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ブックマーク / tdoc.info (3)

  • Goのバイナリサイズを削減する — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    あれ、 "-s"では変わってないですね…darwin環境ではでないのかななld周りのなにかだと思うのでそれはあとで追うとして、元々が26MBだったのが、5.2MBまで減りました。 圧縮に upx -9 を使った場合、かかった時間は15.70秒でそこそこ時間がかかりますね。3回ほど実行してだいたい同じぐらいでした。伸長時は0.10秒ほどでした。もちろんメモリなどにも依存しますので、この結果は鵜呑みには出来ませんが、あくまで目安として。 さらにいうと、 upx -1 で圧縮した場合は 0.78秒しかかかりません。それでいて、6.4MBと充分な圧縮効率となりました。この辺りはターゲットとする環境に合わせて決めればいいと思いますが、 -1 で十分な気もします。 まとめ¶ Goのバイナリが大きい問題は、ldflagsとUPXを使うことである程度解決できるのではないか、という話でした。 UPX知らなか

  • 入門Ansibleを出版しました — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    入門Ansibleを出版しました¶ この度「 入門 Ansible 」を、Amazonにて出版致しました。 今までAnsibleに関する日語のはありませんでしたが、Ansibleの入門書的な位置づけとして、まずこれを読めば分かる、ということを目指して執筆しました。 書を執筆するにあたり、レビュー頂いた方々に感謝致します。 内容はちょっと長いですが、以下の通りです。 はじめに Ansibleの特徴 Ansibleはシンプル ChefやPuppetとの違い Ansibleは "Better Shell Script" Ansibleを使ってみよう インストール inventoryファイル モジュール (module) playbookを作ってみよう YAMLの文法 playbookを書いてみる playbookの解説 task handler よく使うモジュール 複雑なplaybookを

  • drone.ioで継続的インテグレーション — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    drone.ioで継続的インテグレーション¶ 継続的インテグレーション(CI)といえば、github + Travis CI が有名ですが、Travis CIはgithubしか使えませ ん。 ということで、bitbucket他が使えて自由度が高くてしかも安い、という Drone.io をご紹介します。 特長¶ 簡単に言うと、drone.ioは以下の特長があります。 github, bitbucket, Google Codeと連携可能 build scriptで柔軟なbuild 環境変数を設定できるため、AWS_SECRET_KEYなども設定可能 Dart, go, Groovyなども含む多彩な言語に対応 Herokuやdotcloudにdeployまで対応。sshも使えちゃう publicなら完全無料。privateリポジトリも$5から では、もう少し深く解説していきます。 github

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