ブックマーク / phoeducation.work (71)

  • 天職へたどり着いた まついのプロフィール - 未来エンジニア養成所Blog

    私は、プログラミングが好きでありながら、 プログラマーとしては成功せずになりかけました。 そこから「プログラミング講師」という天職を手に入れ、 毎日仕事が楽しくてたまらない、まついのプロフィールです。 phoeducation.work

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    suoaei 2021/11/07
  • 【bubble/ノーコード】エレメントを確認してみよう Part3 - 未来エンジニア養成所Blog

    前回までは「Design」タブの中にある「Visual elements」と「Containers」について紹介しました。 phoeducation.work phoeducation.work 今回は「Input forms」について紹介します。 ユーザーに何か入力してもらう、ユーザーに何かを選択してもらうといった時に使用するエレメントです。 Input 1行のみの入力をしてもらう時に使用します。 また、Inputエレメントの「Content format」で入力形式を指定することも可能です。 例えば「ユーザー名」を入力させる場合であれば「Text」で良いでしょう。 他にも「メールアドレス」を入力させる場合であれば「Email」、「パスワード」を入力させる場合には「Password」選びます。 パスワード形式を選ぶと、表示が伏せ文字になっていることがわかります。 また、メールアドレスも形

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    suoaei 2021/11/06
  • 【Java】参照型 Part 1 - 未来エンジニア養成所Blog

    参照型変数とは 参照型変数の特性 まとめ あわせて学習したい 参照型変数とは 変数宣言しただけのオブジェクトはインスタンスを持ちません。 newによってインスタンス化してはじめてデータを扱うことができます。 では、宣言した変数はいったい何を意味するのでしょうか? これは「参照型変数」と言い、インスタンスのアドレス(場所)を格納しています。 【参照型変数の値の確認】 public class Sample2{ public static void main(String[ ] args){ SomeObject obj1 = new SomeObject( ); System.out.println(obj1); } } public class SomeObject{ } 実行結果 SomeObject@15db9742 「SomeObject@何らかの値」という形式での出力が得られたはず

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    suoaei 2021/11/04
  • 【Java】カプセル化 - 未来エンジニア養成所Blog

    カプセル化 まとめ あわせて学習したい カプセル化 情報隠蔽をすることによって、「このオブジェクトの中身がいったいどういうことをやっているのかは知らないが、頼んだことは実行してくれる」ということを実現できます。 これを「カプセル化」といいます。 従来の手続き型言語などとの最大の違いは、このカプセル化ができることです。 オブジェクトは「機能」と「データ」をカプセル化した独立した部品で、メッセージを送りあうことによって相互に動作します。 クラスのフィールドは、基的にはprivateにします。 そのため、クラス外から利用したいときにはアクセスするためのメソッドが必要です。 ポイント!カプセル化を実現するには 一般的には、1つのフィールドに対して2つのメソッドを用意します。 ゲッター(getter)メソッド 値を参照するためのメソッド セッター(setter)メソッド 値を変更するためのメソッド

    【Java】カプセル化 - 未来エンジニア養成所Blog
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    suoaei 2021/11/02
  • 【Java】アクセス制御 - 未来エンジニア養成所Blog

    アクセス修飾子 責任とメッセージ まとめ あわせて学習したい アクセス修飾子 「クラスの作成」で、オブジェクトのフィールドにアクセスした場合とメソッドにアクセスした場合、両方のパターンを見ました。 どちらも可能だったわけですが、オブジェクトの情報であるフィールドに他のオブジェクトから直接アクセスするのは作り方として良くない、とされています。 なぜ、直接フィールドにアクセスするのが良くないのかといいますと、部品の中身(どのような名前の変数があり、データ型が何か、など)を知らないと使えないからです。 これでは部品化した意味がありません。 部品の中身を変更したら、部品を使用している側も変更しなければならなくなってしまいます。 ですから一般的にはフィールドにはクラス外からのアクセスをしません。 さらに、勝手にアクセスされては困るので、アクセスを認めないという指定ができます。 これを「アクセス指定」

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    suoaei 2021/11/01
  • Google Chromeの便利な機能 - 未来エンジニア養成所Blog

    特定の文字列を示したリンクURLを作成する ページ内の特定の文字列を示したURLを作成する方法 注意 特定の文字列を示したリンクURLを作成する Webページの特定の文字列を表示したURLを作成したいときに役立つのが、Google ChromeのリンクURL(テキストフラグメント)機能です。 作成したリンクURLを開くと、Webページの特定の文字列まで自動的にスクロールし、ハイライト表示してくれます。 ページ内の特定の文字列を示したURLを作成する方法 1. Chromeを起動後、任意のWebページを開きます。 2. 任意の文字列をドラッグして選択後、右クリックします。 3. 表示されたメニューから[選択箇所へのリンクをコピー]を選択します。 4. リンクURLが取得され、クリップボードにコピーされます。 5. [Ctrl]+[V]キーを押して、取得したリンクURLをメール文などに貼り付

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    suoaei 2021/10/31
  • 【Git&GitHub】プルリクエストについて - 未来エンジニア養成所Blog

    プルリクエストの流れ 実際にやってみよう まとめ 参考図書 あわせて学習したい プルリクエストの流れ 今回はGitHubを使う上で必須なものであるプルリクエストについて解説します。 プルリクエストとは何なのか。 プルリクエストとは、自分の変更したコードをリポジトリに取り込んでもらえるよう依頼する機能のことです。 何のためにこのような機能があるのかというと、誰かが変更したコードをリポジトリに取り込む前にレビューを挟むためにこのような機能があります。 たとえばAさんという人が変更したコードをレビューもなしにGitHubにあるリポジトリの方に取り込んでしまうと、どういう変更があったかも分からないし、そこでバグが発生したりとか、もしくはコードの質が下がったりとかしてもそれを防止することができません。 ですのでバグを発生させないためであったり、コードの質を担保するために、誰かの変更したコードをGit

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    suoaei 2021/09/13
  • 【Git&GitHub】リモートブランチとは - 未来エンジニア養成所Blog

    リモートブランチって何? 実際にやってみよう 参考図書 あわせて学習したい リモートブランチって何? 今回はリモートブランチについて解説していきます。 リモートブランチについては、「git fetch」の解説をしたときに少し紹介しました。 今回はしっかりとリモートブランチについて解説していきます。 リモートブランチとは何なのか。 リモートブランチとは、リモートのブランチの状態へのポインタになります。 何を言っているのかあまり意味がわからないかもしれないですね。 言葉にするとややこしいので、イメージで押さえていきましょう。 今状況として、リモートリポジトリ(GitHub)にmainブランチとfeatureブランチがプッシュされていたとします。 一方、ローカルリポジトリの方にはmainブランチtopicランチというものがあります。 mainブランチは「a6923」というコミットファイルを指

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    suoaei 2021/09/10
  • 【Git&GitHub】ブランチを利用した開発手順 - 未来エンジニア養成所Blog

    ランチを利用した開発手順 まとめ 参考図書 あわせて学習したい ブランチを利用した開発手順 今回はブランチを利用した開発手順について解説していきます。 ブランチを利用してどのように開発をするのか、その一通りの流れを押さえておきましょう。 ブランチを利用する基として、mainブランチをリリース用ブランチ、開発はトピックブランチを作成して進めるのをオススメしています。 mainブランチでは開発せずに、リリース専用のブランチにしてしまうということです。 開発自体は、そのリリースしたいトピック毎にトピックブランチを作成して、そのブランチ上で開発を行います。 そして開発が終わったら、その内容をトピックブランチからmainブランチへマージして、そしてリリースします。 このようにすることで、mainブランチは常に今リリースされているものと同じ状態(最新の状態)に保っておけるのです。 今リリースされて

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    suoaei 2021/09/09
  • 【Git&GitHub】ブランチの変更・削除(git branchコマンド) - 未来エンジニア養成所Blog

    ランチを変更・削除しよう 実際にやってみよう 参考図書 あわせて学習したい ブランチを変更・削除しよう 今回はブランチ名を変更するやり方とブランチを削除するやり方について解説します。 まず、ブランチ名を変更するコマンドから見ていきます。 そのコマンドは $ git branch -m <ブランチ名> です。 例えば、今いるブランチの名前を変更したい場合、そのブランチを「new_branch」と変更するためには $ git branch -m new_branch と入力します。 このコマンドを使うことで、今自分が作業しているブランチの名前を変更することができます。 ちなみに「-m」はmoveの略です。 今いる自分のブランチを、こちらで指定したブランチの方に移動させるという意味になります。 次に、ブランチを削除するコマンドを見ていきましょう。 ブランチを削除するコマンドは $ git br

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    suoaei 2021/09/08
  • 【Git&GitHub】コンフリクトが起きないようにする - 未来エンジニア養成所Blog

    コンフリクトが起きないようにするには まとめ 参考図書 あわせて学習したい コンフリクトが起きないようにするには 今回はコンフリクトが起きないようにするにはと言うことについて解説していきます。 コンフリクトが起きないようにするにはどうすれば良いのでしょうか。 それではコンフリクト関連の事故が起きにくい運用ルールについて見ていきます。 まずコンフリクトを防止するためには、当たり前の話ですが、複数人で同じファイルを編集しない。 そこを大事にしてください。 コンフリクトは何で起きるかというと、同じファイルの同じ箇所を色々な人が編集した時に起こっています。 と言うことは、当に当たり前なんですが、同じファイルを同時に色々な人が編集しなければ、コンフリクトというのは起こらないのです。 なのでAさんという人があるファイルを編集している時、他の人は同じファイルを変更しない、別のファイルを開発するようにし

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    suoaei 2021/09/07
  • 【Git&GitHub】コンフリクトの解決 - 未来エンジニア養成所Blog

    コンフリクトを解決しよう 実際にやってみよう 参考図書 あわせて学習したい コンフリクトを解決しよう 今回は最後のマージの種類のコンフリクトについて解説します。 コンフリクトとは何かというと、複数人の人が同じ箇所で別々の変更をしてしまった時に、どの変更を優先したら良いか分からないという状態のことを「コンフリクト」と言います。 今回見ていくのは、コンフリクトの解決のやり方についてです。 ではコンフリクトとはどのようなときに起こるのでしょうか。 これはほぼ先ほど書いたようなものですが、同じファイルの同じ行に対して複数人が異なる編集を行った時に起こります。 ではそれをイメージで確認していきましょう。 いつもと同じようにmainブランチとfeatureブランチがありました。 mainブランチとfeatureブランチそれぞれでindex.htmlの5行目を変更したとします。 その変更内容が、同じ箇所

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    suoaei 2021/09/06
  • 【Git&GitHub】ブランチを切り替える(git checkoutコマンド) - 未来エンジニア養成所Blog

    ランチを切り替えよう 実際にやってみよう 参考図書 あわせて学習したい ブランチを切り替えよう 今回はブランチを切り替える方法について解説します。 ブランチを新しく作成して、そのブランチで作業するためにブランチを切り替えます。 ブランチを切り替えるコマンドは「git checkout」コマンドになります。 $ git checkout <既存ブランチ名> と入力します。 例えばfeatureブランチに切り替えたい場合は $ git checkout feature と入力します。 この「git chekout」コマンドは、すでに存在しているブランチ名しか入力することができず、まだないブランチ名を入力することはできません。 もし「ブランチを新規作成して切り替える」というのを一度にやりたい場合は $ git checkout -b <新ブランチ名> と入力します。 この「-b」は何かというと

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    suoaei 2021/09/02
  • 【Git&GitHub】新しいブランチを作成(git branchコマンド) - 未来エンジニア養成所Blog

    新しいブランチを作成しよう 実際にやってみよう 参考図書 あわせて学習したい 新しいブランチを作成しよう 今回は新しいブランチを作成する方法について解説します。 ブランチを新規に追加するコマンドは「git branch」コマンドになります。 $ git branch <ブランチ名> 例えば、featureブランチを作りたい場合は $ git branch feature と入力します。 このコマンドで注意して欲しいことは、ブランチを作成するだけで、ブランチの切り替えまでは行わないということについて注意してください。 では実際にイメージで押さえておきましょう。 今、色々とコミットが続いてきて、そしてブランチとしてはmainブランチだけがある。 そして、今mainブランチにいる。 つまり、HEADはmainブランチにあるという状況だとします。 そこで「git branch feature」コマ

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    suoaei 2021/09/01
  • 【Git&GitHub】ブランチの仕組み - 未来エンジニア養成所Blog

    Gitのデータの持ち方(復習) ブランチとは 「HEAD」とは ブランチの仕組み ブランチとHEADの中身 まとめ 参考図書 あわせて学習したい Gitのデータの持ち方(復習) 今回はブランチの仕組みについて解説します。 ブランチの理解において、Gitのデータの持ち方というのが非常に重要です。 ですので、まずブランチの話に入る前に、Gitのデータの持ち方について思い出してみましょう。 phoeducation.work phoeducation.work Gitはリポジトリの中に圧縮ファイルとツリーファイル、コミットファイルという3つのファイルでデータを保存しています。 例えば、ワークツリーの方に「index.html」というファイルがあった場合、「git add」コマンドで「圧縮ファイルA」が作成されます。 「圧縮ファイルA」というのは「index.html」のファイルの中身を圧縮したも

    【Git&GitHub】ブランチの仕組み - 未来エンジニア養成所Blog
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    suoaei 2021/08/31
  • 【Git&GitHub】ブランチって何? - 未来エンジニア養成所Blog

    ランチとマージ ブランチって何? 参考図書 あわせて学習したい ブランチとマージ 今回からブランチとマージについて解説します。 ブランチとマージは複数人で開発する際、必須のスキルになります。 必須のスキルなのですが、よく怖いと思われがちな場所の一つです。 特にマージです。 マージというのは他の人が開発した変更を自分のところに取り込むことをマージというのですが、それが非常に事故が起こりやすいのです。 他の人の変更を取り込んで「自分のファイルがどうなったか分からなくなった」「今どうなっているのか分からなくなった」と言うことが良く起こります。 なぜそのようなことが起こるかというと、ブランチやマージの仕組みをちゃんと理解できていないから起こることが多いです。 しかし、逆にブランチとマージがどういう仕組みで成り立っているか、出来ているかというのをしっかりと理解すれば、「何が起きているか分からない」

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    suoaei 2021/08/30
  • 【Git&GitHub】リモートの変更・削除(git remote renameコマンド) - 未来エンジニア養成所Blog

    リモートを変更・削除しよう 実際にやってみよう 参考図書 あわせて学習したい リモートを変更・削除しよう 今回はリモート名を変更したり、リモートを削除する方法について解説します。 リモート名の変更は別のリモート名を使いたい時や、リモートを使わなくなった時に実行します。 変更する際のコマンドは $ git remote rename <旧リモート名> <新リモート名> コマンドになります。 たとえば git remote rename tutorial new_tutorial とすると「tutorial」というリモート名を「new_tutorial」という名前に変更することができます。 リモートを削除したい場合は git remote rm <リモート名> コマンドになります。 「rm」はリムーブの略です。 例えば「git remote rm new_tutorial」とすることで「new

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    suoaei 2021/08/27
  • 【Git&GitHub】リモートの情報を詳しく知ろう - 未来エンジニア養成所Blog

    リモートの情報を詳しく知ろう 実際にやってみよう 参考図書 あわせて学習したい リモートの情報を詳しく知ろう 今回はリモートの情報を詳しく知る方法について解説します。 リモートの情報を詳しく確認したい時には $ git remote show <リモート名> というコマンドを使います。 例えば $ git remote show origin という感じです。 この「git remote show」コマンドを使うことで、「git remote」コマンドよりも詳しい情報を表示することができます。 どんな情報かというと、「git remote -v」で表示された「FetchとPushのURL」の情報であったり、リモートブランチ、git pullの挙動、git pullの挙動と言ったものが表示されます。 表示される情報 FetchとPushのURL リモートブランチ git pull の挙動 g

    【Git&GitHub】リモートの情報を詳しく知ろう - 未来エンジニア養成所Blog
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    suoaei 2021/08/26
  • 【Git&GitHub】フェッチとプルを使い分ける - 未来エンジニア養成所Blog

    フェッチとプルを使い分けよう 参考図書 あわせて学習したい フェッチとプルを使い分けよう 今回はフェッチとプルの使い分けについて解説します。 リモートリポジトリから情報を取得するやり方についてはフェッチとプルの2つのやり方がありました。 この2つはどのように使い分けをすれば良いのでしょうか。 基的にフェッチを使うのをオススメめします。 それはプルはフェッチとマージを一度に行ってしまうので楽ではありますが挙動が非常に特殊なのでその点注意が必要だからです。 プルは何が特殊なのでしょうか。 何に注意をしなくてはいけないのでしょうか。 基的にはプルとはフェッチした後にマージするだけと思うかもしれません。 基的にはそうなのですが、一部の動きが非常に特殊です。 例えば、いまの状況としてワークツリーにメインブランチとhogeブランチがあったとします。 自分自身はメインを使用しています。 その状況で

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    suoaei 2021/08/25
  • 【Git&GitHub】リモートから取得(フェッチ編)(git fetchコマンド) - 未来エンジニア養成所Blog

    リモートから取得しよう(フェッチ編) 実際にやってみよう 参考図書 あわせて学習したい リモートから取得しよう(フェッチ編) 今回はリモート(GitHub)から情報を取得するやり方について解説します。 今回はフェッチについてです。 リモートから情報を取得するのには2種類のやり方があります。 フェッチとプルです。 プルについては次回で解説します。 フェッチのコマンドは $ git fetch <リモート名> です。 具体的には $ git fetch origin というように入力します。 フェッチというのはどういうことかというと、「取ってくる」という意味になります。 ではイメージで押さえておきましょう。 「git fetch」を使うとリモートリポジトリからローカルリポジトリに情報を落としてきます。 ここで注意して欲しいのは「git fetch」ではローカルリポジトリに情報を取得してくるだけ

    【Git&GitHub】リモートから取得(フェッチ編)(git fetchコマンド) - 未来エンジニア養成所Blog
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    suoaei 2021/08/23