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組織とcomputerに関するsuninのブックマーク (1)

  • ついにエンドユーザーの逆襲が始まった - 企業システムにおけるコンシューマーイノベーション - Nothing ventured, nothing gained.

    「イノベーションは会社内で起きているんじゃない。手のひらで起きているんだ!」 というように、ITにおいて多くのイノベーションがコンシューマーサイドで起きているということは、ここ数年の技術の進化を見ると明らかである。ソーシャルメディアにしても、クラウドサービスにしても、まずコンシューマー向けに提供され、その流れがエンタープライズにやってくる。 サービス提供側も、導入のための障壁が多い企業システムにいきなり提供しようとすることは少ない。企業の情報システム部門が保守的であることを知っており、既存システムとの互換確保の検討や新サービス導入による投資効果などを示すために時間が必要なこともわかっている。 だが、今、その流れが大きく変わろうとしている。変わらない会社は将来を危うんだほうが良い。 エンタープライズとコンシューマーにおいてサービス*1の役割は大きく異なる。 エンタープライズでは、エンドユーザ

    ついにエンドユーザーの逆襲が始まった - 企業システムにおけるコンシューマーイノベーション - Nothing ventured, nothing gained.
    sunin
    sunin 2012/03/30
    情報システム部門がユーザーにソフトウェアをインストールさせないことの、理由は十分わかるが、個々の業務で必要なソフトは、個々の部署でしか分からない気もしており、こういったエントリは心強い。
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