![Webアナリストを名乗るならこれぐらいやろうよ――その1:何を知るべきかを知る | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報 | Web担当者Forum](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c1295e1a807979162a974f5b00c659f1bda330dc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Fseomoz%2Fseomoz_icon120-02.gif%3Fitok%3DzpPVCDWn)
今日 MarkeZine にAjaxページでのアクセス解析の考え方的な記事がのっていて、自分もこのネタ書こうと思っていた事をようやく思い出した。なんか後追いで悔しいけどまとめます。 ページビューは、アクセスログやそのページに埋め込まれた JavaScriptや画像などを使ってカウントされます。しかし、サイト設計によっては、一般的なサイトと同様にページビューを計算してしまうと、正しくそのサイトの価値を評価できないケースもあります。具体的にはどのようなケースなのか、見ていきましょう。 MarkeZine:◎Ajaxとアクセス解析の関係を読む 残念ながらこの記事は、「長い割には具体例がない」という結構読むのが辛い内容だったので、かなり乱暴に要約しちゃいます。ちなみに「Ajax」とか「アクセス解析」とか基本的な部分は理解している前提で書きます。 1)Ajaxページではページ遷移しないで動作させる事
お知らせ 2011年版を書きました!以下レビューには古いツールもあるので、新しいバージョンを御覧ください。 何かと話題のTwitterですが、自分のアカウント情報を解析する様々なツールも登場しています。今回はその中から15種類のツールをピックアップして比較をしてみました。比較表も用意しましたので、必要に応じてダウンロードしてください。 最初に ご存知の方も多いかと思いますが、Twitter自体にGoogleAnalytics等のアクセス解析ツールを導入する事が出来ません。そのため、今回紹介するどのツールでも表示回数・滞在時間といってアクセス解析に関連する情報は取得出来ません。そこで多くのツールはTwitterが公開しているAPIを使って集計及び分析を行っています。 今回のツールのレビューは「見やすさ・使いやすさ」「機能の豊富さ」「独自性(他には無いレポートや機能)」の3つを5点満点で評価を
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
サミットとは ※現在サミットは当面開催を見合わせています。 アナリティクスサミットは、年に一度行なわれる丸一日のビッグイベントです。企業の現場でデータ分析に携わる方に向け、本音のビジネス事例を共有し、今後の方向性をご一緒に考えます。 例年7~8の講演が行われ、10名ほどの講演者が登壇します。マーケティング部門、データ分析部門の第一人者を講演者に迎え、経営層から現場の方々まで、それぞれの立場から本音の企業事例をご紹介いただきます。 アナリティクスサミット2018の活動報告 アナリティクスサミット2017の活動報告 アナリティクスサミット2016の活動報告 アナリティクスサミット2015の活動報告 をご覧ください。 セミナーの方針 アナリティクスアソシエーションが提供するセミナーは、以下の方針に沿った内容をご提供していきます。 ビジネスの改革につながる内容 本音のビジネス事例を中心に提供 デー
※アクセス解析チェック項目一覧表(チートシート)は、記事の最後のほうにあります。 データ分析の3つの要素アクセス解析はかなり普及してきたが、 アクセス解析は、見るべきデータが多いし、ツールは複雑でわかりにくし、どこからどう手をつけていいかわからない という人も結構多いのではないだろうか。そんな人には朗報かもしれない。アクセス解析は複雑なように見えて、実は「たった3つの基本原則」の組み合わせに過ぎないのだ。 実は、アクセス解析に限らず、すべてのデータ分析における重要な要素は、この3つに集約できる。事業がうまくいっているかを計数面から評価する「会計・経理」ですら、次の何をするべきか分析するにはこの3つが必要なのである。 トレンドで見る トレンドで見る際には、上昇傾向なのか下降傾向なのか、加速度がついているのかいないのかといった視点が必要だ。 ある時点で赤字になっているようなデータがあった場合、
ウェブサイトのコンテンツをページングするのはユーザビリティを損なう事が多いと僕は思ってます。ユーザビリティの定義は知りませんが、読むこと以外に”意識”を取られると嫌な感じがします。 提供側の論理は知りません。ユーザビリティですから。 次のページへのリンクをクリックという行為は、 そのアンカーテキストに目の焦点を併せる マウスを叩く リンク先のページがloadされる。 という順番で進むと思います。 速読の練習をした人はよく分かると思いますが、1の行為は、文字を探し・焦点を合わせるという、非常にコストのかかる行為です。読むという作業においては。。文脈を追う作業は超短期記憶のつなぎ合わせで、意識のallocation作業は天敵です。 一方で、アクセス数字を見たい人に取っては、ページ単位の計測が基本である以上、ページとコンテンツの粒度は一致してる方がいいと思ったりします。<h2> <h3>といった
2009-07-30 Google Analyticsの『サイト上のデータ表示』は信頼できるのか? ラベル: analytics ちょっと調べてみた。 『サイト上のデータ表示』とは『コンテンツ』ナビゲーションの下にある機能で、ページにあるリンクのクリック率がわかるというものです。小難しい数字の羅列のレポートとは違って、どこが押されているのか直感的に分かる素晴らしい機能ですが、個人的には毎回ちょっと違和感を覚える結果だったので何となく信用していませんでした。 先日、会社の方でこの機能を見たらクリック率がすべて0%になっている、ありえない状態を発見したので、この『サイト上のデータ表示』はどのような仕組みで動いてるのか気になったので調べてみました。 まず、なぜクリック率がすべて0%になっていたのか? URL の書き換えフィルタを使用して URL を書き換ると、実際の HTML に記述されたリンク
サーバログツールでもJavaScript型ツールでも見られるのですが、経路分析で同じページへ遷移しているというケースがありますが、これは何故ですか? 例えばGoogle Analyticsではナビゲーション サマリーで前後のページ遷移が見られるのですが、同じページが前後に出てきます。 トップページから外部(計測対象のサイトの外)へ一旦出て、再び30分以内(セッションが繋がっている)に戻ってきた場合です。実際の閲覧はA-->B-->Aと動いていますが、Bが他所のサイトなので、それが見かけ上ないケースです。 もう一つは少ないケースだと思いますが、リロード(再読み込み)した場合、JavaScriptのタグは再度リクエストを記録しますので、論理的にはあり得ます。ツールによってはリロード・カットと言って、これを除く処理をするものもあるようです。
1セッションあたりの平均ページビューを計算する毎回恒例で恐縮だが、最初に簡単な問題を解いていただこう。 下の表は、あるWebサイトの「ページビュー数」「セッション数(訪問回数)」「1セッションあたりのページビュー数」のデータである。中間を省略しているので、日数が12日分しかないが、一応これをひと月の全データであると仮定して、このデータから、2月の「1セッションあたりの平均ページビュー」を計算してみてほしい。面倒くさいかもしれないが、電卓かExcelを使って実際に手を動かしてみよう。 あなたの計算結果はどうなっただろうか? おそらく、人によって次の2つのどちらかだろう。 A. 2.6 B. 7.1 実は「1セッションあたりの平均ページビュー」と言われた場合に、人によって計算方法が異なることがある。 表の「1セッションあたりのPV数」をすべて合計して日数で割って算出する方法と、ページビュー数の
お世話になっております 回答ではないのですが、私の方で同じ部分をみたところ、 (後者)「分析」を見たとき、“ページ別の参照元”は確かに数値が大きくなりますが、 “ページ別のキーワード”の方は、数値は減少します。 (前者)「プルダウン」は数値に乖離が無いので、 “ページ別の~”というのがポイントなんでしょうかね。。 解決にならないカキコミですみません。 わっかりにくいですよね。多めと少なめが、Makitaniさんのご指摘と逆な気がしますが、正確には以下の通りです。 [makitaniさんの前者]・・・・多めに出るはず ◆Aページの「ディメンション」による参照元やキーワード このページからはじまらなくても、このページを閲覧した人の参照元から通ったすべてのページビューとセッション つまり、参照元がYahooとなっていると、Yahoo→トップページ→Aページ などが含まれます。 [
About This Topic Posted 2 ヶ月 ago By yoshidayoshi 最新の投稿: shirai このトピックの RSS フィード Tags こんにちは。いつも拝見させていただいてます。 少々頭を悩ませている数値がありましたので、知恵をお貸しいただければと思います。 アナリティクスで、ページの閲覧開始数を見た後、 このページの、ページ別の参照元を見ると、 ページ別セッションの数値は閲覧開始数とは異なります。 開始数と参照元からのセッションの 違いはどのようにななるのでしょうか。。 よろしくお願いします。 白井です。 答えようと思って、今、結構試行錯誤して考えたのですが、よく分かりませんでした。 分かった所まで、書かせて下さい。この後、用事があるので、日曜の昼ぐらいに、続編が書けるといいなと思います。 論点は、 セッションの存在は事実だけど、セッション
アクセス解析Google Analyticsのセッションとページ別セッションの違いはなんぞや?文字面を読んで理解した”つもり”は、ちょっと考え込むとこんがらがってくるので自分の頭を使って少し整理。 同一ユーザーが何ページ閲覧しようが、セッションは1セッションですが、ページ別セッションは、各ページにつき1セッションとしてカウントされます。ページビューと違うのは、あるユーザーが同一のセッション内に同じページを何度も見ても、ページ別セッションとしては1回としかカウントされないということです。なので、普通に考えたらセッションよりもページ別セッションの方が多いはずです。ページビュー>ページ別セッション>セッション 例えば、サイト「お花畑」にユーザー花ちゃんがアクセスすると、1セッションが発生します。花ちゃんがお花畑のコンテンツを3ページ見て退出したとすると、下記の閲覧パターンAでもBでも、ページ別セ
Analytics アカウントの訪問ユーザーに関するデータは、異なるレポートに同じような用語が多数使用されているため、間違って解釈してしまう可能性がございます。 問題になる場合が多い用語を下記に詳しく説明します。 クリック数とセッション数 セッション数、ユーザー数、およびユニーク ユーザー数 ページビュー数とユニークのセッション数 クリック数とセッション数 AdWords キャンペーン レポートなどで示されるクリック数と、[検索エンジン] および [ユーザー] レポートなどで示されるセッション数には大きな違いがございます。 クリック数はユーザーがお客様の広告をクリックした回数を表すのに対し、セッション数はサイトへ訪れたユーザーによって行われたユニークなセッション数を表します。 これらの 2 つの数値が一致しない場合は、いくつかの理由が考えられます。 ユーザーが広告を複数回クリックした。
Google Help › Analytics Help › Reports central › Troubleshooting reports › Why are "/" and "/index.html" tracked separately in my reports, even though they're the same page? Why are "/" and "/index.html" tracked separately in my reports, even though they're the same page? Print Even though www.example.com/ may be the same page as www.example.com/index.html, they show up as two separate entries in
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く