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ブックマーク / qiita.com/jnchito (12)

  • VS Codeでターミナルからの入力を伴うRubyプログラムをデバッグ実行する方法 - Qiita

    print 'input number 1:' a = gets.to_i print 'input number 2:' b = gets.to_i puts "answer = #{a + b}" これをVS Codeの用デバッガ(VSCode rdbg Ruby Debugger)を使ってデバッグ実行する方法を説明します。 実行環境 以下の環境で動作確認しています。 Ruby 3.2.2 debug.gem 1.8.0 VSCode rdbg Ruby Debugger v0.2.1 VS Code Version: 1.80.0 (Universal) Commit: 660393deaaa6d1996740ff4880f1bad43768c814 Date: 2023-07-04T13:39:33.766Z Electron: 22.3.14 ElectronBuildId: 2

    VS Codeでターミナルからの入力を伴うRubyプログラムをデバッグ実行する方法 - Qiita
  • Rails 5.1の変更点まとめ - Qiita

    はじめに 去る2017年2月23日、Rails 5.1.0.beta1が公開されました。 Rails 5.1.0.beta1: Loving JavaScript, System Tests, Encrypted Secrets, and more - Riding Rails Rails 5.1ではマイナーバージョンアップと言えど、かなり大きな変更点が多数入っているようです。 そこで上記公式ブログの内容を僕なりにまとめてみます。 おことわり この記事は公式ブログやpull requestの内容を読んで、筆者が個人的にまとめたものです。 実際に動かして試したりはしていないので、おかしな内容や誤解している内容が含まれている可能性もあります。 もし、「これは明らかにおかしい!」という内容を見つけた場合は、コメントや編集リクエストで優しく指摘してやってください。 サンプルコードについて この記事

    Rails 5.1の変更点まとめ - Qiita
  • PowやPuma-devで動いているRailsアプリにRubyMineからアタッチしてデバッグ実行する - Qiita

    はじめに RubyMine 2016.3から、ローカルで動いているRubyプロセスにアタッチしてデバッグ実行できる機能が追加されました。 RubyMine 2016.3 Release Candidate: Attach to Local Process with Debugger | RubyMine Blog これにより、PowやPuma-devで動いているRailsアプリに対してもRubyMineからアタッチしてデバッグ実行することができます。 この記事ではそのデバッグ実行の手順を説明します。 PowやPuma-devって何? rails serverでRailsを起動しなくても、http://your-app-name.devみたいなURLでRailsアプリを実行できる便利ツールです。 Pow: Zero-configuration Rack server for Mac OS X

    PowやPuma-devで動いているRailsアプリにRubyMineからアタッチしてデバッグ実行する - Qiita
  • サンプルコードでわかる!Ruby 2.4の新機能と変更点 - Qiita

    はじめに 2016年9月にRuby 2.4のpreview2が、11月にpreview3が、12月11日にrc1がリリースされました(参考1、参考2、参考3)。 僕は早速インストールして新機能を試してみましたが、みなさんはいかがでしょうか? というわけで、この記事では僕が実際に動かして確認したRuby 2.4の変更点や新機能をサンプルコード付きでまとめます。 この記事は大きく分けて次のセクションに分かれています。 文法上の変更点 後方互換性が失われる変更点 パフォーマンス改善 オブジェクト全般の新機能 主に数値に関連する新機能 主に文字列・正規表現に関連する新機能 主に配列・ハッシュに関連する新機能 ディレクトリやファイルに関連する新機能 その他の標準ライブラリに関連する新機能 スレッドに関連する新機能 なお、Ruby 2.4は2016年12月25日にリリースされる予定です。 記事はrc

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  • これでもう怖くない!?Rails 4.1からRails 5.0にアップグレードする手順を動画付きで解説します - Qiita

    これでもう怖くない!?Rails 4.1からRails 5.0にアップグレードする手順を動画付きで解説しますRailsRSpecRubyMine はじめに みなさんお待ちかねのRails 5.0が先日リリースされました。 これまでRailsを使って開発してきた方は、おそらく既存のRailsアプリケーションではRails 4系を使っているんじゃないかと思います。(Rails 3以前の方もいるかもしれませんが・・・) しかし、中には「Rails 5にアップグレードしたいけど、やり方がよくわからない・・・」と困っている方もいるんじゃないでしょうか? そこでこの記事ではRails 4.1で作ったサンプルアプリケーションをRails 5.0にアップグレードする手順を説明します。 (この記事よりも詳しい)解説動画はこちら! アップグレードの手順はYouTubeにアップした動画の中で詳しく説明しています

    これでもう怖くない!?Rails 4.1からRails 5.0にアップグレードする手順を動画付きで解説します - Qiita
  • Rails 5.0で追加される主な新機能(Ruby on Rails公式ブログより) - Qiita

    はじめに Rails 5.0.0.beta1が2015年12月18日にリリースされました。 また、それにあわせてRuby on Railsの公式ブログに主な変更点がまとめられています。(投稿者はあのDHH氏のようです) Rails 5.0.0.beta1: Action Cable, API mode, Rails command beta1がリリースされたということは、Rails 5.0の正式リリースもそろそろ近いということです。 (ちなみにRails 4.0ではbeta1の4ヶ月後に正式版がリリースされました。) Railsユーザーであれば、みなさん早かれ遅かれRails 5.0を使うことになると思うので、事前に予習しておきましょう! というわけで、上記の公式ブログの内容を翻訳してみました。 これを読めばRails 5.0でどういう変化が起きるのか、だいたい理解できるはずです! 翻訳の

    Rails 5.0で追加される主な新機能(Ruby on Rails公式ブログより) - Qiita
  • Rails開発におけるwebサーバーとアプリケーションサーバーの違い(翻訳) - Qiita

    はじめに 先日スタック・オーバーフローでこんな質問に回答しました。 webサーバー、アプリケーションサーバー、Rackといった仕様や概念と、WEBrick、Unicorn、Pumaといった実装の関係が頭の中で結びつきません 質問者の方はwebサーバー、アプリケーションサーバー、Rack、Unicorn、Pumaと言った用語や概念の理解がこんがらかっているように見えたので、このあたりをきれいに説明している記事を探していたところ、以下の記事を見つけました。 A web server vs. an app server - Justin Weiss スタック・オーバーフローでは記事の一部を抜粋して「ざっくり翻訳」したのですが、それだけで終わらせるのはもったいない気がしたので、Qiitaには全文を翻訳して載せておこうと思います。 これを読むと、あなたもwebサーバーとアプリケーションサーバーの違い

    Rails開発におけるwebサーバーとアプリケーションサーバーの違い(翻訳) - Qiita
  • 使えるRSpec入門・その4「どんなブラウザ操作も自由自在!逆引きCapybara大辞典」 - Qiita

    はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第4回です。 今回はCapybaraを使ったフィーチャスペックについて説明します。 ただし、今までの記事とは異なり、フィーチャスペックのイロハよりも「Capybaraの使い方」に重点を置きます。 なぜなら、僕個人の経験からいって、フィーチャスペックで困るのは「このブラウザの操作って、どうやってコードで表現するの??」というケースが大半だからです。 それ以外は第1回~第3回の内容をそのまま応用できるので、特に「フィーチャスペックだから困る」ということはないと思います。 今回は説明する主な項目は以下の通りです。 フィーチャスペックの基 ページの移動や画面のクリック、フォームの操作など 画面やフォームの検証 画面の操作や検証の応用テクニック その他

    使えるRSpec入門・その4「どんなブラウザ操作も自由自在!逆引きCapybara大辞典」 - Qiita
  • RubyとRailsにおけるTime, Date, DateTime, TimeWithZoneの違い - Qiita

    RubyRailsにおけるTime, Date, DateTime, TimeWithZoneの違いRubyRails 2021.2.11追記:DateTimeクラスは非推奨なクラスになりました DateTimeクラスは非推奨なクラスとなり、DateTimeクラスではなくTimeクラスを使うよう、公式にアナウンスされました。 参考1 But we consider use of DateTime should be discouraged. - matz (Yukihiro Matsumoto) https://bugs.ruby-lang.org/issues/15712#note-4 参考2 DateTime は deprecated とされているため、 Timeを使うことを推奨します。 https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/class/DateT

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  • RSpecの入門とその一歩先へ ~RSpec 3バージョン~ - Qiita

    はじめに 有名な初心者向けのRSpec入門記事として、和田卓人さん(@t_wada)の「RSpec の入門とその一歩先へ」という記事があります。 僕もRSpecを全く知らなかった頃に参考にさせてもらいました。 今読んでもとても素晴らしい資料なのですが、RSpecのバージョンが古く、現状の書き方とマッチしなくなってきているのが少しもったいないところです。 そこで、この記事では和田さんの記事をRSpec 3バージョンに書き直してみようと思います。 各イテレーション(RSpec 3バージョン)へのリンク 第1イテレーション(記事) 第2イテレーション 第3イテレーション ソースコードのURL https://github.com/JunichiIto/rspec3-for-beginners/tree/end_of_iter1 記事のライセンスについて 記事は クリエイティブ・コモンズ 表

    RSpecの入門とその一歩先へ ~RSpec 3バージョン~ - Qiita
  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita
  • turbo-sprockets-rails3 で Heroku x Rails3のデプロイ時間を30倍速くする - Qiita

    Rails3のassets:precompileは遅い! HerokuRailsも便利ですが、番環境にデプロイするときに実行されるassets:precompileの速度はお世辞にも速いとは言えません。 Twitter BootstrapやらjQueryプラグインやら、なんやらかんやらでViewにお化粧を厚塗りしていくと、assets:precompileの時間だけで3分以上かかることも珍しくありません。 僕の場合、毎回確実にassets:precompileに10分以上かかってしまい、時々Herokuの15分という上限を超えてしまうRails appもありました。 なので、「ちょっとした修正をデプロイしたいだけなのに、こんなに待たされるのはもう勘弁!!」という悩みを抱えていました。 turbo-sprockets-rails3で簡単に爆速化!! そんなときに見つけたのがturbo-s

    turbo-sprockets-rails3 で Heroku x Rails3のデプロイ時間を30倍速くする - Qiita
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