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2016年8月25日のブックマーク (20件)

  • 日本テレビの仕事が早い、24時間テレビの高畑裕太さんをすごい勢いで無かった事に : 市況かぶ全力2階建

    煽り耐性が低いスパイダープラスの伊藤謙自社長、「働けど我が株価上がらず」と自分に酔っていたら「赤字で割高」という冷水にまた逆切れしてしまいようやくSNSから消えることを決断

    日本テレビの仕事が早い、24時間テレビの高畑裕太さんをすごい勢いで無かった事に : 市況かぶ全力2階建
  • ニコニコ動画(Re:仮)

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  • ニコニコ動画(Re:仮)

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  • 「シン・ゴジラ」公開から十日間の感想を可能な限り掲載、現時点でのインタビュー記事も総括 エヴァ緊急ニュース

    10年ぶりに映画化された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の最新情報を追いかけるニュースサイト。 エヴァに関わったスタッフの作品、動向などもかいつまんで行ってます。 完結編「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」は2021年3月8日公開、興行収入100億円を突破。 ヱヴァ破やQの時もやっていて最早うちでは恒例となってる企画、感想を好評・不評に限らずWEBから出来る限りピックアップしてみました。その数は400件以上。掲載順は上から「ほぼ」時系列順にはなっているはずですが量が量なので細かいところは気にしないでもらえれば。 それで当初は感想だけ集めて終了のつもりだったのですが、せっかくなのでこれまでの公式インタビューも見つかる限りは全てまとめてしまおうかなと。読んでないファンの為にはもちろん、一度映画を見た後で印象が変わる話もありそうですしね。ということで先に過去のイベントレポート・インタビューからどう

    「シン・ゴジラ」公開から十日間の感想を可能な限り掲載、現時点でのインタビュー記事も総括 エヴァ緊急ニュース
  • 『シン・ゴジラ』の気持ちよさについて(追記あり) - 望月優大のブログ

    『シン・ゴジラ』を観てきたので感想を書きたい。『シン・ゴジラ』という作品について何かを書くというよりは、『シン・ゴジラ』というこの作品が大ヒットしており、一部の人々を強烈に熱狂させていることについて書くといったほうが正しいかもしれない。 ちなみに、熱狂している人が多数いるという表層的な事実は知っているものの、そうした人たちが具体的に書いているブログなどに目を通したわけではない。あくまで、映画を観て、この映画が流行っているということについて自分が考えたことを書く。それほど長い文章にはならないはずだ。 まず、何の深みもない言葉で言えば、『シン・ゴジラ』は面白かった。ここで簡単にだけ触れておくと、3.11の大震災が発生したとき私は経済産業省に務めており、こうした緊急時に行政組織がどんな雰囲気を帯びるかとても良く覚えている。その記憶に照らしても、『シン・ゴジラ』は良くできていると思った。ただ、「良

    『シン・ゴジラ』の気持ちよさについて(追記あり) - 望月優大のブログ
  • 【映画感想9】 『シン・ゴジラ』ーー日本政府のしたたかさを描く、"反セカイ系"映画 - 芋虫ブログ

    『シン・ゴジラ』予告 - YouTube ◼︎あらすじ 東京湾アクアラインの海底トンネルにて、陥落事故が発生。日政府は「海底火山の噴火」と決定付けるが、直後に海底から未確認巨大生物が出現。やがて巨大生物は陸地に接近、ついには上陸。日政府は大混乱の中、対応を迫られる。 ◼︎感想 『シン・ゴジラ』はとても出来が良く、面白い映画だった。 しかし、どんな人におすすめか、というと中々難しい。 ゴジラシリーズの正統新作かというとそうでもないし、 庵野作品の正統新作かというと、演出は監督らしさが出ているけれど、ストーリー面ではそうでもない。 結論としては、社会派ドラマが好きな人におすすめ、という事になるだろうか。 --- ※ここからネタバレを含みます。 『シン・ゴジラ』の主役は日政府だ。 ゴジラのパワーや戦闘の描写ではなく、脅威を前にした日政府の対応の描写がメインとなる。 作中の日はかなりリア

    【映画感想9】 『シン・ゴジラ』ーー日本政府のしたたかさを描く、"反セカイ系"映画 - 芋虫ブログ
  • シン・ゴジラと東京駅周辺の質量兵器群 - yosha-ki.log

    前回の記事に引き続いてシン・ゴジラ記事になります。 観てきましたよ、2回目を立川極爆の日語字幕版で。 初めての極爆だったけどでかいウーファーって凄いね。横隔膜震える。蒲田駅前でアイツが迫ってくる。字幕付きは理解度が深まるのでリピーターにおすすめです。 題に入る前に、例によってネタバレだらけなので観てない人はさっさと劇場に観に行きましょう。 それと、立川の極上爆音上映は凄いけど、初めて観るのに日語字幕付はお勧めしない。1回目にあれで観たら早口と字幕の波状攻撃で脳の情報処理能力の限界を超越し苦しんで死ぬ。(真面目な話、初回だと映像に集中できない) 8/27追記:3回目観てきたんで間違ってた部分修正しました。 以下ネタバレ注意 1回目の鑑賞で特殊建機中隊のアメノハバキリ第1小隊が犠牲になるっていうのを知ってると、ヤシオリ作戦開始前の決死隊を前にした矢口さんの演説が凄く胸に来るんだよね。少し

    シン・ゴジラと東京駅周辺の質量兵器群 - yosha-ki.log
  • シン・ゴジラと常盤橋プロジェクト - yosha-ki.log

    シン・ゴジラ観ました。正直舐めてましたすみませんでした。 控えめに言って傑作。 次は立川極爆に観に行こうと思ってます。 まだ観てない人はタイトルは忘れてさっさとタブ閉じてオンラインチケット予約のページを開きましょう。 あとゴジラ興味なくても超高層ビル・再開発マニアはシン・ゴジラを観ましょう。 以下ネタバレ注意 レビューとかじゃないんでいきなり最終決戦のヤシオリ作戦の話をしますけど。 さんざん東京3区をゲロ放射熱線で火の海にしたゴジラが酔っ払いよろしく東京駅ホームでグッスリご就寝なんでそこが決戦の舞台となった訳ですが。 ネットの感想見てるとみんな列車爆弾の印象の方が強く残ってるみたいなんだよね。 確かに「N700系無人新幹線爆弾」とか「無人在来線爆弾」とか衝撃だったよ。並走してきた色とりどりのE231系E233系とともに明朝体でこんなパワーワードぶつけられたところでニヤニヤ気持ち悪い笑みを浮

    シン・ゴジラと常盤橋プロジェクト - yosha-ki.log
  • 映画 シン・ゴジラ 感想 ネタバレ有り 島国大和のド畜生

    控えめに言って大傑作である。 自分の中のゴジラランキング不動の一位となった。 未だ見ていない人は、見に行く事を強くオススメする。 子供に見せられない残虐シーンは少ないが、内容が理解できるのは中学生ぐらいからだと思われる。 小学生でも早熟な子なら理解できるだろう。 理解できる断片だけを見て、理解できる年齢になってからもう一回見るとかをするとよいと思う。 以下ネタバレ有りで記述するため、未見の人は回れ右で。 自分はネタバレを気にするほうではないが、この映画は気にしたほうがいいと感じる箇所が多かったのでネタバレ回避のためこの文章の公開はweb上にネタバレが蔓延するのを待ってからとした。 この文章も細かいネタバレを含むので未見の人は回避をお願いします。 一応、強烈なバレ方をしない書き方をえらんだけど、それにはあまり意味が無いので。 ■あらすじ 白文字反転。物語の中盤までをざっくりと書いています。

  • これよりシン・ゴジラ超ネタバレ10000字の儀を執り行う! | 『Em』タカハシヒョウリのブログ

    いよいよ公開された『シン・ゴジラ』。 庵野秀明がゴジラを撮ると聞いて、楽しみとはいえ「いったいどうなるんだ…」という気持ちが、「ん?意外と良いかも」に変わり、「楽しみでしかたねぇ!」に変わり、「ガマンできん、絶対最速上映で見る!」になるのにさほど時間はかからなかった。 公開日の29日になった瞬間に見れるという最速上映で見て、そのあと深夜3時半からのIMAXで見て、一晩で2回見た。 映画館を出たのは朝の6時。朝日がまぶしかった。 僕がミュージシャンというヤクザな肩書きだったから良かったものの、この一般社会人を殺しにかかる上映スケジュール危険すぎる。 と思ったのは僕だけでは無かったようで、争奪戦になるかと思った最速上映のチケットも簡単に取れてしまったし、一部の回を除いては完売もしなかったようだ。 僕なんかブラウザ2つ開いて、0時になった瞬間に連打してたのに。。 そのおかげで劇場のど真ん中あたり

  • (ネタバレ)シンゴジラの処理問題(後日談)

    だったら後半部の、なんとか成分がとか原子構造がとかなんとか博士の分析が云々という難しげなやり取り、当はいらないじゃん。 あのシーンはノートPCのインカメラを使って撮影するという、いかにも若手がやりそうな演出をアニメ映画とはいえベテラン監督がやっているのが、見ているこっちがこっ恥ずかしくて印象に残った。 シンゴジラ批評が盛り上がっているので、個人的に気になったことを… 見終わって、あちゃー、立った状態で逝ってしまわれたか、と思ったのは俺だけじゃないはず。だって、一応、放射性物質だから、あのあとコンクリートで覆うんじゃないの?あんな風に自立してたら超巨大建造物になるけど、そのデザインは一体誰が?ザハ先生がご存命であれば、たぶんすごいデザイン案が出ただろう…と編後のことが気になっている。 せっかく凍結状態にしたのだから、生き返りでもしない限り爆破するようなことはないだろう。とすると死体の処理

    (ネタバレ)シンゴジラの処理問題(後日談)
  • 評論家・宇野常寛氏が語る『シン・ゴジラ』-この映画は99%の絶望と、1%の愛でできている – 木曜日のシネマ

    シン・ゴジラ 東京湾内羽田沖で、無人状態のプレジャーボートが見つかった。そのとき、海面が大きく揺れ、大量の水蒸気が噴出。東京湾横断道路・アクアトンネル構内は洪水に巻き込まれる。局地的地震か、海底火山噴火か、東京湾内は封鎖され- 邦画作品では12年ぶりとなる「ゴジラ」シリーズの実写映画化。「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚・編集・総監督を、『ローレライ』『日沈没』の樋口真嗣が監督・特技監督を務め、300名を超えるキャストが出演することも話題に。公開後、クオリティの高さが熱狂を呼び、現在も日全国に『シン・ゴジラ』旋風を巻き起こしている。 宇野常寛(うの つねひろ) 批評家。批評誌「PLANETS」編集長。1978年生まれ、青森県出身。会社員時代を経て、批評誌「PLANETS」を発行し会社化。「ゼロ年代の想像力」、「リトル・ピープルの時代」など著書多數。有料メルマガ(ブロマガやnot

    評論家・宇野常寛氏が語る『シン・ゴジラ』-この映画は99%の絶望と、1%の愛でできている – 木曜日のシネマ
  • lifememo.jp

    lifememo.jp

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  • 虚構と現実は逆転する――『シン・ゴジラ』感想 - 日々の音色とことば

    『シン・ゴジラ』を観た。ゾクゾクした。おもしろかった。というか「すげえ……」という感想だった。終わったときに自然と拍手してしまった。 shin-godzilla.jp そしてこれは、ただ単におもしろいだけでなく、観た人の胸に「刺してくる」作品だということも痛感した。少なくとも僕はそういう余韻が残った。 『シン・ゴジラ』は、エンタテインメントに徹しているのは大前提で、でも、東日大震災を経た2010年代の日を、時代というものをちゃんと照射している。1954年に公開された初代『ゴジラ』がそうであったように。きっといろんな人が、いろんなことを言うだろう。言いたくなるだろう。なぜならこれは踏みこんでくる作品だから。 僕は特撮映画のマニアではないし、これまでのシリーズもハリウッド版のゴジラもろくに観てない人間なので、そっち方面の深い考察とかオマージュの指摘みたいなものは他の人にまかせようと思う。

    虚構と現実は逆転する――『シン・ゴジラ』感想 - 日々の音色とことば
  • シン・ゴジラ : 戸田真琴official blog - まこりん日和 -

    さらに、今回はたぶんAVに全然関係ない、さらに真面目なブログになってしまうと思うので、苦手な方はスルーして下さい…。

    シン・ゴジラ : 戸田真琴official blog - まこりん日和 -
    suneo3476z_tn
    suneo3476z_tn 2016/08/25
    このヘッダーはずるい……
  • ssig33.com - シン・ゴジラ感想

    作のゴジラは非常に強力な防空火力を誇っておりこの問題への対処は物語の鍵の一つとなっている。今日はこの問題について考えていきたい。 作においてゴジラの強力な外皮を貫通するために地中貫通爆弾を B-2 爆撃機から投下するシーンがある。当該爆弾自体は現存しないためこれは架空の兵器であるが 長細い外見にすることで空気抵抗を減らす 高高度から投下する ということで終端速度を上げて貫通力を上昇させるという実在の地中貫通爆弾と同じアプローチであることが想像される(僕の見間違いでなければこの爆弾の弾体は GBU-28 などに似ていたように見える)。 実際の運用でこの手の爆弾がどれくらいの高度から投下されるのか僕はよく知らないのだが 投下高度が低すぎると貫通力が減衰する 投下高度が高すぎれば例え誘導爆弾と言えど精度に問題が出てくるはず という問題を総合して考えると高度 6000m ほどから投下すると考え

  • 『シン・ゴジラ』は“コントロールルーム映画”だった? 速水健朗が庵野監督の意図を読み解く

    皆『シン・ゴジラ』について語りすぎである。こちらが語ることがなくなるのでやめて欲しい。危機管理にまつわる行政組織論、右から左からの日人論、震災、原発事故との関連した議論などはもちろん、鉄道に関する知識、上陸経路に関する考察、建築物からの視点などおもしろい議論がネットからいち早く出そろった感があり、うかうか後出しじゃんけんなんてできやしない。とはいえ、それでもまだ語り尽されてないのが『シン・ゴジラ』なのである。ここでは、僕が好きな作の細部の話をしよう。論は、“中央制御室映画”としての『シン・ゴジラ』である。 告白するとセンターコントロールルームが出てくる映画が好きだ。中央制御室、またはオペレーションルーム。呼び方は、何でもいいが、情報を一元化して集積し分析官、オペレーターたちが見守る空間が登場する映画というジャンル分けが可能である。ちなみにコントロールルーム映画の代表に『アポロ13』が

    『シン・ゴジラ』は“コントロールルーム映画”だった? 速水健朗が庵野監督の意図を読み解く
  • 『シン・ゴジラ』に覚えた“違和感”の正体〜繰り返し発露する日本人の「儚い願望」(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    文/辻田真佐憲(近現代史研究者) バブル時代とゴジラ映画 経済大国日は、21世紀にその財力で赤字国の領土を買いあさり、22世紀に世界最大の面積を誇る大国になり、23世紀に唯一の超大国として世界に君臨するにいたる。この事態を憂慮した未来人の一部は、タイムマシンを使って20世紀末の日に怪獣を送り込み、日を徹底的に破壊して、歴史を改変しようと試みる――。 これは、1991年12月に公開された『ゴジラ対キングギドラ』(大森一樹監督)のストーリーである。衰退する一方の現代日では、このストーリーはいまやまったく現実味のないものになってしまった。 しかし、この脚が書かれたころの日では、必ずしもそうではなかった。 当時の日はバブル景気の真っ直中であり、世界中の企業を買いあさるなど、まさに我が世の春を謳歌していた。いわゆる「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の時代だ。それゆえ、日がこのまま世界を

    『シン・ゴジラ』に覚えた“違和感”の正体〜繰り返し発露する日本人の「儚い願望」(辻田 真佐憲) @gendai_biz
  • シン・カンソウ - 最終防衛ライン3

    『シン・ゴジラ』興収33億円突破!ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』を超える! - シネマトゥデイ 50億円は行きそうですね。当然のように全力でネタバレしています。 エヴァ作れよ→シン・ゴジラ超楽しかったです! 公開前はゴジラを作るぐらいなら、さっさと「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」を公開してくれと思っていた口です。 庵野監督のファンだから、なんだかんだで見るだろうとプンスカしつつ、樋口真嗣との「巨神兵東京に現る」でゴジラを再現するだろうから、特撮パートのために劇場へ足を運びたいと、やや複雑な感情を抱きつつ、公開日を迎えました。 蓋を開けたら、見た人等がネットでホクホク顔の感想を漏らしていたので、ネタバレを喰らう前に見に行かなくちゃならない事態に。ゴジラのモーションが野村萬斎とか絶対見に行かないとダメじゃないですか。 というわけで、初回はIMAXで楽しみ、二度目は石原さとみの匂

    シン・カンソウ - 最終防衛ライン3
  • シンゴジラが大ヒットしたのはコミュ障にやさしい映画だからかもしれない - 珈琲をゴクゴク呑むように

    いまさらながらシンゴジラを見てきた。実に細部までねりこまれたストーリー構造を呈しており、この緻密さ、さすがは庵野監督と思わされる作品であった。 ただ個人的にはこの作品が一般的に受け入れられているという事が非常に不可解だというのもまた事実である。題材はゴジラだし、内容はどちらかというとちょっとマニアックであり、庵野というビッグネームがあるにしたって、ここまで大騒ぎされるというのはちょっと予想外にも程がある。 映画をみてから数日間、なんでこの作品が物凄く多くの人の心に響いたのかを考えてみたのだけど、この映画がコミュ障に優しいという事に気がついてから、一気に納得がいくようになった。以下、日の行政における意思決定の仕組みについて簡単に書きつつ、シンゴジラの妙味について書いていこうと思う(以下ネタバレというようなものではないけど、シンゴジラをまだみてない人は避けたほうが無難なのかもしれないという忠

    シンゴジラが大ヒットしたのはコミュ障にやさしい映画だからかもしれない - 珈琲をゴクゴク呑むように