Vim 派の俺が Emacs 派に喧嘩を売りに来ましたよっと(無視推奨) 普通に考えたら Emacs を使うと思う というレスがあるが いや寧ろ普通に考えたらプログラマが GNU を使うとか自由ソフトウェア主義者すれすれじゃね? とマジレス(ストールマン様程じゃないとしても) 「環境」ってのは神聖視とか父親目線・コミッタ目線の隠語と深読み ifの話をするなら、Guile Emacs になって今よりずっと大人びて Scheme の Emacs にさすがの Bram も理性を保てなくなり使い出すも、 他のエディタに目移りして、やっぱり Emacs 一筋でハッピーエンドか本気で浮気しようとしてヤンデレルートか、の分岐点だと思 え………?? び、 Vim は GPL じゃなくて GPL 互換のチャリティウェアだからいいんだよ!!! 少なくとも Bram に開発されてるし(進行形)一度はラスボス(
注意事項 今なら素直にSpacemacsを使ったほうが手軽に環境構築できます。 この記事はある程度当時の状況を網羅したもので、今でも利用されているパッケージはあまり変わっていないので、そういう意味では参考になりますがセットアップ方法や設定などはかなり変わってきているので、参考にならない部分も多いです。 Spacemacsを僕の好みに合わせて設定したものを、以下に解説と合わせてのせているので参考にしてみてください。 SpacemacsでClojureを書くために僕が行った設定 はじめに Clojure の開発環境というのはどんどん新しくなっていくので、最近の開発環境事情について解説しようと思います。 この記事は次の記事の置き換えを狙ったもので、出来るだけ新しい情報を提供することを目的としています。 EmacsでモダンClojure開発環境構築 また何か間違っているという場合は気軽に編集リクエ
これはなに? タイトルの通りです。Emacsで.logファイルを監視することができるようになる設定です。 .logファイル開いたとき、自動的にtail -f相当の以下のような動きをするようになります。 ファイル更新に追随して自動的にバッファを更新 バッファ更新時とファイルを開いた時、自動的にバッファの末尾へカーソルを移動 設定 ~/.emacs.e/init.elの末尾に追記するか、init-loaderを利用している場合は21-auto-revert-tail-log.elといったelispファイルを作成して下記を記載します。 ;; .logファイルでは自動で auto-revert-tail-mode にする (add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.log\\'" . auto-revert-tail-mode)) ;; ファイル更新やバッファオープン時
私には、Emacs Lisp によるウェブアプリケーション開発シーンを盛り上げていきたいという熱い想いがあります。 最近、「次に来る大物Web言語」と称され Elixir などが注目されている様子が伺えますが、ウェブアプリケーションのサーバーサイド実装において次に来る言語というのであれば、個人的には Emacs Lisp こそを推していきたいと思います。なぜなら Emacs Lisp には、インタプリタでありそして同時にプログラミング環境でもある Emacs というソフトウェアが存在するからです。Emacs と最も親和性が高く、最もプラグインが豊富な言語こそが Emacs Lisp です。これを単なる Emacs の設定やプラグインを記述するための言語に留めておくには惜しいと言えるでしょう。 残念ながら現状 Emacs Lisp でのウェブアプリケーション開発は全くといって注目されていない
さくら匿名ダイアリーの「最近のvim偏重主義に思うこと」なる投稿がはてなブックマークで話題を集めている。かつてはサーバー管理者が使用するエディタと言えばvi(Vim)とEmacsだったが、最近ではVimだけが妙にもてはやされすぎているのではないか、という論調だ。 確かにはてなブックマークでは妙にVim関連の話題が目に付く一方、Emacsに関する話題はほとんど見かけない。まあGitHub製のエディタであるAtomやAdobeのBraketsの話題はそれなりに見かけはするので、Emacsがあまり話題になっていないだけのような気もしないでもないが、しかし確かに制約が多くレガシーなVimがこれら2010年代製エディタと同程度に話題になるのは不思議ではある。 タレコミ子はVim(vi)は最小限の編集機能は覚えているものの、リモートログイン時の設定ファイル編集等にしか利用していないためあまり思い入れは
この記事は記憶が正しければEmacs Advent Calendar 2015の何日めかのつもりでしたが、あれ、目から水が… さて、気をとりなほして。 教育者, 将軍, 栄養士, 心理学者, 親はプログラムする. 軍隊, 学生, 一部の社会はプログラムされる. (計算機プログラムの構造と解釈 第二版 序文1より引用) みなさんはEmacsをプログラムする。 以前、Emacs - 起動直後になんかする。recentfとかねって記事を書いたときに調べた流れから、ちょこちょこピックアップして紹介します。まとまりはありません。 筆者の環境の都合上、現在の開発版(25)ではなく、安定版(24.5)のファイルを参照します。 Emacs Lispのコードを読む前に find-function/find-variable 定義位置のソースコードを開いてジャンプすることができます。 which-func モ
概要 Emacs HTTP Server (elnode) を Heroku で動かしてみた Emacs on Heroku 同士でデータのやりとりを行ってみた といった出来事から得られた感想を述べます。 タイトルで Microservices と書きましたが、要するに Emacs の環境が Heroku 上に簡単に用意できる ことを知っていただくことが本記事のメインとなっております。 経緯 Emacs ユーザの皆様におかれましては と日頃より思い悩んでいるはずで、偶然にも最近 gongo/emacs-heroku-docker を作成したことで その悩みは解消されることと存じ上げます。 簡単に説明すると、この Docker Image を利用して Heroku にリリースすることで、 Cask で依存パッケージをインストールしつつ、好きな Emacs プロセスを起動できます。 Herok
2009年11月25日17:30 カテゴリiTech GNU Emacs OS 作った(笑) 作っちゃいました(笑) gnue: GNU Emacs OSですね。わかりますw RT @repeatedly: Emacsは軽いOS RT @chibakick: エディタって言われるものは軽いよな。確かに、IDEって言われるものは重いRT @dankogai: 今やemacsは軽い方に分類される>@gnue: http://colabv6.dan.co.jp/vm/Gnu-Emacs-OS.tbz - 411MB 最初の起動の時、「コピー」でなく「移動」を選択して下さい。VMWare Fusion 3 で作ったので、環境によっては「VMが新しすぎる」とか言われるかも知れませんが、そのあたりは各自適当に.vmxを編集してくださいな。 もうこの時点でネタバレ。正体FreeBSD-7.2-i386で
東京では、TokyoVim や momonga.vim などの Vim に関するもくもく会が定期的に開催されています。しかし、Emacs に関してはなかなかもくもく会というものを見かけません。2015年から Emacs を使っている身としては、Emacs でも皆で集まってもくもくしてみたいものです。そこで今回、もくもくEmacs #1 というイベントを企画・開催してみました。 会場はピクシブ株式会社さんに提供して頂けることになり、渋谷での開催となりました。ピクシブさん、ありがとうございます。また、日程調整や当日の案内・進行を行ってくださったピクシブ社員さん、ありがとうございました。特に @tadsan さん、私が雑に「もくもくEmacs 開催したい」と呟いた際に話に乗って頂きありがとうございます。 ところでそれとは全く関係のない話で恐縮なのですが、最近私がよく利用しているウェブサービスで
( ´_ゝ`)ノシ 2015年も残り3カ月と半月程度。嘘だ鈍(゚Д゚≡゚Д゚)ドコドコ?m9( ゚Д゚) ドーン!(aa辞書暴走) yoshitiaです。 もくもくEmacsに参加してきました。 mokumokuemacs.connpass.com 会場はpixivさんです。おー、ホントに壁にイラストがある!漫画と技術書が一緒に棚に並んでる。たまにweb記事で見る通りだー。 会の趣旨はEmacsユーザが集まってEmacsでなんかやる会。 12時半開場のところを13時15分着orz 自己紹介終わったかはわからないけど始まってる。 本日の席順。 もくもくEmacsの座席表 - セキココ yoshitiaは中身が増えすぎて整理できてないinit.el(500行オーバー)をinit-loader.elで 設定ファイル分割。 500行程度で整理できてないと言い出すスライムですみません(´・ω・
このブログはEmacs Lispで書かれていて、CoreOSが入ったマシンにDockerコンテナとしてデプロイされ、動いてる。あなたがこのブログのページをロードする度に、Dockerコンテナ内で走っているEmacsがリクエストをハンドリングして、org-modeで書かれた記事ファイルをhtmlに変換し、用意されたviewに差し込み、レスポンスを返している。elnode というEmacsをウェブサーバー化するプロダクト見つけて、気持ちが高まってしまったのが動機。 記事はorg-modeで書けて、いい感じ。ソースコードは github.com/supermomonga/darui.io にあります。Emacs Lispによるウェブアプリケーション開発、ある程度知見が貯まったので次はSinatra風ウェブアプリケーション作って、その後ドッグフーディングしてちゃんとしたブログエンジンとして書きなお
JDEE (Java Development Environment for Emacs) used to be best way to develop Java apps in Emacs a while back. It offered a ton of cool features, like smart auto-completion and a debugger. Unfortunately at some point the development slowed down significantly and the project went in a catatonic state. There was pretty much no activity for years in the official SourceForge repo and there was also no
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