ブックマーク / afreshstart.hatenablog.com (44)

  • モラハラ妻の弁護士も問題あり - 世界はナルシシズムを克服する

    Economic Mediation in New Jersey これはNew Jerseyの離婚裁判の過程で行われる離婚調停の一つです。 資産分配などの経済的な合意を得ることを主な目的として行われます。 このEconomic Mediationでモラハラの弁護士も問題ありなことが分かって来ました。 Image provided by John Hain via Pixabay Economic Mediation in New Jersey モラハラだけでなくその弁護士も問題あり 僕の弁護士からの指摘 調停員と僕の弁護士の会話 モラハラの弁護士自身にみる異常性 言動 単独監護権の容認 まとめ モラハラだけでなくその弁護士も問題あり 僕の弁護士からの指摘 調停開始直後に自分の弁護士と話す機会がありました。そして、モラハラの弁護士の資質に問題がある可能性を指摘しました。 相手弁護士

    モラハラ妻の弁護士も問題あり - 世界はナルシシズムを克服する
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    suoaei 2021/11/06
  • 実家からの援助を借金だと主張しつつも借金の法的な定義が分かっていないモラハラ妻 - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    Economic Mediation in New Jersey これはNew Jerseyの離婚裁判の過程で行われる離婚調停の一つです。 資産分配などの経済的な合意を得ることを主な目的として行われます。 この調停に際して双方がEconomic mediation statementという要望書を提出します。 婚姻期間中、モラハラの浪費を補うために彼女の実家から継続的な送金(援助)がありました。離婚に際して、彼女は、その送金は僕達夫婦への借金であると主張し、僕への返済義務を課そうとしています。 この要望書の中でも、彼女の実家からの送金を借金だと主張しました。でも、モラハラは、そもそも、アメリカでの離婚裁判における借金の定義そのものが分かっていないようです。 Image provided by Arek Socha via Pixabay Economic Mediation in Ne

    実家からの援助を借金だと主張しつつも借金の法的な定義が分かっていないモラハラ妻 - アメリカでナルナルNPD退治の日々
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    suoaei 2021/11/02
  • モラハラ人間は被害者が対策を講じるとそれも非難する。 - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    はじめに 僕がホームレス覚悟で別居することを決めたモラハラからのDVとハラスメントは、子供の前での面前DVとなりました。 その結果、児童虐待のケースを扱うソーシャルワーカーからのインタビューを受けました。 このソーシャルワーカーは、どういう訳が完全にモラハラを擁護する立場を取りました。 このソーシャルワーカーがモラハラの言い分を繰り返した中に、モラハラ人間は、この手も良く使うなーと思ったものがありました。 モラハラ人間の嫌がらせに対して被害者が対策を講じるとその対策をも非難材料にします。 Image by rickey123 via Pixabay はじめに 外泊する モラハラの銀行口座へのアクセスを制限 最後に 外泊する 彼女はあなたが家をしばらく空けることがあると言っていました。 私があなたの家に行ったのは、6月13日ですが、あなたは確かに家にいませんでした。 彼女はあなたは2

    モラハラ人間は被害者が対策を講じるとそれも非難する。 - アメリカでナルナルNPD退治の日々
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    suoaei 2021/09/12
  • モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は「事実」を使って「嘘」をつく(2) - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    はじめに 僕がホームレス覚悟で別居することを決めたモラハラからのDVとハラスメントは、子供の前での面前DVとなりました。 その結果、児童虐待のケースを扱うソーシャルワーカーからのインタビューを受けました。 このソーシャルワーカーは、どういう訳が完全にモラハラを擁護する立場を取りました。 このソーシャルワーカーは、見事にモラハラの言い分を信じたということです。 このときのインタビューの記録の続きです。 このソーシャルワーカーが、いかにして、モラハラに騙されたのかが良く分かります。 モラハラ人間は「事実」を使った「嘘」をつきます。 このときのインタビューが、このことを上手く伝えています。 「事実」を使った「嘘」の実例の続きです。 Image by rickey123 via Pixabay はじめに 養育費(Child Support)を払っていない 夫は無断で家を空ける 最後に 養育

    モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は「事実」を使って「嘘」をつく(2) - アメリカでナルナルNPD退治の日々
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    suoaei 2021/09/08
  • モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は「事実」を使って「嘘」をつく - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    はじめに 僕がホームレス覚悟で別居することを決めたモラハラからのDVとハラスメントは、子供の前での面前DVとなりました。 その結果、児童虐待のケースを扱うソーシャルワーカーからのインタビューを受けました。 このソーシャルワーカーは、どういう訳が完全にモラハラを擁護する立場を取りました。 つまり、このソーシャルワーカーは、見事にモラハラの言い分を信じたということです。 このときのインタビューの記録の続きです。 このソーシャルワーカーが、いかにして、モラハラに騙されたのかが良く分かります。 モラハラ人間は「事実」を使った「嘘」をつきます。 このときのインタビューが、このことを上手く伝えています。 Image by rickey123 via Pixabay はじめに モラハラの化身と化したソーシャルワーカー 家族に対して支配的 自分でマットレスを運んだ 生活費を与えない 最後に 自分

    モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は「事実」を使って「嘘」をつく - アメリカでナルナルNPD退治の日々
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    suoaei 2021/09/04
  • 児童虐待を調査するソーシャルワーカーは完全にモラハラ妻の側に立つ-またまたDV加害者扱いされる二次被害- - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    はじめに 僕がホームレス覚悟で別居することを決めたモラハラからのDVとハラスメントは、子供の前での面前DVとなりました。 このように子供がその場にいたとなると警察はDepartment of Child and Family Serviceへ連絡をします。 日の児童相談所のようなものです。 僕は2021年7月19日にDepartment of Child and Family Serviceのソーシャルワーカーからのインタビューを受けました。 ソーシャルワーカーは、全くモラハラの分身のような状態でした。 このときソーシャルワーカーから受けた二次被害を紹介します。 DVモラハラ被害者が、助けを求めた第三者(警察やソーシャルワーカー)から、逆に加害者認定や加害者扱いされる二次被害は良く起きるそうですが、それを実感しました。 Image by rickey123 via Pixabay は

    児童虐待を調査するソーシャルワーカーは完全にモラハラ妻の側に立つ-またまたDV加害者扱いされる二次被害- - アメリカでナルナルNPD退治の日々
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    suoaei 2021/09/01
  • DV二次被害ー自分に対して接近禁止命令(Restraining order)が出て家へ帰れなくなるー - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    はじめに 2020年6月28日にモラハラから激しいDVとハラスメント受けました。 あまりの酷さに警察を呼びました。 僕は録音や録画などの証拠を準備していましたが、どういう訳か、警察は僕をDV加害者、モラハラを被害者として報告しました。 この報告にモラハラは気を良くして、裁判所に行き僕への接近禁止命令(Temporary Restraining Order)を取りました。 DVを受けて呼んだ警察から加害者として誤認されて、その後、接近禁止命令を受けた二次被害の実録です。 Restrainig order against Shinichi はじめに 恒久接近禁止命令を審議する聴聞会の連絡を2時間前に受ける 弁護士が駆けつけてくれた 通訳が見つからず聴聞会は延期 まとめ 恒久接近禁止命令を審議する聴聞会の連絡を2時間前に受ける 2021年6月28日の事件の翌日に僕は家を出ました。 職場の大

    DV二次被害ー自分に対して接近禁止命令(Restraining order)が出て家へ帰れなくなるー - アメリカでナルナルNPD退治の日々
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    suoaei 2021/08/28
  • モラハラ妻がDVの最中に繰り返した気持ち悪い行動-投影-Projection- - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    はじめに ホームレス覚悟で別居することを決めた2020年6月28日の出来事です。 この夜のモラハラからのDVと嫌がらせは相当なものになりました。 この夜、モラハラが、僕への暴言とDVを行っている最中に繰り返していた気持ちの悪い行動がありました。 それは、"Projection" 投影です。 モラハラは「暴力はやめて!」と叫びながら、暴力を振るっていました。 Image by Comfreak via Pixabay はじめに 投影(Projection)とは? DVモラハラの最中にモラハラが繰り返した投影 駐車妨害を注意すると「論点のすり替え」と「投影」 暴力は止めろと叫びながら殴りかかる 最後に 投影(Projection)とは? 投影は、英語ではProjectionといいます。 自己紹介とも言われます。 これはモラハラ加害者が、自分が行っていることをあたかも被害者がやっているか

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    suoaei 2021/08/24
  • モラハラ妻のDVと嫌がらせを後押しする子供ー片親疎外の威力ーDVを受ける父親を動画撮影 - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    はじめに ホームレス覚悟で別居することを決めた2020年6月28日の出来事です。 この夜のモラからのDVと嫌がらせは相当なものになりました。 でも、別居を決めた理由は、モラハラのDVと嫌がらせが激しくなったからだけではありません。 もう一つは、子供のことです。 モラによる片親疎外の威力を知ることになりました。 同居していても、この片親疎外の呪縛を解くことはできないと諦めて別居を決意しました。 はじめに 片親疎外も面前DVも厭わないモラハラ 母親の兵隊として戦う子供 片親疎外の呪縛は解けない 最後に 片親疎外も面前DVも厭わないモラハラ 僕は、モラハラからの片親疎外(Parent Alienation)に苦しんでいます。 片親疎外とは、一方の親が、子供がもう一方の親を拒絶したり嫌いになるように仕向けることです。 モラハラは、そのモラハラ論法を使って子供達に僕がいかに最悪の父親で

    モラハラ妻のDVと嫌がらせを後押しする子供ー片親疎外の威力ーDVを受ける父親を動画撮影 - アメリカでナルナルNPD退治の日々
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    suoaei 2021/08/21
  • モラハラ妻のDVと嫌がらせを訴えるため警察を呼んだが加害者認定される二次被害 - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    はじめに ホームレス覚悟で別居することを決めた2020年6月28日の出来事です。 この夜のモラからのDVと嫌がらせは相当なものになりました。 モラは僕の首元に掴みかかり、シャツを引き延ばし、破れるほど乱暴に引っ張りました。 そこで、警察を呼びました。 僕にはモラのDVの証拠の録音と録画もありました。 それでも、警察はなぜか、そのような証拠を確認しようとはせず、僕とから事情聴取をしただけで、を被害者として僕を加害者として認定してしまいました。 被害者が加害者として扱われる二次被害を体験しました。 突然、炊飯器を使うな、暴言を吐くモラ。毒のある言葉には当に毒があるのか、毒が口から吐かれているように僕には見えます。何かに憑依されているようにも感じます。 はじめに 警察を呼ぶ 僕への事情聴取 モラへの事情聴取 僕が加害者認定される この警察官の判断はやはりおかしい 最後に 警察を呼

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    suoaei 2021/08/17
  • 生活費のほぼすべてを夫に支払わせるーモラハラ妻による別居の妨害ー - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    はじめに 僕は平和的に離婚と別居が進むように努力してきました。 モラハラ離婚のプロセスを妨害しています。 上の記事にある離婚裁判の必要書類を提出しないという妨害は何とか終わりました。 それでも、モラの方から、離婚の早期成立ための提案や連絡などは一切ありません。 また、こちらからの提案や質問にも、無視を決め込むことが多く、意図的に離婚のプロセスが長引くようにしています。 また、せめて別居だけでもという僕からの頼みも妨害し続けています。 モラハラへ生活費の負担を要求したことを記事にしました。 生活費を要求するのは、せめて、別居だけでもしたいからです。 モラハラによる別居妨害を紹介します。 Image by Lars_Nissen via Pixabay はじめに 収入を得た後も夫に生活費のすべてを支払わせる これまでの時系列 家は欲しいがローンは夫に支払わせたい 家は我が物顔のモラハ

    生活費のほぼすべてを夫に支払わせるーモラハラ妻による別居の妨害ー - アメリカでナルナルNPD退治の日々
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    suoaei 2021/08/11
  • よくもここまで継続的に利己的になれるものだと思えるモラハラ・マネハラ実話 - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    はじめに 2020年の10月からモラハラは働き始めました。 これを機に、これまで僕が支払っていた、家のローンや光熱費など負担をモラハラに求めていますが、彼女は完全な逃げを決め込んでいます。 モラハラ人間って当にずるいというか汚いというか。 それまでも理不尽な出来事が沢山ありました。 2020年の10月に至るまでのモラハラ人間の利己的な振舞いの実話です。 Image by Mote Oo Education via Pixabay はじめに モラハラの自己中な理屈で離婚を延期 モラハラは約束を反故 自分だけ弁護士を雇い攻撃を開始 モラハラは働き出すも生活費の負担はせず 生活費の負担を要求するもモラハラは完全な逃げ まとめ モラハラの自己中な理屈で離婚を延期 2019年の11月に僕は離婚の意思をに伝えました。 このときモラは、2020年3月に学校を卒業し、働けるようになるか

    よくもここまで継続的に利己的になれるものだと思えるモラハラ・マネハラ実話 - アメリカでナルナルNPD退治の日々
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    suoaei 2021/08/07
  • アメリカではよくあるモラハラ人間による駐車妨害ー実際の写真つきー - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    はじめに モラハラから受けている駐車妨害の嫌がらせ(ハラスメント)を紹介します。 モラハラは家のDrive wayの入り口付近に車を駐車して、僕が駐車することを妨害しています。 最初は、彼女の車のスペアキーを所持してこの嫌がらせを回避していました。 しかし、モラは子供を使ってスペアキーを取り上げました。 そして、しつこい嫌がらせが始まりました。 アメリカでの自己愛性人格障害者との離婚では良くあることのようです。 はじめに 車と駐車スペースを使った嫌がらせ ちょっとした油断で次男にスペアキーを盗み取られる 駐車妨害 アメリカでは良くあること おわりに 車と駐車スペースを使った嫌がらせ 車や駐車スペースを使ったモラハラからの嫌がらせは何度かありました。 afreshstart.hatenablog.com この記事では、Drive wayに一直線にしか駐車できない状況のときの嫌がらせを

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    suoaei 2021/08/03
  • 児童虐待の調査にSocial workerが来た。 - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    はじめに 少し前の話ですが、児童虐待の調査にSocial workerが来ました。 New Jerseyで児童虐待の調査にSocial workerが来た場合、何が起こったのかを紹介します。 このSocial workerですが、出来るだけ働きたくないオーラが出ていました。 児童虐待を認定していまうと仕事が増えてしまいます。 児童虐待は無かったことにするために必死の努力をしていました。 このSocial workerが言うNew Jeseryの児童虐待の定義の酷さも合わせて紹介します。 Image by Piyapong Saydaung via pixabay はじめに Social workerが来ることになった経緯 最初の違和感 家族へのインタビュー Social workerの狙いが明らかに 分かってしまうとすべてがわかる その後は脅し 最後に Social workerが来ること

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    suoaei 2021/07/31
  • 親族からの金銭的援助を離婚の際に借金だと主張した場合の対処法 - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    はじめに 婚姻期間中の親族からの金銭的援助を離婚の際に借金だと離婚する相手に返済義務を要求することは、アメリカでの離婚ではよくあります。 ググればすぐに出てきます。 僕の離婚するモラハラも全く同じことを要求しています。 異常なモラハラの浪費を支え続けたのは、彼女の実家からの送金です。 離婚に際して、その金銭的援助は、夫婦双方への借金だから、僕にも半分返済しろとモラは要求しています。 このモラハラ離婚調停の際に黙らせた調停員の指摘を紹介します。 同じ被害に遭った場合の対処法のヒントになります。 はじめに Early Settlement Panel (ESP) モラハラの浪費を支え続けた実家からの送金 Gift or laon 贈与か借金か 自分の弁護士と相談 Panelistがモラハラを黙らせた 僕の弁護士も反論 同意には至らなかった まとめ Early Settlement

    親族からの金銭的援助を離婚の際に借金だと主張した場合の対処法 - アメリカでナルナルNPD退治の日々
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    suoaei 2021/07/27
  • モラハラ妻との離婚調停(Early Settlement Panel) - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    はじめに 2021年4月21日にEarly Settlement Panel (ESP)という離婚調停が行われました。 この日のモラハラとのESPがどうなったのかを紹介します。 ESPの一般的な説明は以下の記事です。 日の一般的な離婚調停というよりは、Panelistと呼ばれるボランティア弁護士が裁判官役になる模擬裁判のような形態をとります。 Image by Joseph Mucira via Pixabay はじめに ESP statement モラハラのESP statement 僕のESP statement 自分の弁護士と相談 Panelistsからの提案 まとめ ESP statement ESPの前に双方がPanelistに提出する提案書です。 離婚の条件として何を希望しているかが分かります。 モラハラのESP statement モラハラの要求は、とにかく、僕に払

    モラハラ妻との離婚調停(Early Settlement Panel) - アメリカでナルナルNPD退治の日々
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    suoaei 2021/07/24
  • 離婚調停にてろってろの部屋着で現れたモラハラ妻 - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    はじめに 2021年4月21日に開かれた Early Settlement Panel (ESP)にモラハラは、ノーメイクの上に、てろってろの部屋着で現れました。 モラハラの仰天エピソードを紹介します。 Early Settlement Panel (ESP)の目的と概要はこちらです。 日離婚調停というよりは、調停を目的とした模擬裁判の形態をとります。 便宜的に今回は、調停と書きます。 Image by ChaminaGallery via Pixabay まさかの部屋着 調停は、朝10時オンラインでの開始でした。 これまで、離婚裁判の進行を徹底的に妨害してきたモラハラです。 僕が一番恐れていたのは、モラハラが、この調停をすっぽかすことでした。 僕は、子供達を離婚のプロセスに巻き込みたくないので、職場からアクセスする予定で、朝の8時30分にはスーツを着込んでネクタイをして家を出

    離婚調停にてろってろの部屋着で現れたモラハラ妻 - アメリカでナルナルNPD退治の日々
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    suoaei 2021/07/20
  • New Jerseyでの離婚の際に行われるEarly Settlement Panel(ESP) - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    Early Settlement Panel (ESP) New Jersey州の離婚裁判では、裁判所が定めたプロセスを経ます。 これは、可能な限りTrial(最終裁判)になることを避けて、夫婦で同意に至ることを目的としています。 Early Settlement Panel (ESP)は、そのプロセスの一つです。 日での調停というよりは、調停を目的とした模擬裁判のような形態をとります。 Image by Sang Hyun Cho via Pixabay Early Settlement Panel (ESP) Early Settlement Panel (ESP) outline (概要) Panelistの判断基準 Trial(最終裁判)に直接行くことは出来ない コロナの影響でオンライン 余談 まとめ Early Settlement Panel (ESP) outline (概

    New Jerseyでの離婚の際に行われるEarly Settlement Panel(ESP) - アメリカでナルナルNPD退治の日々
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    suoaei 2021/07/17
  • モラハラ妻のモラハラが激しくなる - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    はじめに モラハラからのDVモラハラが激しくなっています。 今日は2021年6月27日の日曜日に起きたことを紹介します。 モラハラは物を投げつけ、暴言を吐き、暴れました。 そして、ゴミを僕の顔に投げつけました。 離婚のプロセスが進み、離婚の現実がモラハラに突き付けられており、モラハラは正気を保つことができないようです。 突然金属のボール(Bowl)を投げつけて怒り狂う 裏庭のパティオ(Patio)で僕は電話をしていました。 モラハラが金属のボールに水を入れて裏庭の植物に水やりをした後、家の中に戻る途中の僕の所で、その金属のボールをコンクリートの床に投げつけて怒り始めました。 当に突然でした。 「出ていけ」と大声で叫んでいました。 何度も何度もボールを投げつけました。 その後、ボールの水を植物への水やりに使うのではなく、僕へぶっかけた方が良いと思いついたのでしょう。 ボールを拾い

    モラハラ妻のモラハラが激しくなる - アメリカでナルナルNPD退治の日々
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    suoaei 2021/07/13
  • ついに家を出ます - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    モラハラのDVモラハラが激化 ホームレス覚悟で別居することにしました。 これまで何とか平和的に離婚なり別居なりが進むようにと努力してきましたが断念します。 モラハラからのDVモラハラが激化してきました。 離婚のプロセスが進み、当に離婚となる現実に追い詰められているようです。 モラハラ加害者は実は被害者に依存して生きています。 モラハラは自分の感情や行動を制御できないようです。 まずは、自分の身の安全を優先するしかない状態になって来ました。 Image by andreas160578 via Pixabay モラハラのDVモラハラが激化 これまで平和的に別居なり離婚を済ませようとしたが モラの住む家の生活費を支払いながら自分はホームレス 実家からの援助は断った 今後の予定 住処 貴重品 最後に これまで平和的に別居なり離婚を済ませようとしたが これまでも、僕は、平和的に別居なり

    ついに家を出ます - アメリカでナルナルNPD退治の日々
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    suoaei 2021/07/10