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ブックマーク / www.shift-the-oracle.com (2)

  • ROWNUM - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    ROWNUM 擬似列 ROWNUM 擬似列の特徴は ソート前の抽出した結果セットのレコード番号をあらわす。 WHERE 条件に入れることでレコード数を制限できる。(オプティマイザに助言をあたえている) 条件の評価順序は、その条件文において最後に評価される。 ORDER BY と WHERE に併用すると WHERE 条件が先に評価される。 行番号 (ROWNUM) の割り当ては並び替え処理前の条件に一致したデータ取り出し時に割り当て済みである。 抽出した結果レコードのレコード番号をあらわす ROWNUM は結果セットに対する一意の昇順の行番号を割り当てる。(取り出し順) SELECT ROWNUM FROM EMP ; ROWNUM ---------- 1 2 ... 取得するレコード数の制限 ROWNUM を条件に加えることで 行番号 (ROWNUM) の条件を除いて絞り込んだ結果 か

    sunin
    sunin 2013/04/26
  • データ型 - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    (※1) Oracle 12c において、初期化パラメータ COMPATIBLE = 12.0.0.0以上、MAX_STRING_SIZE = EXTENDED でデータベースを構築またはアップグレードしておく必要がある。従来型と異なる表外格納形式、索引が桁あふれから特殊な方式になることもあってか現行のデフォルト設定ではない。(Oracle12c R2 時点) (※2) 上限が 4000 バイトの場合、UTF8(1〜4byte) 最短 1333 文字 AL32UTF8(1〜4,6 byte) Oracle 10g R2 (Unicode 4.0) では 最短 666 文字、Oracle 11g (Unicode 5.0) では 1000 文字となる。 Oracle 12c で 初期化パラメータ MAX_STRING_SIZE = EXTENDED で 構築している場合には 8191 文字が

    sunin
    sunin 2012/05/10
     データ型の記述がある。
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