2023年3月10日のブックマーク (3件)

  • 堀江貴文氏、MVNOになる 「ホリエモバイル」始動 カレーパンももらえる

    MVNO事業やモバイルWi-Fi事業などを手掛けるエックスモバイルと実業家の堀江貴文氏は3月9日、新しいMVNOブランド「HORIE MOBILE」(ホリエモバイル)を提供すると発表した。同ブランドの格安SIMの申し込みを3月16日から開始する。 ホリエモバイルは、ユーザー限定のオリジナルコンテンツを用意。堀江氏のビジネス、政治、経済などの情報が受け取れる「デイリーホリエニュース」、今後展開予定の「HORIEプロジェクトの参加権」などを付与する。デイリーホリエニュースは、「ZATSUDAN」「Voicy」をはじめとした堀江氏の有料コンテンツから配信するという。 その他、堀江氏が展開するパン屋「小麦の奴隷」のカレーパンを月1回無料で提供する。 プランは、20GBと5分間のかけ放題をセット。「通信業界のLCC」としてドコモのネットワークを使用する。全国170カ所のエックスモバイル店舗でのサポー

    堀江貴文氏、MVNOになる 「ホリエモバイル」始動 カレーパンももらえる
    sunoho
    sunoho 2023/03/10
  • “250円で32kbps”のmineo「マイそくスーパーライト」は誰向け? オプテージ福留氏に聞く

    “250円で32kbps”のmineo「マイそくスーパーライト」は誰向け? オプテージ福留氏に聞く:MVNOに聞く(1/3 ページ) スマートフォンの料金プランは、データ容量別が一般的だ。毎月、どの程度データ通信するかの総量で金額が決まる。これは、大手キャリアだけでなく、そのサブブランドやMVNOも同じだ。ドコモの「ギガライト」や楽天モバイルの「UN-LIMIT VII」も、その変種といえる。こうした状況に対し、速度別の料金プラン「マイそく」を打ち出したのが、オプテージのmineoだ。 マイそくは、2022年3月にスタートした料金プラン。開始当初は、1.5Mbpsの「スタンダード」と3Mbpsの「プレミアム」の2択だったが、同年8月に300kbpsに速度を抑え、料金を990円に設定した「ライト」を導入した。正午から午後1時の間は速度が32kbpsに絞られる制約はあるものの、データ容量に上限

    “250円で32kbps”のmineo「マイそくスーパーライト」は誰向け? オプテージ福留氏に聞く
    sunoho
    sunoho 2023/03/10
  • アニメ会社に持ち込みも⁉ 『おにまい』原作者・ねことうふに聞く、オリジナルコンテンツの広げ方

    2023年1月から絶賛放送中のTVアニメ『お兄ちゃんはおしまい!』(以下、『おにまい』)。妹に飲まされた怪しい薬で女の子の体になった“元お兄ちゃん”の主人公・緒山まひろの日常生活を描いたほのぼのTS作品です。実は作の原作はpixivの投稿から始まっており、そこから一迅社でコミックス化、雑誌「月刊ComicREX」で連載、アニメ化を果たしています。これほど商業展開をしている現在もなお、pixivで全話公開中、最新話の投稿も継続中です。 そこで今回は、pixiv投稿からアニメ化へと、作品が成長していった軌跡や、その時々でねことうふ先生が行っていたことをお聞きしました。 ねことうふ先生による漫画のオススメ回を紹介した記事はこちら! >>ねことうふ先生のオススメ回紹介<< ねことうふ 漫画家。同人サークル『GRINP』で二次創作やオリジナル漫画作品を製作している。2004年1月「こみっく★トレジ

    アニメ会社に持ち込みも⁉ 『おにまい』原作者・ねことうふに聞く、オリジナルコンテンツの広げ方
    sunoho
    sunoho 2023/03/10
    “ここ20年くらい、放送されているほぼ全てのアニメを見ています”