今週のプレ7日間音読は、音読ではなく「九九の百ます計算」にした。 小3、小2は毎日別問題を２題ずつ。タイムも計って報告してもらう。 小1はまだ覚えていない子は音読、覚えている子は問題にチャレンジだ。 これがその結果表 ↓ 基本的に学年順に並んでいるので、 上のほうは流石の小3である。 しかし、見て欲しいのは小2や小1 明らかに毎日のようにタイムが速くなっているのが分かるだろう。 勉強は多少の個人差はあっても、やったらやった分だけ確実にできるようになる。 個人差は避けられないので、他の子のタイムと比べても意味はない。 ただ、「昨日の自分」は他の子ではない。 紛れもない「自分」なのだ。 その昨日の自分のタイムを抜く！ それこそ、 成長そのものである！ さあ！今日も！明日も！明後日も！ 松江っ子プレ生達は毎日頑張る！ ぶっちぎる！

２学期も絶好調だね。 Ｋの朝勉！ zoomでその姿を朝の６時半から確認！ と同時になし子の目覚ましが鳴り、そして止まる。 実際に起きてくるのは３０分後だろう笑 おおっ！ 早速早朝音読組メンバーの提出が来て、 気持ちの良い月曜日のスタートであるっ！ さあ 松江っ子達の脳が動き出すっ！

中3達 良い点数を取ろう！とか 偏差値７０を超えたい！とか そんなことは考えずに、「目の前の一問」に集中せよ。 これまでに得た知識 目の前の問題文に書かれている情報 そのどちらをも全てテーブルの上に乗せ 丁寧に分析し、考えるんだ。 いいか 分からない問題は、分からないんじゃないよ？ 分かるための情報を取り出し切れてないだけなんだ。 もう一度問題文や地図、グラフを冷静になって見てみよう。 必ず答えに結びつく「何か」を見落としてるはずだから。 もしそれでも分からないなら、キッパリと諦めよう。 問題から 「まだ勉強不足だからぁ、もういっぺん鍛え直して出直してこいやぁ」 そう言われたってことだ。 無理なもんな無理。 気持ちを切り替えて次の問題との勝負に取り掛かろう。 行ってこい、中3達。 君達は強いんだ。

ということは、分散登校も延長って感じかもね。 ぬぬー 中間テストの範囲がめちゃくちゃ短くなるやんけー てかさ 怖くない？ 松江塾が学校のカリキュラムから抜け出たらこの流れ。 差がついてしょうがないけどさ 松江っ子達にとっては追い風以外の何ものでもないよね。 よかよかー さっ！ 今日は中3文系は毎日古文の2日目！ 中1は不規則動詞の変化表フルテストと、中1全範囲の英作文確認！ 中2も同じく不規則動詞の変化表フルテストと、中3の現在完了までの英作文確認！ そもそも分散登塾で半分はオンラインだし、この大雨だから、対面には数えるほどしか生徒はいないだろーね！ うわっ！ カミナリだよっ！ こりゃ危険だ！！ でも、松江塾は関係なーい♫ どんな状況になっても通常通りでサクサク進める♫ 濡れないよ？ 送迎もいらないよ？ 通塾に要する時間？ ０秒ね♫

勉強時間報告はしない 音読もしない ということで、１名抜けてもらいました。

読んで訳して解いて もちろん毎日音読に追加して。 埼玉の場合、国語は学校選択じゃないから簡単なんだけどね。 でも、高校に繋がるように古文助動詞も全部ガチで覚えちゃおーかね。 毎日歌を録音提出してもらうよー

ふむ よく言われてるよね。 「それは手段であって目的ではないよ」 お金を稼ぐこととかも同じことだね。 「あればいざという時安心だから…」 「将来の収入に直結するし…」 でもさ、僕の場合だけかもしれないけどさ 明治大学出たってことが、メリットにもデメリットにもなってないんだよね。 松江塾に生徒が入ってきてくれる時に、僕の大学名って誰か気にした人はいるんだろーか。 別に意味がなかったとは言わないよ？ 商学部で学んだことは経理の時とかに役立ってるしね。 でもさ それでマウンティング云々とか、優越感とか劣等感とか 全くないんだよね。 もしさ、この世の中の仕組みに 学歴手当 みたいなものがあるんなら、それを目的にしてもいいと思うんだ。 東大出てたら毎月１００万円が自動的に支給される、とかね。 でも、そんなことはないし、これから先もないじゃん？ 大事なのはさ、その学歴を「どうやって手に入れたか」じゃな

小4から小6には、約８０名の本科生がいる。 この子達、分散登校が始まってからの４日間で４０題くらいの国語の文章問題を解いている。 毎日の分散登校課題として、ね。 国語は「慣れ」である。 ある程度のレベルまでは、とにかく慣れが大事。 こんな時だからこそ、「そればっかりやる」ができるよね。 来週も分散登校は続くので、一気に１００題くらいの文章問題に取り組ませてあげたい。 苦手なのは、慣れてないから。 慣れてしまえば怖くない。 怖くなければ楽にできる。 楽にできるなら楽しくなる。 楽しくなればできるようになる。 できるようになれば好きになる。 分散登校、最高である。 しかーし これまたすごいのは、日本全国に松江っ子がいて、 地域によっては分散登校じゃないって子達もいて、 でもその子達も毎日キッチリ課題をやってくれてる子が多いんだよね。 理由は 「塾のみんなが頑張ってるから」 だってさ♫ やはりす

松江塾に通うと、嫌でも知ることになる。 上位の子達はどれだけ頑張っているのかを。 川高川女や埼玉四天王に行く子達 そこでも自学力を発揮できる子達 そこから東京一工旧帝早慶に進学していく子達 小学校の時からどれだけ当たり前のように頑張っているのかを。 僕らが「これをパーフェクトにマスターするんだよ」って言ってることは 全て「自学で東京一工」からの逆算レベルね。 それを9割達成できれば旧帝大に。 それを8割達成できれば早慶に。 そういうことね。 体験に来て、その現実を知った頑張れない子は １日で消える。 ２週間体験できるのに。 でも、 そういう戦いの場が現実にあって、そこで勝負すら道を歩いて行く子達は この環境に身を置くことが一番良いように思う。

多分、想像通りの記事だと思う。 上位校を目指して上位層が集まる塾 中位校を目指して中位層が集まる塾 なんとか這い上がりたい下位層が集まる塾 なんか、言い方に棘があるように感じるかもしれないが やはり勉強やスポーツなど、ガチで頑張る子達がいて、 その先の道が太く存在している世界では、 上位層 中位層 下位層 こういう区切り方は避けられないと思うんだ。 これまで２７年間、塾の先生をやってきて見えている部分がある。 松江塾の歴史を通して見れば 全ての層がメインだった時があるからね。 やはり初期は下位層の子達が多かった。 定期テストの5教科合計１００点の子とか。 だから、そういう子達をたくさん見てきて、 なんとかして学力を上げたいと奮闘した。 そしてだんだん中位層の子達が入ってくるようになって。 そして今は、上位層の子達が1番多い。 でも、特に入塾テストをやって落とすことはない。 一応の基準はある

小6は中1の漢字（熟語）の読みを 小5は小6の漢字（熟語）の読みを ザクザクと進み、覚え、テスト！ 満点のみ合格！ ただ先取りすればいいってもんじゃない。 楽しく授業！ ガッツリ覚えて 満点目指してテスト！ ダメなら追試！ その大きな流れを何回転も！ 脳内をたくさんの文字で埋め尽くせ そしたら嫌でも賢くなるさ♫

計算ドリル、漢字ドリル 確かに意味がなくはない。 しかし、本当に賢くするためには できない問題をできるようにする これが大事。 我が天使な奥様と話していると、 「できる問題やらせてると時間の無駄だなーって思う」 「勉強は、できない問題を見つけることがスタート」 「その一問ができるようになって初めて安心する」 こんな言葉がポンポン出てくる。 今、プレで取り組んでいるチャレンジ問題がまさにそれ。 子供が「わかんない！」って言った時、 その時こそ、親は「ニンマリ」すべきなんだ。 我が子の賢さがアップする、栄養満点補助食品が目の前に転がり出てきたわけだから。 それを我が子の頭の中に入れてしまえば、我が子は確実に成長するんだから。 子供の勉強で、親が丸付けをすることは多いと思う。 その時、❌があるとイラッとする親。 うん それ、間違いだから。 その問題、間違った我が子が正しくて、 それにイラっとした

電話と言えば黒電話、という時代は確かにあった。 黒電話は便利だった。 そして、なんとも言えぬ味があった。 初めてプッシュホンの電話になった時、あの受話器の軽さに違和感を感じた。 そして、あんなに当たり前だった黒電話はいつしか見なくなり、 僕らスマホを四六時中見るようになった。 もはや、電話は滅多に使わない。 そんな時代がきて、それが当たり前になるなんて考えてもいなかっただろう。 しかし 現実は今僕らの目の前にある。 これだ。 進化してしまったら、 その便利さを手に入れてしまったら、 人はもう戻らない。 塾のオンライン化 対面との併用、切り替え。 松江塾の生徒や保護者はもはや当たり前に使いこなす。 翌日の動画配信も、僕が忘れていたら 「昨日の授業動画のアップはまだですか？」 ってLINEくれる。 今日は育伸テスト。 本当に数ヶ月ぶりに対面教室に来た子もいる。 ちょっと遠い子、往復の時間無駄じ

おおーーーーー！！！！！ きたーーー！！ ４００００人？ ５００００人？ 凄いことだよね！ もちろん、松江塾史上初の快挙だ！

我が娘を女子大へ そんな淡い夢は潰えることが確定した…。 オープンキャンパスをハシゴした結果、 なし子はなんちゃら女子大よりも知名度を優先した…。 津田塾大 日本女子大 東京女子大 昭和女子大 聖心女子大 ふー…。眩しいぜ…。 まあ、いいか。 なし子の人生はなし子のものだ。

この感じだと、シフトせざるを得ないね。 ということで対応できるようにしていこう。 コンテンツも変える必要があるね。 でも、まあ 大丈夫だろう！ こういう感じで、さらに良いものにしていく！ それが松江塾！

朝の７時半♫ 小学生の分散登校課題の提出ね。 朝の６時から始めたんだって！ 分散登校の課題なのに、本来の投稿時間の前に終わってる笑 もちろん、全然OK！！ 松江塾は、こうやって頑張る子達の頑張る気持ちと行動に応えていく！

小4から中2まで、明日からの分散登校に対応して課題を出した！ すでに連絡をし、課題を発表した♫ 去年もそうだったが、松江塾はこういう「全体がスローペースになる時」こそ、 ガッ！！と加速する。 そしたら、ますます差がつくから。

単純な話だ。 覚悟が決まり、本気になれば行動が変わる。 行動が変われば数字も動く。 確実に。 今回の中３の北辰模擬結果だ。 ３科SS ５科SS 76.9 76 74.6 74.8 74.3 74 70.4 72.5 69.5 72.1 72.4 71.9 67.8 71.8 70.9 71.2 70.2 71 70 70.4 70 70.3 66.3 70.3 68.5 70.2 68 70.1 68.3 69.9 71.5 69.7 68.5 69.7 70.6 69.4 68.5 69.3 66.8 69 68.3 67.9 68.8 67.6 64.1 66.1 66 65.9 62.6 65.9 65.8 65.9 63.9 65.7 64.4 65.3 64.4 64.4 71.3 63.8 67.8 63.3 66.5 62.8 60.7 62 66.8 61.8 57 60.

オンラインでのテスト提出 明らかにその点はないだろう？という点を報告してくる者がいる。 まあ、「盛った」ってことね。 たかが塾での模擬や小テストで、数点盛ることで何をアピールしたいんだ？ てかさ、バレてるから。 そして僕シンプルに 「あー、そういうことをする子なのね」 と思って、ゲンナリするだけ。 そしてそうやって盛って意味のない体裁を整えようとする子は 今後も伸びることはない。 間違いなく。 ていうか、そういう子は伸びなくて良い。