momonga.vim #6 の感想 ※:今回は暗黒美夢王語と日本語の二ヶ国語でお送りします。 皆の者、よくぞこのページを見てくれた。我の名は暗黒美夢王である。Shougo ? 誰だ それは。感想を書くまでが momonga.vim らしいので、今回は momonga.vim #6 の感想記 事を書く ことにした。 我のことをよく知る者なら当然知っていると思うが、我が勉強会に参加するのは半年以 上ぶりである。なぜこれまで、我が参加できなかったかは色々あったので省略する。 人はテキストエディタを考えるだけでは生きていけないのだ……。 しかし今回は C++ 暗黒の軍団の一人として名高い江添氏が参加されるということで、 これは我も参加するしかないということで、滑り込んだわけである。 我のもくもくの成果は vimfiler の修正と、neocomplete の include 補完の分離であ る。
2014年8月2日の土曜日、momonga.vim #6が、ドワンゴのセミナールームで開催された。 momonga.vim #6 in ドワンゴ(あきらかに) - connpass momonga.vimとは、もくもく会だ。もくもく会とは、一人では集中して作業できない人間が、皆で集まるという強力な理由付けの元に、何らかの作業をするという会だ。もくもくはいったいどこから始まったのかという疑問であるが、おそらくphaさんが始めたのではないかと思う。 今回、ドワンゴのセミナールームでVimのもくもく会が開催された理由というのは、momonga.vimの主催、@supermomongaさんが、勉強会に使える会場を探していたからだ。何でも、最初は自宅でやっていたらしいが、指数関数的に参加に人数が増えていき、このままでは年末には武道館が必要になる増加率であるという。ドワンゴのセミナールームは煩悩の数と
momonga.vim #6 in ドワンゴ(あきらかに)を開催しましたので、レポート記事を投稿します。 momonga.vim #6 開催の経緯と概要最初は数人で始めたmomonga.vimも、気付けば40人規模のイベントとなりました。今までは私の自宅や自宅近くにある市営の貸し会議室をお借りして開催していたのですが、今回は妖怪ハウスに遊びに行ったことがきっかけとなりお会いした江添亮さんにお願いして株式会社ドワンゴさんの会議室をお借りすることができ、momonga.vim #6 in ドワンゴ(あきらかに)の開催が実現したという経緯があります。 momonga.vimは、vimに関するタスクを各々が自由に作業するという趣旨のいわゆる「もくもく会」なのですが、40人規模のもくもく会というのも珍しいのではないかと思います。会場自体のキャパシティは最大100人程だったのですが、さすがに100人規
vimmerに泣かされた女性のみなさんこんにちは モテvimmer撲滅委員会の増田です なぜvimmerという生き物は浮気をするのか、モテるのか そういった根幹的な話は後日に置いておくとして まずは一刻も早くクソvimmerを殺害するのが先決ですね 今回はvimmer殺害の第一人者であるところの増田が vimmerの元カレを殺す手法をわかりやすく解説したいと思います 是非、日々の生活にお役立てください それでは一つずつ見ていきましょう 1. emacs使いと付き合う 殺傷力の高さで言えばトップクラスですね 使うemacsはなんでもいいです 元カノがemacsを使ってる聞くだけで、 ほとんどのvimmerはなんだかよくわからない敗北感で溶けて死にます デメリットとしてはemacsもvimとどっこいどっこいのクズさ加減なので 元カレを殺した後のemacsの処遇に困ります 2. 秀丸と寝る モメ
今注目のInternet of Thingsを実現するセンサーデバイスのインターフェースとしてArduinoを使い、電子工作の基礎から実装までを紹介する連載。 Arduinoで始めるWeb技術者のためのIoT入門(6): Socket.IOでセンサー&MongoDB~AngularJSアプリ間の通信を行う 家電~Webアプリ間の双方向通信をSocket.IOで行うアプリについて、サーバー側のArduino連携やMongoDBへのデータ保存などと、クライアント側のAngularJSに分けて動作を解説します。(2014/11/19) Arduinoで始めるWeb技術者のためのIoT入門(5): MEANスタックで家電制御アプリを作るための設計・準備と温度湿度センサーからのデータ読み取り 家電~Webアプリ間の双方向通信をSocket.IOで行うための設計や、MEANスタックのインストール、Ye
買う理由を教えてあげること 小売店の場合、商品の価値を伝えるというのは、POPです。 ポイント・オブ・パーチャス=購買時点広告。 もっとカンタンに言うと「売場広告」ですね。 POPはお客さまに買う理由を教えてあげる道具なんです。 プライスカードとは、役割がまったく違うってこと。 もしあなたがPOPとプライスカードを同じものだと思っているとしたら、これから商売はますます難しくなるでしょう。 POPは使い方で、すごい効果があります。 コンサルしている、北海道の観光ホテルの売店での実績です。 1階にお土産を売っている売店があります。 ここの売上をあげるために、「POP大作戦」というのをやりました。 売店に関わるスタッフ全員を会議室に集めて、自分の好きなお土産の商品、自分の好きなお菓子に、何故好きかを書いたPOPをつけたんです。 小さい紙に手書きで。 字は汚くてもどんなのでも良いから、ともかく読め
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