寺院の地図記号「卍」はナチスを連想させる? 観光マップの変更案に異論も…海外の反応 2020年に東京五輪が開催されることから、国土交通省・国土地理院は訪れる外国人が理解しやすいように、観光マップの地図記号を変更する提案をしました。 そのうちのひとつが寺の記号で、「卍」の記号がナチスのシンボル(ハーケンクロイツ)と類似していることから、混乱を避けるために「三重の塔」に置き換える案となっています。 この件をとりあげた海外メディアに対する、海外の意見をご紹介します。 Japan to drop the swastika from its tourist maps | World news ●思うにPCポリスってやつが、日本のような遠いところまで仕事するんだな。古き良きシンボルが無知な観光客のために廃止になってしまうんだ。よその文化へ旅行するなら、少しは学んでそれに感謝して、変えようとすべきではな