ドットインストール代表のライフハックブログ
githubはこちら https://github.com/nov/paypal-express wikiもちゃんと充実。定期決済とかもできる。 https://github.com/nov/paypal-express/wiki サンプルアプリがあるのがいいね https://paypal-express-sample.heroku.com/ サンプルアプリのコードがあるのがもっといい https://github.com/nov/paypal-express-sample こちらで簡単に決済のシステムが組めました。ありがとうございました。 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back us
Ruby on Railsで作ったWebサービスからPayPalや海外の決済サービスを使う場合、そのサービス固有のAPIを使わなくても Active Merchant を使うと、簡単に信頼性の高い決済を組み込めます。 Active Merchant の使い方は 以下の3つのRailsCastを見るのが一番良いと思います。 #144 Active Merchant Basics - RailsCasts #145 Integrating Active Merchant - RailsCasts #146 PayPal Express Checkout - RailsCasts RailsCastを見て、サンプルコードを動かすのは簡単です、またサンプルは Rails2.2.X用ですが Rails 3.0.X でも少しの修正で動かせました。 ところが、テスト用に PayPal を使おうとしたので
たまにはマジメな題材を。 決済まわりの勉強をしていて、こんなニュースが。 https://kyc.paypal-japan.com/jkyc/ Webサービス、特にECサイトの立ち上げに関わったことのある人ならご存じかもしれませんが、 Paypalは運営者側は開発コストも低く、利用者はアカウントさえもっていれば、決済が非常にラクです。 Paypalさん自身の営業努力や、CtoC向けのソーシャルサービスの興隆によって、 日本でもPaypalアカウントは2011年4月時点で150万会員までひろがりました。 しかし冒頭にリンクつけたように、 Paypal本人確認必須によって、二つの大きな影響が考えられます。 ◆そもそもなんで本人確認が必要に...? 法律の仕組みによる理由などはこのブログあたり 考える日常: なぜ Gumroad や PayPal が日本から現れないのか 英語 de eBay:P
PayPal のクレジットカード決済はわかりにくい! そう思っていませんか? この記事では PayPal のランディングページを制御する方法をご紹介します。 (2010年1月16日(土) 午前2時15分58秒 更新) Tweet PayPal の SetExpressCheckout API には、「LandingPage」というオプションがあります。これは、ユーザーが PayPal に移動したとき最初に表示するページを指定するものです。指定できるのは「Login」と「Billing」の2種類です。 Login: PayPal アカウントログインページBilling: PayPal アカウントを持たないユーザー向けクレジットカード支払いページPayPal がわかりにくい(とりわけアカウントを持っていなくてもクレジットカード決済ができることがわからない)原因の一つは、ユーザーがいきなり Pa
日本ではいまひとつ普及していない PayPal。でも実は手数料が安いだけでなく審査も簡単で、とても使いやすいサービスなのです。 (2009年12月7日(月) 午前5時18分54秒 更新) Tweet これまで、ほとんど売り上げが見込めない個人や個人に近い団体がクレジットカード決済を導入するのは困難でした。月に1000円の品がたったひとつ売れただけだとしても、月額料金や月額最低手数料として2000円取られてしまうとあっては、ばかばかしくてクレジットカード決済なんて導入できませんよね。 でも PayPal ならだいじょうぶ。月額料金は完全無料。その上取引当たりの手数料は最大 3.6%+40円 (国内)と圧倒的な安さです。額によっては銀行の振込手数料よりも安いくらいです。 これならあらかじめ売り上げが見込めなくても気軽にクレジットカード決済を導入できますね! また、現在では買い手が PayPal
Paypalが、ついに自社の少額決済サービスであるPaypal Micropaymentsを提供開始しました。 残念ながらまだ日本語コンテンツはありませんが、既に円決済には対応しているようです。 通常、Paypalの円決済では手数料が3.6% + 40円ですが、このMicropaymentsを使用するとその手数料が5.0% + 7円となります。 それだけではわかりにくいので、通常手数料とMicropaymentsの手数料をグラフで比べてみることにします。 Paypal通常手数料と少額決済手数料の比較 手数料の分岐点を計算すると、 X * 3.6% + 40 = X * 5.0% + 7 X = 2357.1 すなわち、単価2,357円までの決済であれば、このMicropaymentサービスを使うと手数料が下がると言う事です。 たとえば、単価(ticket price)が1,000円の場合、
Paypalさんがついに小額決済のサービスを開始。 これはスゴい。 via: Over the Vertex of Technology 従来の3.6%+40円の価格が、小額決済では5.0%+7円となり、2357円までの決済がお安くなる。 この小額決済システム、ひょっとしてニコニコ動画とPixivが導入すれば、いっきに普及するのではないだろうか? 中小ベンチャーのサービスへクレジットカード導入は、すごいムズイ。そしてボられる。骨の髄までしゃぶり尽くされるかのようにコストがかかる上に、審査が厳しい。でも、日本最大のモノ作り人口を有する2つのサービスが積極的に取り入れ、Paypalのアカウントを持つ事がもっともっとメジャーになれば、面白いことになるかもしれない。いよいよモノ作りの為のマイクロペイメンツの実地テストが開始できるかもしれないメモ。 Pixivの片桐さんがTwitterで瞬時に「OK
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