このところ つぎからつぎへの カビ発生で くたくたで… アレルギーも 喉の くるしさもあって いつにもまして 眠れていない… 壊れるのかなあ？ シーちゃん と 壊れていないかなあ？ と パパママ 天国のひとたち お釈迦さまに きいている 困ってるな と おもう… わたし 困ってるとき わたし かなしいとき お釈迦さまも 天国のひとたちも 困って かなしいな と ごめんなさい ありがとう と 祈る 世の中は コロナ なんて なかったかのように 群れて にぎわしい 食べる の ほかは お買い物 ゆけなくなって… 必要なものも 買わず間に合わせている もう ずっと 体力 こわいくらい 落ちてしまい かつて すべて 歩いて 行ってた場所 まったく 歩けそうにないのも 人が こわい っていうのも… 雑踏に ひとり 突然 涙 ながれてしまうのも… 今夜は ラジオ 引きこもりの特集だった ラジオ きいて

朝 かなしくなるほどに 救急車 ふえてきた… 10時 早朝から10時くらいまで おお… やっぱり その時間帯 魔の時間 なんだな… って 助かるといいねえ シーちゃん と 助けてあげてね… と 胸苦しくなって 祈ってる 夏場は 水分 抜けやすいのだ… 朝は ほぼ 脱水状態だ おおよそ 30くらいで 脳みそはちぢみだすし 睡眠も わるくなるし 40初老 は ヒト永遠の真理だろう… いろんな発展と努力で 天性と 運で ながらえさせてもらえる ヒト ふえた ってだけのことで… 朝は ゆったりと… と とにかく とにかく 無事に と 生きてること と 祈った 戦争が終わりますように 世界が平和になりますように 地球温暖化 に ヒト 進化 おっつかないなあ… 今日は 猛省… 無明とは このこと と 昨日の カビ取りは わたしの体力気力をこえてて 脱水症状と 頭痛がきた 修行のように などと言っては

ふりかえると 一年以上 寒気や 背中の鈍い痛みや ずっと眠い が つづいてる… 気分 落ち込んでるな って自覚した時には ある本の中の 簡単なうつテスト っていうのに 答えてみることにしてる いくつかの問いに答えるだけで うつ状態か そうでないかがわかる っていう 気休め… 全問 はい であり いいえ であり… これが いよいよ とにかく はい…😭 でしかない！ ってなったら しかるべき医療機関に行こうか？ と おもったりできるうちは まだ ずいぶんな余力があるんだろう と結論づける はい であり いいえでもあるなあ😒 と考えられるのは きっと 大丈夫なんだろう… ということにしといて はや一年？ もっと？ 今日は とても とても眠かった 何をしても もじもじ ふらふら… シャキッとしたくて レモンを剥いて 実を小さく切って酢に漬けて すぐに レモン水を飲んだ 皮は 迷ったけど こない

奈良美智さんが 夕方 つぶやいてた言葉 過去の自分が今の自分を見ているのだ 過去の自分が今の自分を知ってる！ Twitterで読んだ 途端 だーーーっっ と 流涙…😭 そうだ… ここにいるわたしを 誰も知らなくたって わたしは わたしをいつも見ている わたしが わたしを知ってる ずっと そういうおもいと いっしょに来たなあ…って 奈良美智さんは 世界的なアーティスト 美術家 感性がおもしろい ひねた小さな女の子や 犬を描いたり作ったり 女の子は みんな自画像って言って でも 内面は 成熟して 進化して 自分の道をゆく 自分の考えを発信する 自分を表現してる 性別って 男と 女に くっきりと 二分はできないものとおもう 脳は そんな単純には できていないとおもう 性自認がどうあれ 肉体の性別がどうあれ どっちの成分も 脳内にはあって だから なんとか 共感できたりもして ヒトは 絶えず 生

せん妄や 突然の 不思議な沈黙 あるいは その反対の 誰にも止められない 怖いくらいの饒舌！ 弾丸トーク！！ 機関銃？？ わーーっていう… などなど 認知機能にまつわる ママの変化 頻繁にかかってきた電話からも それらしき異変は 時間とともに 感じてはいたけれど ママの変化に 手をさしのべられなかった… いまは ただ あの頃の ママの苦しみと その後の病 おもっては 魂が 天国に やすらかなこと 祈る 苦しみ わたしの苦しみにして 抱え込んでいるばかりではなく 一日 一日 消化してゆく ちがう側面からも 捉えてみるならば むしろ 現実という苦しみから 解放されて楽になっていったのだろう ともおもえる せつないけれど… 消化して 飲み込んでゆく 途中だ ママの 「居場所がない」 という言葉 くりかえし聞いた 先日の一周忌法要の時には 姉上さまも 「嫁はいつまでたっても嫁だ」 という ママの言

やっぱり ナッツもココアも 買ってきた わたしの食べるぶんで 食料自給率を100%めざしても たかが知れている こちらでも お米の消費量 りんごの購買量 年々 減っているというけれど 少子化や高齢化 食に対する考えの変化から どうしようもないことにもおもわれる 飼料としての米の栽培を 並行してやっている農家さんも増えているようだ 何を どれだけ食べるか も これからを いまを どう生きるか も 暗中模索… いまできる よいとおもわれること つづけているだけで… つねに 胸にあるのは やましさ うしろめたさだ 良心に恥じる気持ちだ… コロナの世界になって 孤独も 孤絶感も 増した それは ママの生命を その存在を 失うことと まったく同時にやってきて さらに あらたな体調の異変と そこからの激烈な症状も起こり うしろめたさという 弱気は いつものわたしの 根拠のない勇気のすべて を くじき

朝の冷え込みが もう 冬の入り口だよ…⛄ と 言っている 今日は一日 雨ぶくみの暗い空 冷えると 途端に だるくなり… 鼻水が止まらず 全身が 筋肉痛のようになる まるで 夏に走り込みして 冷房の部屋に飛び込んで 冷えきってから 冷たい水を一気飲みしたみたいな… 鍛えてないし しっかり歩けてもいないし でも これが この一年のわたしの 普段の体調 それでも 熱を出さないで 鼻水や だるさ で 逃げ切っている とも言えるのかなあ？☺️ シーちゃん ヒーターつけると 毎度 おそれるのは… 床下の暖気に誘われて また ネズミ🐭 床下に もぐり込んでこないといいなあ… という じゃ 入り口になってるはずの 壊れた換気口を直しましょう なんだけど… コンクリートに効く インパクトドライバーやら 既存のものと同じサイズの部材やら…😿 男の料理という料理本が 愛読書のわたし 当然？ 日曜大工の本も持

髪を切った 自分で いつものように 半分にして ぽちっ✂️ からの… 毛先しゃきしゃき シャギー 細くて ふにゃふにゃ だから 簡単なのだ かるくなった 12センチぶんだけ 一年ぶんだね シーちゃん 捨てないことには 片付かない！ という ごく 当たり前なところに ようやく 到達し…😣 『夜と霧』フランクルは 夜は 封印して 眠るまえには 宮澤賢治の ひそかな恋 ひもとく本を読むことにした 後輩男子へのおもい も ある女性との恋と その恋心も どちらも 真実なように わたしには おもわれる… 多感な時期に 男子校に学ぶってことは ちょっと 不思議な感情を 知ったりもするんじゃないかなあ… と 女子校なら… あるとも ないとも…言える☺️ 夜は 勝手に 脳内変換した言葉が 頭のなかで 暴れそうになったり… 突然 かなしみ あふれたり…😿 そんな つらい夜の声を あげているのは 自分だけど

雨 止んだら 秋は 一気にふかまる きっと 一匹の猫のこと 祈っている ゴマを すりゴマにしたみたいな模様の まだ子猫 半年くらいだろうか… いまのわたしには 到底 猫を飼って育てる資格なんて ないんだけど その猫と 遭遇した夜 わたしは疲労困憊で ふらふらで よそのお宅の敷地内 木製の階段の陰に隠れて ものすごい 必死の鳴き声で 助けて と 怒って 鳴いてた お腹すいて 怖かったんだろう 捨てられたのだな… 不審で申し訳ないな とおもいつつ かなり 粘って 出てきてくれて 一度で 怖がらず わたしのところにきてくれたなら… と 祈った ちらり お顔が見えて それで ゴマ模様と知ったけれど… 猫は逃げた 大声で 鳴くばかりで もう 出てきてくれなかった いつもは行かない道 偶然でも 運命でなくても 何でもいいから 猫が 生き抜いて 信じられる人 その身を 安心して ゆだねられる人に 出会え

ステロイド点眼薬 成分が沈殿していて 使う度に よく振ってから使うのだけれど… 目薬を振る動作で 猛烈に！😣 頭痛… ドキンドキンドキン… いろいろ起きる… えーと… もともと頭痛がない だから 慣れなくて怖い うーんと… またまた 頭を高くして休んだ ああ… 自己免疫の 何とかいう病の説明 あったっけなあ… なんだっけ？？ とりあえず ズキンズキンする血管に 痛みや炎症の異変がないか 確認した 合わせ鏡で見てみたら 痛い側の浅側頭動脈が ぽこん… と 浮き出て見えた… 拍動と 頭痛のみ で 血管は 見なかったことにして… また 少し眠った いろんなこと起きるんだけど 熱は下がった お風呂 立ちくらみで 目の前が暗くなりながら 必死に入って… レモンとりんご🍏 甘くない酢に漬けてたのを お水に浮かべて ごくごく飲んだ お酢ドリンクは 一気に飲め！ って 医科も歯科もあるよ って大学の歯

もう膝掛けかけている こないだの フェイスタオルの 腹巻き？？あてて それなのに… ちくちく？ きり…？ なんか ひきつる お腹 痛みまでは いかない 歩いた 夕暮れの 半分怪しい空の下 雷 鳴りそうな雲… 細いお月さまを見ながら 三時間くらい 以前は 歩くよ！って日は ナッツとレーズン食べながら 一日中 歩いてた 月に二回ほど これをつづけると 体力 とりわけ 持久力がつく だんだん楽になった ママが施設にいた頃は 片道6キロ以上を歩いて 帰りは さらに寄り道して 神社をお参りして 古本屋さんに寄り ホームセンターを覗いて また 歩いて帰る 入院した時も 往復歩いて通った お弁当と手作りクッキー持って！ 夜はクッキーと きな粉入りココアで ママが 眠るまで いっしょに 窓の外の 季節の変わりゆくのを きれいだねーと 飽きずに眺めた 毎日 毎日 お家の介護になって ほとんど歩かなくなって…

星のない夜だった ちがう… あるけれど ここには 見えない夜だった 星を見て 願うことはなくて もともと お願いは何にも ひとつもしなくて ひたすら祈る あるいは 無心に 見上げる✴️ そうできるときの自分は すこし平和 ちょっと あたたかく 星空見て 浮かびくる人の無事 亡き人たちの 安らかさ 祈る ありがとう ありがとう って こころのなかで言いながら それから 星を見ながら 思い出したりするのは… 杉山文野さんのこと どこかの国の 果て無い砂漠の とんでもなく美しい星空を 見上げてた彼女(彼)は 自分の性別や 肉体 とりわけ胸への 嫌悪にも近いような 違和感で その砂漠の星を見て 美しいと思う以前に そういう自分が いやでいやで かなしくて つらくて 素直に 美しいものを美しい と 思えなかった って… 自伝で読んで 泣けた いまやお父さんになった彼を ずっと追ってた… 短い丸いおか

真夜中 バイクの音が 遠く聞こえて 近づいて また 離れて それから 真夜中の新聞… カタンと かならず目が覚める もうすぐ 冬が来たら 新聞と 除雪車の大移動 真夜中の 物々しい行進だなあ… 秋めいた いまのうち この涼しい気候のあいだに よく眠って 元気をたくわえて 念願の もはや祈りのようになった 最後の片付けをすすめてゆくのだ… という一念… 空回りしている 毎年 この季節に風邪を引くのだ… ここ数日 真夜中の新聞が届く頃には 猛烈な寒気に襲われ 歯の根が合わないみたいな… がたがたと 気持ちわるい震えがきて 恐怖の夢を見たり その後 ぬくぬくと汗がでてきたり もうすぐ風邪 という 風邪の手前で なんとか踏ん張っている 昨日 少し落ち込むことを発見して 自分で何とかしようと考えてたら 今日の朝も 震えがきた 寒かった… 手を使うことは苦にならなくて むしろ好きで 手先が器用 と言わ

寒い朝 夜は もっと寒い 傷めた背中のため ほんの数分でできる 簡単な かわいい💠 腹巻き？？ 腹巻き って名前だけで すでにかわいくないな… バカボンのパパ？ みたいなね たくさんある ピンクのかわいいフェイスタオルの その中でも とびきりかわいい！ ふわふわの ふかふかのを選んで 両端の上のところに それぞれ２ヵ所 ボタンと 細いゴムで小さなループにして 縫いつけて お腹に コットンTシャツの上から くるりとまわして ボタンを止めると☺️ ゆるいけれど… 空気の層ができて コットンのかわいい腹巻きになる っていう 手抜きな 自画自賛の自己満足 集めてあるボタンから 透明の赤や あざやかなオレンジを選んで 木綿糸で ちくちく… お家ごもり ママを見送って 日々 しんしん冷えゆく こころ からだ… 守ってみた 猫を飼うこと もう かなわないなあ… あの ふわふわの ちいちゃな ぬくもり

一生分の 何なら スウェーデン式の 死のお片付けまでへと… などという ちょっと崇高？なほどの 意気込みとは 真逆の あれやこれや… ちまちま… 悩むばかりのお片付けと同時に 衣替えとも重なって 綿の白いパンツは もう一本あることが判明 こんな場合 忘れてた って時点で 即捨て❗ が 正解らしい… なんと これも後ろファスナーの ゴールドの金属製ファスナー… 再び お直しした 縫い物が好き 洋裁習ったんだけど ニットが大好きなのに 編み物は… 姉上さまが上手☺️ で 教えるのも上手 初めての 記念すべき一枚目のセーターを 教えてもらいながら編んで 「ステキ！ どこで買ったの？」 などと聞かれるほどの仕上がりまで 手ほどきしてもらった 初心者なので 毛糸もボタンも いっしょに選んでくれた どうして？ どうして？ って…😒 いつまでも繰り返し 自分に問うのだが… その この世に ただ一着の

背中の痛み 左に移動 曲げたり しゃがんだりしないと いられなくて… それでも 無理に バケツの水運んだり 大量お洗濯のかご持って 二階に干したり 収納家具を移したり 下ろしたり 息苦しくなるまでやって 限界がきたら 床に仰向けして を 繰り返したら 突然 放心して それから 涙腺 崩壊した… 決壊？ 自爆で何度も怪我してる左眼は 右眼の半分くらいしか 涙が出せない 弱いから？ 涙がたくさん出ないから 弱いの？ ぼーっと… 仰向けで こんこんと 涙を流してたら 寒気に襲われた もう 寒いね シーちゃん… 生きてるのに 自分の生きた痕跡を 小さく できることなら 最小限にしたい… などと 昨晩は意気込んで 寝つけなかった できっこないなあ… でも やらなくちゃ… 背中の 不気味な痛みとともに 整然とした思考は 無理 できるだけ 洗って洗って 干して 乾いたら 考えよう… と わたしの涙腺を

とても寒い 甘酒を温めて飲んだ 自家製小豆入りの 飲む というよりは 食べる？ お粥に近い… 風が吹いて 嵐の音たてて 秋がきた 傷めた目 なかなか皮が張らない… 背中も どうやら腰椎が怪しい 寒気がするような 不気味な痛みが引いてゆかないのだ… 治りが緩慢 眠れていないからだなあ 休み休み 夏物を仕分けて 白いパンツのファスナー 交換した 姉上さまがくれたパンツ 綿パンなんだけれど ファスナーは後ろ というお洒落パンツで おまけに ゴールドのファスナーなのであった… 金属アレルギーは遅延型アレルギーで 触ったらすぐに炎症反応は起きない けれど なるべくならば アレルギーを引き起こす物質からは 遠ざかりたいなあ と 残ってた白いコンシールファスナーに 交換した トップスをインしてヒップを強調し ゴールドのファスナーを見せつけるように 履くのが正しいであろうと思われるパンツ 前だけインして

明日 どうなるか？ ってことが 不安になる ママが亡くなってから 精神的に不安定になって 心身へ 向き合わず きちんと対処できてなくて コロナの 感染爆発で もしも…は もう身近なこと と 思っていたら ぽんこつタブレットが 本気のへんてこになり… 書けなくなって それは 何か不具合で やり方あるらしいって 今日わかったけれど 以前から 勝手に電源落ちてしまってて ちょっと こころが 弱っていて そこに体調の異変で 何にも 見れなくなっていました… ごめんなさい でも 何にも 変わりはないんだ…って わかった 世界が 小さすぎて 隔絶していて ひとりぽっちで もしも…が いつかもわからないから 今日 さっき 姉上さまに ありがとう を 伝えました たったひとり メールできる たったひとりの 姉上さまのお世話になり 生きています いま 姉上さまのお部屋片付けてる って 伝えて ありがとう っ

お医者さんにゆくのが とても苦手です まだ 背中痛いけど もしや 圧迫骨折？？ というおもい よぎっても でもでも… 身長ちぢむくらい なんでもないや☺️ とか もともとちびっこだし とか 片付けは重量級の大型ごみ 一度に何個も出したりしたし 畳おこして運んで歩いたりしたし 介護は 自分の体重以上のママから スタートしたんだし とか… そして今日も またまた 重たい大型ごみ予備軍 階下に運んで 変な汗流しながら 頑張った… 仕事やアルバイト 自分の好みを優先し 好きを追い求めて 夢につなげてた いつも 男性とおんなじように 重たくたって しんどくたって 涼しい顔して 肩を並べてやってきた バックヤードや汚い重たいこと 率先してする係で 女性だけの職場では なおのこと 負けたくないとかじゃない なんか 女性枠？みたいな そういうとこに置かれるの 気持ちがわるくて…😒 男の子の格好してた過去

実は 背中の痛みのピーク 今朝はやくにきたのだ ほぐしていたら これは 筋肉の痙攣 もう少し長く歩いてたら 右の僧帽筋の肉離れ？？ 起こしていたかも… 苦しかった 重苦しさと 熱っぽさ 今日も 愚か者です… 追い込むことが 強くなること みたいな… スポーツ からっきしのくせに 前回のお買い物総重量 計測していたのだ いつもの 全部背負って持って体重 マイナス 全部おろして体重 で 29㎏！！で なるほど いつもの二倍だな とか 感心してる間に ぎゅーーん…😣 そして 今日も… もうやめるからね無茶 シーちゃん 行商のばあちゃんか！ ありんこ🐜か… な へんてこな人 スーパーでお買い物すると 「いらっしゃいませ～こんにちは～😒」 という マニュアルどおりの 無感情な挨拶してくれるけど これに 「こんにちは！☺️お願いします！！」 と かならず 毎回ご挨拶します マスク越しなので 目も