昨年12月には登場する予定であることが市場関係者によって明かされていた、「EeePC」シリーズでおなじみのASUSがiPadに対抗して導入する予定の「EeePad」と呼ばれるタブレット型パソコンですが、登場時期が近いことが明らかになりました。 「EeePad」にはGoogleの携帯電話向けOS「Android」が採用されるほか、FlashコンテンツやUSBポートの採用など、iPadには無い特長があるモデルとなるそうです。また、MSIも同様の製品をリリースするとされています。 詳細は以下から。 Asustek Eee Pad to hit channel in July この記事によると、ASUSのCEO(最高経営責任者)のJerry Shen氏は6月1日~5日にかけて台湾で開催される「Computex 2010」で、同社のタブレットパソコン「EeePad」を出展することを発表したそうです。
KDDIは30日、AUのスマートフォン「IS01」(シャープ製)「IS02」(東芝製)を発表した。「IS01」は米グーグルが開発したOS(基本ソフト)「アンドロイド」を使った端末。「IS02」はウィンドウズモバイルOSを搭載している。KDDIが個人向けスマートフォンを発売するのは初めてで、アンドロイド携帯を国内メーカーが出すのも初めてとなる。6月以降に発売予定。 【写真特集】auのスマートフォン「IS01」「IS02」を写真で見る 「IS01」は、5インチの大画面で、タッチパネル、フルキーボードを搭載し、小型PCのような形。ネットブックとスマートフォンの良さを合わせたモデルという。ワンセグや赤外線通信など、日本向け機能をつけた。デザインは深澤直人さん。また、AR(拡張現実感)ソフトの「セカイカメラ」を提供する「頓智.」と連携し、アンドロイド版の「セカイカメラ」が使える。8月以降、デコレ
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