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2013年12月16日のブックマーク (3件)

  • 老害であることを自覚して生きていく - 太陽がまぶしかったから

    photo by Tetsumo だるい 一昨日から今日にかけて疲れが取れなくてぼんやりしていました。起きてはいるけど怠くて何もできない状態。私の場合は仕事や家族サービスや合コンなどに忙しい人と較べたら「自由時間」の絶対量が多いとは思うのですが、「自由だけど何も出来ない時間」が増えているようにも思います。 29歳の時ぐらいから自身が身体的に老いていく事を強烈に意識するようになりました。額のシワだとか、痩せにくくなったとか、異常に疲れやすいだとか。定期的にデスマーチ案件に巻き込まれた事もあって夜も休日も働き続け、たまに時間があれば朝まで呑んでみたいな事を繰り返していました。むしろそういう体力には自信があったぐらいなのですが、着実に身体が蝕まれていたということでしょう。 騙し騙しやってきましたが、そろそろ無理だなと思いました。「病気」であれば「治癒」のニュアンスを信じてしまいますが、実態的には

    老害であることを自覚して生きていく - 太陽がまぶしかったから
    sunin
    sunin 2013/12/16
    「ダニング=クルーガー効果」・・・どんなものだか調べてみたが確かによくある気がする。聞きかじり程度にしか知らない方が、選択肢を知らない分、迷いなく断言しちゃうものだろうか。
  • 英語の授業が中学校から英語開講になり、日本の英語教育はこれからどう変わるべきか:GREAT GEEKS:オルタナティブ・ブログ

    グローバル化に対応した英語教育改革実施計画として、中学校の授業を英語で行うことが決定され、波紋を呼んでいるようです。 英語授業、中学校も英語で実施へ 教員は「英検準一級」以上 ◆中学校で子供が英語英語を学ぶようにできるのか? 今回文部科学省が取り入れようとしているのは、言語教育学で言う『Immersion Program』というもので、文字とおりimmersion(浸る)ように英語にどっぷりつかり、英語英語で学ぶという教授法のことです。 オリンピック誘致に成功し、英語学習を日において格的にメス入れをしようとする動きはとても素晴らしいと思います。しかしその一方で、わずか7年で既存の英語教育を根から変えようとするには必要十分な期間かどうかは疑問が残ります。 例えば、おとなりの国韓国では、ゆうに10年を超える期間を費やし、英語教育に必要な1万6,600人の教師を対象に120時間の短期研

    英語の授業が中学校から英語開講になり、日本の英語教育はこれからどう変わるべきか:GREAT GEEKS:オルタナティブ・ブログ
    sunin
    sunin 2013/12/16
    "実は教科指導以外に生活指導なども責任範囲である国は珍しく、アメリカなど諸外国ではそういった業務はその専門の人が雇われるシステムになっています。" 興味深い。
  • 天才プログラマ兼経営者 登 大遊が語るエンジニアに伝えたいこと|三年予測|dodaエンジニア IT

    プログラマ兼経営者 登 大遊(のぼり だいゆう) 1984年生まれ。29歳。2003年、筑波大学1年に在学中、VPNソフトウェアSoftEtherの開発が「未踏プロジェクト」に採択される。2004年4月、ソフトイーサ株式会社を起業、代表取締役に就任。SoftEtherの後継となるVPNソフトウェアやサービスを次々に開発。筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻博士後期課程に在学中の大学院生でもある。 「低レイヤー」、「異常な努力」、「AC」、「怠けるために仕事をしてるんです」──ソフトイーサ株式会社の経営者で、自らプログラムを書き続ける登大遊(のぼり だいゆう)の語り口は独特だ。だが、よく耳を傾けているうちに、登の中の価値観が浮かび上がってきた。登は、プログラマの言葉である“ハック”をなにより重んじる生き方をしてきたのだ。 まず時計の針を10年前に戻すところから始めよ

    天才プログラマ兼経営者 登 大遊が語るエンジニアに伝えたいこと|三年予測|dodaエンジニア IT