タグ

2014年3月26日のブックマーク (5件)

  • 若者に機会格差をもたらした日本の中年世代の大罪 - グダちゃん日報

    2014-03-26 若者に機会格差をもたらした日の中年世代の大罪 最近では「機会格差」の問題が語られることが多くなっている。 たとえば貧困層が経済的な事情から大学への進学をあきらめるような構造的な問題が、日でも今後は深刻化していくことだと思う。親が低学歴なら子も低学歴、という風に格差が階層化し、永久に続く問題だ。マイルドヤンキーをめぐる分析をみていても、今後は日も一握りの超富裕層と大勢の下流の二極構造となるアメリカ型社会に移行していくものと思われる。 だが、こうした社会を招いたのは政治家だけの責任だろうか? 私はそうは思わない。これはむしろ50代~40代の中年世代たちの問題だと思うのだ。 団塊世代より上の世代であれば、世の中のそこら中に「機会を与える立場の人」が居た。 私の死んだ祖父は学校教師だった。盆の墓参りのために家を尋ねると、四六時中、来客の対応を行っていたり、難しそうな長電

    sunin
    sunin 2014/03/26
    私利私欲を否定することはできないだろう。むしろチャリティーをやった人が税制面での優遇だったり、社会的にものすごく尊敬されたり、と私利私欲を活用するほうが上手くいくと思う。
  • 優先席に座ってる人の感覚

    事故にあって足を痛め、杖生活を送っています。 不安的な車内では座れるととても嬉しいのですが、世間の人はそんなに甘くないことを知りました。杖を使っていない時は基的に優先席に座ることがなかったので、ある意味驚きました。ちなみに東京です。 優先席でなくとも席を譲ってもらえることはありますが、大抵女性の方です。年配の方だったりすると躊躇してしまいますが、お言葉に甘えています。 私の場合、健康な時に優先席に座ってると気を使ってしまい、返って休まらなかったのですが、目の前にお年寄りや妊婦さんがいても動じない人って、まったく気にならないのかなというのが気になります。ロシアなんかだと、優先席はないけど、お年寄りが立ってたりすると、座ってる人に周りが「あなた具合が悪いんですか」と声をかけて、席を作ってくれるらしいんですけどね。

    優先席に座ってる人の感覚
    sunin
    sunin 2014/03/26
    自分は電車で座ると乗り物酔いするので、基本的に座らないのだが、ブコメを見る限り、一般的ではない体質のようだな。
  • 入社式で新入社員をずぶ濡れにする企業と、それをほのぼのエピソードとして放送するNHKについて。(中嶋 よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    最近、経済ニュースでは就職活動に関する話題も多いが、無事入社が決まった先輩は来月4月1日に入社式を迎える。一部企業では3月中に入社式を行う企業もあるが、その様子が先日NHKのニュースで報じられていた。 ■水族館の入社式。ニュースでは鴨川シーワールドの入社式が報じられていた。通常の入社式の様子が流れた後、新入社員がシャチのパフォーマンスで水槽からの水しぶきを受けてずぶ濡れになっている。一体何をやっているのかと思っていたら、なんとこれは社員研修の一環だという。 水しぶきが少し飛んで濡れてしまった、という状況ではなく、映像ではシャチのしっぽを使って新入社員に水をわざとかけているのがわかる。社員は皆リクルートスーツの上にレインコートを着ているが、その程度で防げる水量ではない。これを他の一般客がいる前で行っている。 これだけブラック企業批判がなされている今の時期に、新入社員をずぶ濡れにして、しかもそ

    入社式で新入社員をずぶ濡れにする企業と、それをほのぼのエピソードとして放送するNHKについて。(中嶋 よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sunin
    sunin 2014/03/26
    ニュースで見たが、陰湿なしごきとは対極的な印象だったけど。論旨は分かるのでもっと他の例でやって欲しかった。
  • DHC会長:「みんな・渡辺代表に8億円」 収支報告なく - 毎日新聞

    sunin
    sunin 2014/03/26
  • STAP細胞 実験マウスに新たな疑問 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーがマウスから作り出したとしていたSTAP細胞2株の遺伝子を共同研究者が調べたところ、この細胞が、実験に使われていないはずの別の種類のマウスのものだったことが、関係者の証言で分かりました。 専門家は、論文で出来たとされ凍結保存されている8株のSTAP細胞すべてについて詳しく調べるべきだとしています。 これは、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの関係者が、NHKの取材に対し明らかにしたものです。 それによりますと、遺伝子が調べられたのは、共同研究者の若山照彦山梨大学教授が特殊な処理をして凍結保存していたSTAP細胞2株で、若山教授がどんなマウスからでも作製が可能か調べるため、小保方さんに論文の実験で使ったのとは異なる129系統という種類のマウスを手渡し、作製を依頼したものです。 小保方さんは、シャーレの中で129系統の

    STAP細胞 実験マウスに新たな疑問 NHKニュース
    sunin
    sunin 2014/03/26