英語は今日から教科書本文へ。 音読と和訳ね。 もちろん、あの仕組みで。 さらに国語も同様に。 もう音読は進めていたが、漢字や語句もどんどん進める。 だいぶハードだけど、 今年の中1のように、新教科書でもへっちゃらで上位を取るには 負荷は必要なんだ。 それにしても、今日の国語は重い…。
もう決めた。 松江塾高校部に在籍する子は 毎日音読。 毎日毎日毎日毎日。 この効果がどれくらいの威力を発揮するか 松江塾小中学部に在籍している人なら 言うまでもなく分かるだろう♫ 松江塾生と非松江塾生では 次元が違う世界に行くってことを証明する。 高校生にこれだけ毎日音読することを仕組み化できるのは 松江塾だからである。 さて 高2、高3よ 希望者は申し出るように! ちなみに教材は東京外語大の子が推薦したものだからね。 効果は絶大! え?今から松江塾高校部に入りたい? ごめんなさい 無理なんです。 ええ 高校3年間無料なんですが… 中学部に最後まで在籍した子だけに高校部在籍の権利があるので…。
これまで27年間、中学生に英語を教えてきて思う。 初学の子達が躓くポイントは2つ。 ①英単語がアルファベットの羅列にしか見えていない。 つまり、フォニックスが染み込んでないパターンね。 読めなければ言語は頭に入ることはない。 僕は中1や小学生に対し、このフォニックスだけで5時間くらい費やす。 これでもか!!ってくらいに。 大半の子達がこの授業を通して、身の回りにある英単語を「面白い」と感じて読むようになる。 中1の英語の教科書、ここの部分は相変わらず薄い薄い。 これでは出だしで躓く子がいるのはよく分かる。 ②英語の「ルール」が定着しない。 日本人が英語に触れる最初って、 「これ、英語でなんて言う?」 だよね? 犬ならドッグ 猫ならキャット 野球ならベースボール 小学校の国語で「カタカナ語」「外来語」として学ぶ感じで。 つまり、基本的に「翻訳」なんだ。 だから 「私は納豆を食べる」 という文
昨日の中1 代名詞の変化を終え、テストもした。 たった1日で大半の子が満点を取るという、驚異的な頑張りを見せている。 この後は疑問詞のwhichとwhoseをやり、 その後は単発的な重要事項を増やした後、 現在進行形と過去形 を終えて中1は終わり。 be動詞、一般動詞、助動詞、疑問詞、不定詞、動名詞 このあたりがしっかりと定着し、 さらにそれらを使った文章を「文法のルールに従って作る」という感覚が馴染むことが大事だ。 その日本語、英語でなんて言う? という感じじゃなくて、日本語を文法的に英語に組み替える、という感覚だ。 それが染みつけば、ここからが速い。 授業で伝えているが、夏の間に中1の内容は終える。 教科書の本文もunit 8あまりまでは終えるだろう。 2学期に入る頃には中2の1学期?くらいまではいけるね♫ 教科書が新しくなったが、松江っ子には関係ない!と断言できる今の仕組みで突き進む
なし子のオーキャン4校目。 うだるような暑さだが… 頑張ってこよう。 僕の人生、オーキャンはこれで最後だ。 数日後には三者面談で志望校と進学先が確定。 なし子の中ではすでに決まっているそうだが… だったらもうオーキャン行かなくても良くないか?笑
音読提出を始めた高1達 3日目?にして早くも慣れてきたようだ。 毎日3分程度。 外語大の子が選んでくれた教材の英文を 7日間連続で音読。 それをこれからステップアップしながら大学受験まで続ける。 音読効果を体感した子は、 学校の教科書英文や古文の音読まで追加して送ってくる笑 さすが松江っ子だ。 このあたり、本当に容赦なくガンガン行動してくる笑
学問のすゝめ、かなり難しいようだ♫ しかーし それがどうした松江っ子 学問のすゝめ、かなり大変なようだ♫ しかーし だからどうした松江っ子 君達は松江塾の門を叩いたのだ。 つまりそれは 川高川女、それ以上を目指し、 高校でもトップ層に君臨し 東大を頂点とする難関大を自学のみで突破するということだ。 頑張れプレの子、松江っ子♫ 君達は凄いのだ♫
小1から小3の40人が、 芥川龍之介の「蜘蛛の糸」とフォニックスを7日間、毎日音読し そして今日からは福沢諭吉の「学問のすゝめ」とフォニックスを7日間、毎日音読をしていく。 塾は週一回しかない。 そこでは私立中入試にも繋がる思考問題に取り組み、 僕のオリジナル問題で国語の読解に挑み、 そしてレクで頭を使うゲームに燃え、 そして最後に沢山のご褒美を貰って帰る。 そんなプレ、夏休みはさすがに定員締め切り状態だが、 9月からはまた水曜コースと土曜コースに分かれる。 だからまだまだ入塾できる。 学校の授業と比べると、どう考えても「超絶闇練」なので 学校の友達と比べると「ぶっちぎり」になるはず。 月額3,300円と、ちょっと他の習い事と比べると高額なのだが それは松江塾、ということで…笑 9月からの体験希望の方は、 majimania55@i.Softbank.jp コピペしてメールくださいね。
松江塾に通っている人なら分かるはず。 松江塾は、突然変わる。 これね♫ 確か、週3回だった通塾日が 中1、中2は5回に 中3は6回に こう変わったのは年度の途中だった。 それで生徒がガッツリ辞めたけど、 でもその方が絶対に学力は伸びると思ったから変えたんだ。 毎日の音読提出も約2ヶ月前?から始めた。 まずはプレから。 そして小学生に。 さらに中学生に。 そして、高1へと広がった。 高校生からはお金を1円もいただいてないが、そんなことはどうでもいい。 松江っ子が1人でも多く、伸びてくれればそれで良いからだ。 この毎日音読は、かなりの「圧」を使わないと全員提出とならない。 だから、これまた生徒がガッツリ辞めた。 5人、かな? でもその変化に注目が集まったためか、その3倍以上の入塾や体験がこの数週間にあった。 これだ 松江塾は、これなんだ。 松江塾生の学力が上がるために必要だと思うことへの変化は
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