分散型SNS「Bluesky(ブルースカイ)」が、誰でもアカウントを作成できるようになりました。 「Bluesky」はTwitter(現X)の元共同創業者、ジャック・ドーシーさんが発起人となった分散型SNS。 "ポストTwitter"を担うSNSとして注目を集め、これまで招待制で運用されていましたが、2月6日(現地時間)より誰でもアカウントを登録・利用できるようになりました。 分散型SNS「bluesky」アカウント作成&使い方「Bluesky」は、分散型SNS(※)プロトコル「AT Protocol」を用いて開発されたSNS。2023年3月にスタートし、これまで招待制で運用がおこなわれてきました。 (※)分散型SNS:特定の個人や団体のサーバーに依存しない、非中央集権的なSNS。
Appleがカリフォルニア大学サンタバーバラ校と協力し、言葉で指示するだけで写真を編集してくれるAIモデル「MGIE」をリリースしました。 [2309.17102] Guiding Instruction-based Image Editing via Multimodal Large Language Models https://arxiv.org/abs/2309.17102 apple/ml-mgie https://github.com/apple/ml-mgie MGIEはMLLM-Guided Image Editingの略称で、画像内の物体の形状を変更したり、明度を編集したりするなどさまざまな画像編集タスクを行う事が可能です。MGIEは画像と自然言語の両方を扱うマルチモーダル大規模言語モデルであり、ユーザーは自然言語で指示するだけで良いとのこと。ユーザーの入力をベースに「表
「Galaxy S24」と「Galaxy S24+」を試した方法 筆者は2週間ほど、「Galaxy S24」シリーズの2モデルだけを使って過ごした。筆者個人のT-MobileのSIMカードを「Galaxy S24+」に、Mint MobileのeSIMを標準モデルのGalaxy S24にそれぞれ差している。朝から晩まで普段どおりに使ったが、特に目玉の新機能は重点的に使い、写真と動画も通常より多く撮影した。カメラのスペックは、カタログだけ見ると、2023年モデルの「Galaxy S23」シリーズと基本的に変わっていないのだが、目立った違いがあるかどうか、確かめるためだ。 新しい「Galaxy AI」の機能も使ってみた。複数の言語(中国語と韓国語)を話す家族や友人との間で「Live Translate」や「Text Call」を試してみたり、「Generative Edit」で画像を新たに編集
ユーザー数が400万人を突破した「Bluesky」ですが、多くの人は「@kogure.bsky.social」のように「bsky.social」で終わるハンドルを使用しています。 しかし、ここに独自ドメインを設定している人がいることに気付いたでしょうか? このことを「Bluesky」が説明をポストしていました。 なぜ一部の人が「bsky.social」で終わらない独自のハンドルを持っているのか不思議に思いませんか? あなたも独自ドメインをハンドルに設定することができます。account.bsky.appから「Bluesky」を通じてドメインを購入および管理することができます。 特に公的機関は独自ドメインを自己認証することを推奨します‥‥という内容です。 「Bluesky」には公式アカウントのバッジのような仕組みがないので、独自ドメインでハンドルを設定することで、公式かどうか判断できるように
CAMPFIREは、クラウドファンディング後の商品をビックカメラやマツモトキヨシにて店舗販売できる「ビックFIRE」、「matsukiyoFIRE」の参加事業者の募集を開始した。 CAMPFIREは、ビックカメラやマツキヨココカラ&カンパニーと連携し、自社ECでのみ展開してきたデビューブランドが、国内大手小売業のバイヤーから店舗販売実現へ向けたフィードバックを得られる機会を提供。特集ページを設け、クラウドファンディング実施後の販路獲得に取り組んでいる。 ビックFIRE ビックカメラとの「ビックFIRE」では、主に家電や新商品の企画・製作・販売を目的としたクラウドファンディングを実施後に、ビックカメラのバイヤーにより採択された商品を実店舗にて販売。 合計100社超の応募の中から、採択されたプロジェクトの総支援額は約3,900万円。特設コーナーを設けた有楽町店では人気商品も誕生し、ビックカメラ
TWIN PLANET(ツインプラネット)は2月7日、アソビシステムおよびW TOKYO、Y&N Brothersらとともに合弁会社「YOAKE entertainment(ヨアケ エンターテインメント)」を設⽴した。 YOAKE entertainmentは秋元康⽒を総合プロデューサーとして迎え、取締役にはWeb3起業家の渡辺創太⽒と各社の代表者が就任。Web3テクノロジーを活⽤したグローバルなエンターテインメントプロジェクトとして、男性アイドルグループの創出と育成を進める。 アソビシステムとツインプラネットはアイドルグループのマネジメントおよび運営を担当する。また、W TOKYOのノウハウやネットワークを活かし、アイドルグループが活躍できるプラットフォームを提供するという。 エンターテインメント業界の第⼀線で活躍を続ける各社が、業界における影響⼒を持続的に発揮しつつ、さらにWeb3テク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く