経済財政白書は企業の人工知能(AI)活用に関し、利用頻度が高いほど残業時間が長くなる傾向を指摘した。AIによる効率化が労働負荷の軽減に十分つながっていない現状を映す。パーソル総合研究所の調査を紹介した。AIの活用によって対象業務の作業時間は平均16.7%減少したのに、業務時間を短縮できたと答えた人は25.4%にとどまった。業務でAIを週4日以上利用する人は、利用しない人より週当たりの残業時間
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