タグ

2023年5月4日のブックマーク (2件)

  • AI想定より速く人知超える公算、危険性語るためグーグル退社=ヒントン氏

    人工知能(AI)研究の第一人者として知られるジェフリー・ヒントン氏は、想定より遥かに速くAIが人間よりも賢くなる可能性があると気づき、AIの危険性について自由に話すために米アルファベット傘下のグーグルを退社したと語った。写真は2017年12月、カナダのトロントで行われたトムソン・ロイター ファイナンシャル・アンド・リスク・サミットに参加するジェフリー・ヒントン氏(2023年 ロイター/Mark Blinch) [2日 ロイター] - 人工知能(AI)研究の第一人者として知られるジェフリー・ヒントン氏は、想定より遥かに速くAIが人間よりも賢くなる可能性があると気づき、AIの危険性について自由に話すために米アルファベット傘下のグーグルを退社したと語った。

    AI想定より速く人知超える公算、危険性語るためグーグル退社=ヒントン氏
    sunny-spot-sketch
    sunny-spot-sketch 2023/05/04
    包丁でも子どものうちは使い方を学ばないといけないからな
  • オスのマウスのiPS細胞で卵子 子ども誕生 大阪大学など 世界初 | NHK

    オスのマウスのiPS細胞から卵子を作り、別のマウスの精子と受精させて子どもを誕生させることに大阪大学などの研究グループが成功しました。オスのマウスから卵子を作ったのは世界で初めてで、グループでは、絶滅が心配される動物の保全などに役立てたいとしています。 ヒトやマウスなどの哺乳類は細胞の中にある「X」と「Y」という性染色体によって生物学的な性別が決まっていて、オスはXとYを1ずつ、メスはXを2持っています。 生殖遺伝学が専門の大阪大学の林克彦教授などのグループは、細胞が分裂を繰り返すうちにY染色体が消失することがある性質を利用し、オスの細胞からメスの細胞を作ろうと実験を行いました。 グループでは、オスの細胞から作ったiPS細胞を長期間培養し、Y染色体が消えてXだけになったものを選び出しました。 そして特殊な薬剤などを加え、さらに培養したところ、メスと同じようにX染色体が2ある細胞を作る

    オスのマウスのiPS細胞で卵子 子ども誕生 大阪大学など 世界初 | NHK
    sunny-spot-sketch
    sunny-spot-sketch 2023/05/04
    “ヒトはマウスとは卵子を作る過程が違うので応用は技術的に難しく、倫理的な問題もあって実現には10年以上かかりそうだ” 10年以上かければ可能と言っているように聞こえるんだが