ブックマーク / isourounomitu.hatenablog.com (40)

  • ひなたに集う虫たち。 - 居候の光

    ひなたは日陰の反対で日向であるが、 人目につく場所のような意味もあるようで、 いや、これとは意味が違うが、 影がより存在を知らしめる。 陽射し良い日、家の壁や網戸に虫たちが集まっている。 カメムシ?・・・関心は無いからどうでもいい。 (網戸) 影はどこにある?・・・これもどうでもいいことか。 以下、家から離れての最近の写真。 左は夏の写真で、右が枯れた姿。 ところで、先日の選挙の最高裁判所裁判官の国民審査で思ったこと。 私が担当した投票所では、これの投票用紙を受け取らなかった人(投票を辞退)は3人いた。 持参のメモ紙を見ながら×を付けたような人は数えられるほどで、 わからないと言いながら、そのまま投票した人は多数。 私はそれに対抗するような意味合いで、いつも全員に×を付ける。 全員に×を付けると無効になると思い込み、適当に×を付けないようにする人は多い。 わかっていながら引っかかってしまう

    ひなたに集う虫たち。 - 居候の光
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    suoaei 2021/11/08
  • アオサギと時季外れの花など - 居候の光

    選挙も終わり、結果をどう思うかは人それぞれ。 当選者が公約や行動でサギ行為をしないことを望む。 綺麗なサギ(鷺)と汚いサギ(詐欺)の写真と思ったのだが、 あの政治家ならぬ政治屋達の顔写真がないので、 皆さんの想像におまかせ。 小さな池に舞い降りようとしたサギ。 数メートルの距離にいる私に驚いたよう。 (水草?で覆われている池) 私もあせってカメラをかまえるがデカい。 フレームにおさまるまで待って写す。 (大きな池のダイサギ) 以下、時季外れの花など(10月中旬撮影) (アスパラガスの実) (ソープワート) (イヌダテ) (メガネツユクサ)            (ドウダンツツジ??の花) (こんなドウダンツツジに咲いていた) (雑地になっていた実)

    アオサギと時季外れの花など - 居候の光
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    suoaei 2021/11/02
  • 大きな池のカワウ - 居候の光

    (カワウ) 9月18日大きな池で、写真に写せる距離に鳥がいない。 あきらめて帰ろうとした夕方、 遠くに何かがいるようなので望遠で見るとカワウ。 最初から居たのを気が付かなかった。 遠くで、暗くてこんな感じ。 このような写真を拡大してブログに掲載している。 川の50m程の距離でカワウを写したことがあるので、カワウと判断できた。 以下3枚は川のカワウ (甲羅干し) (足の形) (独特な羽~はつ水機能が弱いので、甲羅干しの姿が多い) 以下、大きな池のカワウ 顔の向き、羽の広がりが多少変わる程度で、 ほとんど同じ姿勢を発見してから30分以上保っている。 だから何度写しても同じような写真で、陽射しの違いで色が多少変わる程度。 別のカワウ1羽が舞い降りてきた。 2羽がそれぞれに水面を泳ぎ始めた。 時々潜るが、エサをくわえている姿は見られない。 この池の魚は小さいので、水中で飲み込んでしまったのか? そ

    大きな池のカワウ - 居候の光
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    suoaei 2021/10/23
  • ■ - 居候の光

    トンボとチョウ 7-2 (アカネ) 昨年に続いてトンボもチョウも少ないように感じる。 毎年のようにそう思うのだから、近年減ってきているのだろうか。 今年は2㎝ほどのバッタが異常に多いように感じる。 草わらで飛び跳ねているが写真に撮る気持ちは起きない。 (オツネントンボ) (・・イトトンボ) (シオカラトンボ) (オオルリボシヤンマ) (モンキチョウ) (フタスジチョウ?) (クジャクチョウ) (キアゲハ)

    ■ - 居候の光
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    suoaei 2021/09/12
  • トンボとチョウ 7-1 - 居候の光

    (アキアカネ?) この時期は恒例によりトンボとチョウの連載をしようと思ったが、飽きられるだろうから他の写真を間に入れながらの連載予定。 (ナツアカネ?) アキアカネかナツアカネか判断できない写真が多いので、 以下アカネと表示します。 (アカネ) (ノシメトンボ) (オツネントンボ) (種類が確定できないので、イトトンボ) 以降、名称はこんな感じで表示します。 (シオカラトンボ) (マダラヤンマ) (オオルリボシヤンマ) (モンキチョウ) (イチモンジセセリ) (ヒョウモン) (キアゲハ)

    トンボとチョウ 7-1 - 居候の光
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    suoaei 2021/09/10
  • 牛と鹿と狐 - 居候の光

    馬の牧場の次は牛の牧場。 牛の一般的な牧場は広く、馬のような柵で仕切られていないので、はるか遠くでのんびりしている。 自宅周りの小さな場所にいることがあり、この時が撮影チャンス。 馬と牛で牛馬のように働かされ、 馬と鹿で馬鹿になる。 その馬鹿つながりで、馬に続けて鹿を掲載した方が良いかなと思ったのだが、鹿の尻だけの写真。 いつもの河川敷の近くで、山から川を渡って牧草畑に鹿が来ていると聞いたことがあった。 そんなことも忘れていたある日のこと。 何気なく河川敷から歩いて牧草畑に出ると、 牧草ロールの陰で鹿とご対面。 鹿はすぐに逃げ出した。 慌ててカメラを向けるが、望遠にしていたため画面に入りきらず。 ズームを動かしながら写したので、写真の大きさはまちまち。 カメラに記録されたデーターによると、1枚目も最後の24枚目も16時20分。 西日がもろにあたって、白い尻が目立つ。 顔を写せなかったのが残

    牛と鹿と狐 - 居候の光
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    suoaei 2021/09/08
  • 馬・馬・馬 - 居候の光

    7月・8月に写した、いつもの牧場の馬たち。 最近過ごし良い天気が続いて、あてもなく写真を撮りに出かけている。 写して整理しての繰り返し。 家庭菜園の野菜もあちこちから色々届いて、生活の援助を受けているので、元気に暮らしております。 以下、元気な馬の様子の写真で解説無し。

    馬・馬・馬 - 居候の光
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    suoaei 2021/09/06
  • 隅っこに咲いている花。 - 居候の光

    (アザミ?) 植えてもいないのに咲いていると主が言う。 そんな花が、庭や雑地でよく見かける。 種が飛んできたのか、入れた土にあったのか。 庭に咲いた花。 (地面で咲くアサガオ) (キク) (小さい花 フウロ草)             (ユリ) 雑地で育った花たち。 (フヨウ?) (カボチャ?) (ホオズキ) 手入れが不十分でも、それなりに育っている野菜など。 (支柱が無いミニトマト) (ヒマワリ) (ナスビ) (松の木を棚代わりに育つブドウ、味が良い) (管理されていない家庭菜園のメロン、 味は梨のよう) (管理されている家庭菜園のメロン) ネコ(一輪車)に山盛り2つの、採りわすれていた枝豆。 4人でもぎ取ったが汗だく。 (枝豆) 育ち過ぎだったが、やわらかく美味しかったので、 特大の鍋で何度もゆでて、○○さんの枝豆と言いながら配りまわった・・・が。 おまけに松ぼっくり、松の果実。 ま

    隅っこに咲いている花。 - 居候の光
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    suoaei 2021/09/02
  • 8月中旬~下旬頃の花 - 居候の光

    (ガウラ) 庭の花が少なくなってきた今日この頃。 過ごし易い気温になってきたものの、湿度が高い夏の日がまだ続いている。 (ガウラ) いつものとおり、名称に自信が無いので間違っていればご指摘願います。 (路地植えのアガパンサス) (クロスミア) (ダリア) 先日工事代金の送金で銀行に行った。 いつもは混んでいるので窓口で手続きをしていたが、 この日は待つ人が居なかったので久しぶりにATMを利用。 (カノコユリ) ところが送金できず、窓口に行った。 銀行員が申し訳なさそうに言うには、 70歳以上はATMでの送金は出来ないとのこと。 さらに50万円の限度額越え。 (バーベナ ・ハスタータ) 手続きをすれば、70歳以上でもATMでの送金が出来るようになると言われたが、 窓口の方がゆっくりできるので、ロック解除はしなかった。 (フロックス) 先日、あるクレジットカードが、今後明細を郵送しなくなると連

    8月中旬~下旬頃の花 - 居候の光
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    suoaei 2021/08/29
  • 池にいる生き物たち - 居候の光

    (カワセミ) 晴れた昼過ぎの、いつもの大きな池。 3時間ほどで現れた鳥は、以下写真の順番でアオサギ、カイツブリ、カルガモ、カワセミの4種類だけ。 (アオサギ) (カイツブリ) (カルガモ) (遠くのカワセミ、私のレンズと腕ではこれでも良しとしなければ) 飽きたので小さな池に向け出発したが、 すぐにワルに遭遇。 下の写真は、私自身心傷む哀れな鳥の姿なので、掲載するに迷ったので見えない大きさにしました。 悲惨な現実も無視できないと思う人は、自分の意思で拡大して見てください。 小さな池でも鳥は来ない。 やっと来た鳥も日陰でまともにはわからない。 むりやり明るく調整したので来の色にはなっていないと思うが、キセキレイかも。 キセキレイであれば初めてのご対面。 薄暗く濁った池。 西日のわずかな光の反射で3点を輝かせて、何かが池の表面を動き回っている。 見た目では10cmぐらいの大きさだとおもう。

    池にいる生き物たち - 居候の光
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    suoaei 2021/08/25
  • 赤ちゃん - 居候の光

    児童福祉法で、新生児・乳児・幼児などと定義しているが、いつまでを赤ちゃんと呼ぶかは、 人それぞれ、その時々の想い・感覚により異なるだろう。 (不要な部分を隠すために、一部加工しています) ここ数年間に来てくれた赤ちゃんの写真(1人1枚)。 写真を探したが、意外と少なかった。 一人歩きできるようになった幼児や児童は沢山いたが、 それも私が現職の頃。 いろいろなお菓子や簡単なオモチャを入れたプラスチックの大きな衣装箱から、好きなものを2つ選ばせていた。 選び悩む子供の表情が可愛くて、 あと一つ、もう一つと追加してあげた。 赤ちゃんにはあたらない。 退職してから来る子供も、回数も徐々に減ってきて、 用意してあるお菓子の数も減って、 今は小さな箱に少しだけ。 箱の中も、心の中も寂しい。 上は10年以上前の写真。 すぐに友達になって遊ぶ姿、今はまるっきりない。 立っている女の子は、学生選抜のサッカー

    赤ちゃん - 居候の光
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    suoaei 2021/08/22
  • カイツブリの赤ちゃん - 居候の光

    猛暑がおさまったある日、 久しぶりにいつもの大きな池に行った。 望遠で見ると、100mほど遠くにアオサギと何かがウロチョロしている。 子供であろうか、アオサギとカルガモが仲良く岸辺に。 そこから少し離れた所にカルガモ親子。 拡大してわかったのだが、小さい鳥。 カルガモの子供より小さなカイツブリが混ざっていた。 池の反対側に移動すると、カイツブリの赤ちゃん。 下の写真の左端に親がいて、その周りに6羽の赤ちゃんがいるが、画面上この程度で妥協。 近づいてきたので、少しは大きく写せた。 それでも遠すぎて、輪郭がスッキリしないのだが、 加えて白い羽根が反射をしている。 カイツブリが飛ぶ・・・ 飛ばなかった。 以下カイツブリの姿。 以下赤ちゃん おまけに栗の赤ちゃん (7月11日に写した栗の木) 雄しべに遅れて雌しべが出てくると、間もなく雄しべはこの色形のまま地面に落ちる。 ちょうど1か月後の8月11

    カイツブリの赤ちゃん - 居候の光
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    suoaei 2021/08/19
  • 近所の庭の花 最終 - 居候の光

    近所の庭の花に長い間お付合いを頂きありがとうございました。 全国的な豪雨災害が収まっていない状況にあって、 心苦しいブログ内容になりますが、近況報告を兼ねながら7月下旬の花のブログ。 しばらく届き続いたキュウリも終わり、 最近はトマトや枝豆、トウモロコシなどがあちこちから届き始めている。 数日前までの雨不足なのか、枝豆、トウモロコシは味が悪いが、 あの雨無し猛暑があと1週間も続いたら、まともな収穫さえできなかったかもしれない。 上の写真の倍以上頂いた。 これだけの量を枝から摘み取るには、1時間以上はかかっただろう。 下さった方も、私も、この人形も微笑んだ。 以下、花などの写真で連載の終わり。 (いつもの通り名称に誤りがあればご指摘願います) (キキョウ) (ソープワート) (サルビア・ガラニチカ) (クロスミア) (タチアオイ)             (ツリガネソウ) (アキアカネ) (

    近所の庭の花 最終 - 居候の光
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    suoaei 2021/08/16
  • 近所の庭の花 -2 - 居候の光

    (シャスタ―デージー・オールドコートだと思う) 雨不足で、キュウリは総体的に型が悪く、みずみずしさが少ないように思った。 それでも、ほぼ毎日届いていたキュウリ。 そのキュウリでいろいろな漬物を作り配りまわっていた。 (キュウリの花) そろそろ終わりかと思っていたが、先日の雨でまた届き始めた。 これまでのキュウリとトマトに、最近はナスビ、シシトなども加わってきた。 (カボチャの花)              (カボチャの赤ちゃん) カボチャも今は大きくなっているがもう少し。 家庭菜園のメロンは、収穫の喜びと話題作り程度。 (カボチャ)          (夕張キングメロンとは異なる白肉のメロン) メロン農家のスグリ(間引き)メロンも多かったように思う。 これも漬物にして配ったような。 以下名の知らない花たち 畑の置物ネコ。前回のカメも置物です。 次回も同じく7月下旬頃までの花の写真。

    近所の庭の花 -2 - 居候の光
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    suoaei 2021/08/08
  • 定期検査をしたら、緊急手術になった。 - 居候の光

    (バラ) 豪雨災害が各地で起きているが、 北海道では晴天が続いて、畑では雨を待っている。 真夏日が続き、写真を撮りに行く元気もない。 家に閉じこもっていた7月29日に事が起きた。 (花の写真は7月11日に写したもの) (ドクターヘリ) 近くに住む兄は、腸ポリープの定期検査のため病院に1人車で行った。 いつもとは違う医師が検査したそうだが、 医師のミスで腸に穴が開き、ドクターヘリで運ばれた。 たまたまあったドクターヘリの写真を使うための ・・・嘘。 事実は救急車で大きな病院に搬送された。 まさかの事態に車もなく、切羽詰まっての電話だった。 最悪の場合は、腸切断で人工肛門になるかもしれない旨を、搬送先の医師から言われ、 コロナ検査をしてから、手術となった。 顔面神経麻痺で入院した近所の人が、病院内でコロナに感染して亡くなったのは2か月ほど前。 (病院は違うが)今度は兄が人工肛門になるのかと不安

    定期検査をしたら、緊急手術になった。 - 居候の光
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    suoaei 2021/08/02
  • 月下美人 - 居候の光

    先日窓ガラスを洗った。 暑さに負けて、玄関周りだけで終えた。 涼しい日は来ないようなので、 しかたなく昨日また窓を洗って、また暑さに負けた。 あと3回ぐらい負けたら、全ての窓が綺麗になるだろう。 (つぼみ) 暑さに負けた。ただそれだけの話。 今日の写真も、月下美人が咲いて散っただけのこと。 夕方ころから強烈な臭いを発し、開花の始まりを知らせ、 3~4時間程で咲き終え、翌日昼過ぎにはしおれてしまう。 以下、7月5日と7日に咲いた2つの花を混ぜての写真。 何かして・・・どうなった・・・。 こんなことで1日が終り、また次の日が来る。 いつかある日、次の日が来ないで終わるだろう。 居候の光には、まだまだ次の日が来る・・・おそらく。 (5日夜に咲いた花が7日にはこの状態) 両日とも月は出ていなかったので、また合成した。 上の写真を合成 上の写真を合成 これで月下美人・・・満足。

    月下美人 - 居候の光
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    suoaei 2021/07/28
  • 牛と花 - 居候の光

    牛はよくごろごろしている。 子供の頃、べ過ぎて後すぐ寝転がっていた。 べてすぐ寝ると牛になると怒られた。 大きくなってから、後すぐに横になるのは健康上良いと聞いた。 健康を意識しているでもなく、牛になりたいわけでもないが、後はすぐにうたた寝をしてしまう。 そもそも丑年だからしょうがないのか。 以下は6月30日に写した花。 いつもの通り名はわからない。 (ペンステモン) (オニユリ) この頃は清々しい日々だったが、ここ数日はアジィー日が続いて、 外に出るとジリジリとジジイが干からびそう。 (ホタルブクロ) (ホタルブクロ) (ダリア) 以下3枚は、ベニバナトチノキ・・・に似た花 (スイセンノウ)

    牛と花 - 居候の光
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    suoaei 2021/07/23
  • ヒツジ・羊、めんよう・綿羊と花 - 居候の光

    曇天と雨続きの6月、久しぶりの晴天に、 目的も無く青空の下に出かけた。 7月の晴天続き、青空を嫌い家に閉じこもる。 30℃が続いてバテバテ状態。 私は暑さに弱くて、寒さにはもっと弱い。 忍耐も根性も全然ない。 今回は忍耐強いヒツジとその頃咲いていた花。 私の年代頃までの者は、綿羊(めんよう)と呼ぶ。 綿羊を見て、成吉思汗(じんぎすかん)がいると言う。 ・・・ウソ、冗談で言う。 ヤギと同じく白色の毛なのだが、 羊毛には油が多く含み、土ぼこりなどで汚れている。 それで、写真に枠を作り柔らかい感じにした。 酒屋や金融機関を使い、飲業者に圧力をかけようとしたと問題になったが、 こんなことはしょっちゅう行われている。 政策に反対する動きを封じ込める時や、 選挙の時は露骨だ。 ここではそれ以上語らないでおこう。 この家のご婦人は夜間勤務が多く、 日中花の手入れを欠かせない。 上の写真のように、家の周

    ヒツジ・羊、めんよう・綿羊と花 - 居候の光
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    suoaei 2021/07/19
  • ヤギ ・ヤギ・山羊、ただそれだけ - 居候の光

    狭い敷地に馬とヤギがのんびりと。 緑に白と白・・・良い感じ。 馬も牛もヤギも人に寄ってくる。 人を恐れない。 ヒツジは人を恐れないが、人に寄ってこない。 ・・・私は勝手にそう思っている。 (上の写真の拡大) 可愛い表情と思って見ていたが、 拡大すると女装したようなジジイ顔。 (さらに拡大) 首輪がそれぞれ違う4匹のヤギ。 あごひげがあって、まつ毛が白いから、ついついジジィ顔にも見えるヤギだが、 可愛い様子を見てやってください。 先月から国道・道道・町道で、乗用草刈り機があちこちで動いている。 昔は道路わきの草をヤギやヒツジがべていた。 私が現職の時、ヤギやヒツジによる道路わきの草刈りの復活を提唱したが、相手にされなかった。 最近それが見直されつつあり、ヤギやヒツジの売買が盛んになってきたようだ。

    ヤギ ・ヤギ・山羊、ただそれだけ - 居候の光
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    suoaei 2021/07/16
  • モーターパラグライダー - 居候の光

    いつもの大きな池の土曜日。 前回バンがいたのでその気になって また行ったが、 やっぱり鳥はいなかった。 モーターパラグライダーが飛んでいた。 別のモーターパラグライダーが飛んでくるのを待ったが、 それっきりだった。 鳥をあきらめて、近くのモーターパラグライダーの発着場所に行った。 モーター?を背負わず、パラシュート?の操作を練習しているようだ。 まるで大きな凧を上げているよう。 それなりの風が吹いているのだが、失敗。 次は初心者の若い女性なのか。 オジサンたちが親切に教えている。 落ちてきた。 落ちてきた。 別の人が帰りしたく。 この人はだいぶ出来そうな感じ・・・ と思って見ていたら、ロープがたるんできて撃沈。 空を飛ぶのは、そう簡単のものでは無いようだ。

    モーターパラグライダー - 居候の光
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    suoaei 2021/07/12