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ブックマーク / dev.mysql.com (3)

  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 5.4.4 バイナリログ

    バイナリログには、テーブル作成操作やテーブルデータへの変更などのデータベース変更を記述する「イベント」が格納されます。 また、行ベースのロギングが使用される場合を除き、(一致する行のない DELETE などの) 潜在的に変更を行おうとしたステートメントについてのイベントも格納されます。 バイナリログには、データを更新した各ステートメントに要した時間に関する情報も格納されます。 バイナリログには 2 つの重要な目的があります。 レプリケーションの場合、レプリケーションソースサーバー上のバイナリログは、レプリカに送信されるデータ変更のレコードを提供します。 ソースは、バイナリログに含まれている情報をレプリカに送信します。このレプリカは、それらのトランザクションを再現して、ソースで行われたものと同じデータ変更を行います。 セクション17.2「レプリケーションの実装」を参照してください。 ある特定

    sunin
    sunin 2012/04/02
     バイナリログに関する公式サイトの説明(5.0 と5.1で異なる内容。更新クエリのみ)
  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 5.4.3 一般クエリーログ

    一般クエリーログは、mysqld の実行内容の一般的な記録です。 サーバーは、クライアントが接続または接続解除したときに情報をこのログに書き込み、クライアントから受け取った各 SQL ステートメントをログに記録します。 一般クエリーログは、クライアント側でエラーが疑われるとき、クライアントが mysqld に送信した内容を正確に知りたい場合に非常に役立つことがあります。 クライアントが接続するタイミングを示す各行には、using connection_type も含まれ、接続の確立に使用されるプロトコルを示します。connection_type は、TCP/IP (SSL なしで確立された TCP/IP 接続)、SSL/TLS (SSL で確立された TCP/IP 接続)、Socket (Unix ソケットファイル接続)、Named Pipe (Windows 名前付きパイプ接続)、Sha

    sunin
    sunin 2012/03/30
    windowsでは一般クエリログのリネームができないとの記述有り。
  • MySQL :: MySQL 5.6 リファレンスマニュアル :: 11.1.1 数値型の概要

    数値データ型のサマリーについて説明します。数値型のプロパティーおよびストレージ要件の追加情報については、セクション11.2「数値型」およびセクション11.7「データ型のストレージ要件」を参照してください。 M は整数型の最大表示幅を示します。最大表示幅は 255 です。セクション11.2「数値型」で説明しているように、表示幅はその型に含めることができる値の範囲とは関係ありません。浮動小数点型と固定小数点型の場合、M は格納可能な桁数の合計です。 数値カラムに対して ZEROFILL を指定すると、MySQL は自動的にそのカラムに UNSIGNED 属性を追加します。 UNSIGNED 属性を許可している数値データ型は、SIGNED も許可します。ただし、このデータ型はデフォルトで符号付きになっているため、SIGNED 属性を指定しても効果はありません。 SERIAL は BIGINT U

    sunin
    sunin 2010/04/09
    BOOL型の取り扱いについて
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