2009年11月26日のブックマーク (3件)

  • 「お客さんと僕らの距離を近づけたかった」─インストは難解というイメージを払拭するバンド・sgt.インタビュー - webDICE

    (左から)明石興司(ベース)、成井幹子(バイオリン)、田岡浩典(ギター)、大野均(ドラム) ROVOの勝井祐二やVJ迫田悠とのコラボレーションをはじめとした多彩な活動により、現在のインスト・シーンで着実に知名度と評価を上げているバンド、sgt.。ニューアルバム『capital of gravity』は、全6曲収録の音源に彼らとも交流の深い旅団の毛利元祐による短編小説が封入されたパッケージにより、バンドの世界観を多角的に感じることができる内容となっている。インプロビゼーションを効果的に導入しながら、メロディアスなバイオリンの旋律とタフなアンサンブルが生む妙は、ここにきてさらにバリエーションを広げている。新作について、そしてバンドの活動する姿勢についてリーダーでベースの明石、そしてバイオリンの成井の両氏に話を聞いた。 4人のメンバーの意識がさらに一致してきた ── 前作のフルアルバムから約1年

    「お客さんと僕らの距離を近づけたかった」─インストは難解というイメージを払拭するバンド・sgt.インタビュー - webDICE
  • sgt. インタビュー | CINRA

    メンバーにヴァイオリン担当を含む4人編成のインスト・バンドsgt.が、新ギタリストの加入後では初となるミニ・アルバム『capital of gravity』を発表した。アグレッシヴなバンド・サウンドが印象的だった昨年の『Stylus Fantastics』に対し、ミニマルな、隙間のあるプロダクションや、音の遊びが盛り込まれた作からは、バンドが明らかな変化を希求したことが感じられる。今年でバンド結成10周年、インスト・バンド・シーンの顔役としてのポジションを築きながらも、また新たなる一歩を踏み出したバンドの現在地を訊く。彼らとしては珍しい4人全員が揃ってのインタビューで、メンバーそれぞれの個性も楽しんでもらえればと思う。 (インタビュー・テキスト:金子厚武) 「ああ、sgt.変わったね」って言われたいっていうのは強かったです。 ―新作『capital of gravity』は、変化に対する

    sgt. インタビュー | CINRA
  • [リアル脱出ゲーム OFFICIAL WEB SITE] top

    東京リアル脱出ゲーム 廃倉庫からの脱出 2010年1月7日(木)〜11日(月,祝) at BankART Studio NYK (横浜みなとみらい線「馬車道駅」6出口[万国橋口] 徒歩4分) ticket: 前売 2,800円 / 当日3,300円 (前売券完売の際は、当日券の販売はございません。) 11/28(土)10:00よりeplus+(イープラス)にてチケット発売開始 information : Web : http://realdgame.jp Tel : 03-5829-8371(ototoy)(平日10:00〜20:00) Email : info {at} ototoy.jp 主催 : ototoy 企画制作 : SCRAP 協賛 : 極限脱出 9時間9人9の扉 協力 : LLP wonder / 株式会社Knot