅ぼしたマリンチェ。彼女は何を思い、生きたのでしょうか。(編集部) 姫として生まれ、奴隷になった 「こんな世界滅んでしまえ」 女性にばかり、不公平と理不尽を強いられる毎日のなかで、そう願ったことはないでしょうか? この願いをまだ20歳にも満たない少女がかなえたことがあります。 その名はマリンチェ。 彼女は西暦1502年、南米のアステカ(現在のメキシコ)で生まれました。父親はパイナラという街の王で、マリンチェはお姫様として、蝶よと花よと育てられるはずだったのですが、幼い頃に父が死んだことから運命は狂い始めます。 別の男と再婚した実母は、娘がうとましくなり、隣国のタバスコにマリ

    “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ
    sundansuw
    sundansuw 2016/02/11
    まーたフェミキチかw ブス無能フェミが喜ぶす