2024年2月23日のブックマーク (4件)

  • 別れよう - 日々のこと

    小雨の中、小走りで追いついたら、待っていた相方の一言! ここで別れよう 降ったり止んだりの小雨の中、傘をさしてウォーキングに出かけたのですが、予定の1/3位のところで・・・「ここから引き返してゆっくりマクロレンズ写真を撮りながら帰りなさい」と言い、相方は今日の予定のウォーキングコースへ。^^; 雨粒がいっぱいの中、少し歩いては「ちょっと待ってね」とマクロレンズで撮るのを繰り返されたら、流石の相方も呆れますよね。(笑) ・・・で、ご厚意に甘えてルンルンで引き返し、じっくり撮って帰ったら・・・相方はとっくに帰っておりました。それでも私は9596歩は歩いたのですよ。 去年ラムズイヤーの雨粒が素敵だったsilk-yさんの玄関横の花壇へ。 小さな雨粒いっぱいのもふもふの上向きの葉っぱの先に更に大きな雨粒は不思議な形。 いっぱい撮りましたが、ボツ写真多し! silk-yさん、いつもながら無断で面目ない

    別れよう - 日々のこと
    suoaei
    suoaei 2024/02/23
    登山グッズは非常用品になりますね。うちも断捨離を進めたいのです。モノをかき分けて…(;^ω^)
  • 雨から曇りへ 西のスーパーさんへ(寒でした^^;) - makkosan70’s diary

    2月22日【木曜日】  明石の空です 朝のうちは 小雨 暫くしたら 曇り空さんへ つめたい風が強く 寒い~(ーー゛) 24日(土曜日)は みんなが集まり 早めに 旦那さんの4年めを その為の スーパーさんへ行こうとしてたときに 近くの娘さんが 孫さん(5番目)と一緒に 近くの病院へ来たので 立ち寄りでした 帰ったので 西のスーパーさんへ 途中をパチリしながら 淡路島側  空は寒々とした雲さんです 山茶花さん フエンスからはみ出してきてます^_^; おでん材料を仕入れて帰ってきました(重たかった~) 薄手のダウンだったので メチャ寒かったです(笑) 「素適な言葉」 止まらない限り どれだけ ゆっくりでも 前に進めばいい (孔子) 音楽♬ などなど聞きながらです ♪ ♭ ♮ 暖かくして 素適な時間をお過ごしください_(._.)_ 明日は ひなた君 見守りなので 遅めの投稿です。

    雨から曇りへ 西のスーパーさんへ(寒でした^^;) - makkosan70’s diary
    suoaei
    suoaei 2024/02/23
    こちらも昨日から今日はブルブル冬に戻りました(-_-;)三寒四温の真っ最中ですね(;^ω^)
  • 札幌のソウルフード!みよしのぎょうざ! みよしの 苫小牧明野店に親子で行く! やっぱり北海道民なのでぎょうざカレーを食べたくなっちゃいますよね〜! - とーちゃん子育てと釣り日記

    寒い日や暖かい日が交互に来ています。だんだん暖かくなって春の気配も感じる季節になって来た北海道です。今回はまたまた親子でみよしのぎょうざをべに行きますよ〜! 札幌のソウルフード!みよしのぎょうざカレーべますよ~! みよしの 苫小牧明野店さんに今回は行きました。みよしの 苫小牧明野店は国道235号線沿いにあるので入りやすくわかりやすい場所にあると思います。号線235号線は室蘭市から苫小牧市を通り、浦河町まで続く国道です。太平洋側を通り抜けるわりと走りやすい国道です。苫小牧、室蘭方面にいるとほとんど必ず通りますね。 そんな国道235号線の苫小牧の街中、近くにはフェリーターミナルやイオンモール、たくさんのべ物屋さんもある活気のあるエリアです。ぜひ苫小牧に来た際はイオンモールやみよしのに寄ってみてくださいね。 みよしのが大好きなうちの親子はこの赤い看板に呼ばれてしまいます!(笑) ドアに書

    札幌のソウルフード!みよしのぎょうざ! みよしの 苫小牧明野店に親子で行く! やっぱり北海道民なのでぎょうざカレーを食べたくなっちゃいますよね〜! - とーちゃん子育てと釣り日記
    suoaei
    suoaei 2024/02/23
    餃子カレー!???って思いましたが、写真を見ると食べたくなりました(;^ω^) 北海道のみよしの=ぎょうざカレーなんですね。( ..)φメモメモ
  • 文豪スイング グリム『白雪姫』「白色」2回目 - 素振り文武両道

    皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 日は【190】バットを振りました。 色にちなんだ小説を読み、 バットを振ってます。 白色は前回の芥川龍之介に続き、 2回目ですが、菊池寛の訳なので気になっていました。 青空文庫より、出だしだけ。 『白雪姫』 グリム。菊池寛訳。 むかしむかし、冬のさなかのことでした。雪が、鳥の羽のように、ヒラヒラと天からふっていましたときに、ひとりの女王さまが、こくたんのわくのはまった窓のところにすわって、ぬいものをしておいでになりました。女王さまは、ぬいものをしながら、雪をながめておいでになりましたが、チクリとゆびを針でおさしになりました。すると、雪のつもった中に、ポタポタポタと三滴の血がおちました。まっ白い雪の中で、そのまっ赤な血の色が、たいへんきれいに見えたものですから、女王さまはひとりで、こんなことをお考えになりました。 「どうかして、わたしは、雪のようにからだが白

    文豪スイング グリム『白雪姫』「白色」2回目 - 素振り文武両道
    suoaei
    suoaei 2024/02/23
    おとぎ話で読んだ白雪姫とはだいぶ印象が違いました。勉強になります。いつもありがとうございます。