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2016年12月1日のブックマーク (7件)

  • 資生堂、ネスレ、マツダのCMOが集結!マーケティングの役割とはいったい何か

    「ワールドマーケティングサミットジャパン 2016」にて『日におけるCMOの潮流』をテーマに行われたセッションでモデレーターを務めた安藤氏は、まず上記の通り国内環境の変化に触れた後、先進的なマーケティングを展開している日企業のCMOを紹介した。最初に登壇した資生堂ジャパン 執行役員 チーフ・マーケティング・オフィサーの音部大輔氏は次のように語る。 「CMOの重要なミッションの1つ、あるいは一番始めに取り組まなければならないのは利益あるいは売上目標の達成だ。そのためには、自社の持つ各ブランドが正しい戦略を取っているかを確認することも必要だが、同時にマーケティング組織の成長を担保することが、CMOに特徴的な非常に重要なミッションだと考えている」(音部氏) それでは「組織が成長する」とはどういうことなのか。 「私は、昨日できなかったことが今日できるようになっているなら、それはマーケティング組

    資生堂、ネスレ、マツダのCMOが集結!マーケティングの役割とはいったい何か
  • 流行語大賞に何が選ばれようと、今年の世相を表す言葉は断固コレだ!(森田 浩之) @gendai_biz

    「現象」を指すだけの日の流行語 この原稿は、今年の「新語・流行語大賞」が発表される直前に書いている。ノミネートされた30語は手元にあるが、大賞が何になるのかはまだ知らない。 けれども、どうせパッとしないものになるだろう。最近の流行語大賞は、どうにもさえない。「えー、これが大賞?」「知らねーよ、こんな言葉」という突っ込みまで含めて、年末恒例の行事になっているかのようだ。 たとえば昨年の大賞を獲得した2つの言葉を、すぐに言える人がいるだろうか?(「トリプルスリー」と「爆買い」) 今年ノミネートされている30語のラインアップを見ても、なんだか釈然としない。 「新語・流行語大賞」の公式サイトによれば、この賞の趣旨は〈1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶ〉というものだ。 しかしノミネートされた

    流行語大賞に何が選ばれようと、今年の世相を表す言葉は断固コレだ!(森田 浩之) @gendai_biz
  • “インスタジェニック”よりも大事なこと~人気インスタグラマーに聞く、Instagramで愛される情報発信のコツ~ - 電通報

    安岡: 例えば、中島さんの投稿で、ドリンクのペットボトルのデザインと服のテイストがおそろいになっているの、多分PR投稿だと思うんだけど、これは服のテイストをわざと合わせたの? 中島: はい、合わせました。 杉原: これはクライアントが喜びますね。 中島: 喜ばれました(笑)。私は、自分がかわいくないっていうことを、自分で分かっているんですよ(笑)。だからこそ、普通の投稿じゃダメだ、他の人とは違うひと工夫が必要だ、と思っていて。だからPR投稿をする時も絶対に、何か商品を紹介する理由をつけます。この商品だと、ペットボトルをどうやって載せよう?と思って超悩みましたもん(笑)。飲んでいるところを撮るように、っていう条件まであったので(笑)。 李: 最近どんどんPR投稿の指定が細かくなってきています。例えば顔の近くで商品を持ったセルフィーにして下さいとか、商品画像が送られてきて、これをこのまま投稿し

    “インスタジェニック”よりも大事なこと~人気インスタグラマーに聞く、Instagramで愛される情報発信のコツ~ - 電通報
  • 「単なるリア充自慢ツールだと思ったら大間違い! 私の『好き』と出会える、Instagram」 | ウェブ電通報

    スマプラの杉原です。これまで私たちは、スマホを手にした若者たちがどのようにしてサービスや商品などの“欲しい”気持ちを高めていくのか、調査やリアルな取材を通じて、考察してきました。 スマホ世代の若者たちが、モノを欲しがるのってどんなとき? 聞いてみた!スマホ世代の若者たちの、リアルなスマホライフ 前編・後編 スマホでモノを売る鍵は「セルフ納得買い」にあり!? 今回から2回にわたって、若者たちの“欲しい”を高めるには欠かせない存在になった、Instagramに注目してみたいと思います。 またこの度、インスタグラマー活用支援に強みを持つTagpicと電通の協業によって、Instagramの利用状況やインスタグラマーに関する調査を実施するチームを発足しました。独自の調査を通じて、Instagramにまつわる知見を蓄積していく予定です。今回の記事も、そこで得た知見を、一部ご紹介していきたいと思います

    「単なるリア充自慢ツールだと思ったら大間違い! 私の『好き』と出会える、Instagram」 | ウェブ電通報
  • スナチャの時代は来るのか? Snapchatマーケティング勉強会レポート! « 株式会社ガイアックス

    消える系(エフェメラル系)SNSの筆頭として、日でも若者中心に人気を集めつつあるSnapchat。そもそもSnapchatにはどんな機能があるのか、企業のマーケティング施策にどう生かせるのか、WEB担当者の間ではこうした疑問が出てきて当然でしょう。 これらの疑問を解決すべく、ラボ編集部は10月27日(木)に行われたリクルートホールディングス様のMedia Technology Lab.が提供するスケジュール調整ツール「調整さん」主催「Snapchatマーケティング勉強会」にお邪魔して、Snapchatの第一人者のトークを拝聴しました! 記事は登壇者の方々のトーク内容やスライド資料を参考に、編集部が情報を整理して書きました。 編集部注:11月30日に一部修正しました。 目次 登壇者の紹介 Snapchatの基 Snapchatの企業活用事例 実際、日でSnapchatは流行るのか?

    スナチャの時代は来るのか? Snapchatマーケティング勉強会レポート! « 株式会社ガイアックス
  • 『海街』是枝裕和監督が「当たる要素がてんこ盛り」と批判した『君の名は。』、大ヒットのキーワードは「結び」!?

    『海街』是枝裕和監督が「当たる要素がてんこ盛り」と批判した『君の名は。』、大ヒットのキーワードは「結び」!? 日中で社会現象を巻き起こしている『君の名は。』。観客動員数は1,498万人を超え、興行収入は194億円を突破し、宮崎駿監督のアニメ映画『もののけ姫』(97年)の193億円を抜いて邦画歴代興行収入3位に入るなど、異例のヒットを続けている。200億円超えも確実だろう。 しかし、この状況に、『そして父になる』(13年)や『海街diary』(15年)など数々のヒット作を手掛ける是枝裕和監督は、「現代プレミアム」のインタビューで、「良くも悪くも、日映画は国内のマーケットだけで投資を回収できる可能性があるため、企画が国内で受けるものに特化してくる」と日映画界へ危機感を顕わにしている。さらに、「『君の名は。』は、当たる要素がてんこ盛り。これ限らず、女子高生とタイムスリップという題材からはそ

    『海街』是枝裕和監督が「当たる要素がてんこ盛り」と批判した『君の名は。』、大ヒットのキーワードは「結び」!?
  • 文章でバレまくる「永遠に二流の人」の共通点

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    文章でバレまくる「永遠に二流の人」の共通点