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ZOOMに関するsuperplayのブックマーク (7)

  • あー忙しい! Google カレンダーやSlackなど、やたら通知が来るスマホ画面を再現する「Busy Simulator」

    あー忙しい! Google カレンダーやSlackなど、やたら通知が来るスマホ画面を再現する「Busy Simulator」2021.12.26 10:0011,814 岡玄介 通知がないと不安になっちゃうワーカホリックにはコレ! インターネットの海は広いもので、ブラウザの中にSlackOutlook、Skype、メール、SMSなど9種類のアプリからの通知音が、しかも超頻繁に鳴る「Busy Simulator」というサイトが爆誕しました。 タイトルがワードアートみたいで、背景がWindows XPの壁紙みたいなのも、往年のPCユーザーならニヤリとさせられます。各アイコンはスライダーを動かせば通知の頻度が変えられ、スマホの振動音まで再現されています。 作ったのは、LAでクリエイティヴ・ディレクターを務めるブライアン・ムーアさん。ネットの暇潰しに忙しさを味わうというのが何ともアレですが…Z

    あー忙しい! Google カレンダーやSlackなど、やたら通知が来るスマホ画面を再現する「Busy Simulator」
  • Zoom、30カ国語の字幕やFacebookのVR会議対応など多数の新機能

    Web会議サービス「Zoom」を運営する米Zoom Video Communicationsは9月13日(現地時間)、今後数週間から数カ月中に提供する予定の多数の新機能とハードウェアを発表した。 主な新機能を簡単に紹介する。 字幕の30カ国語対応と12カ国語でのライブ翻訳 英語の自動ライブ字幕は2月から提供しているが、来年末までに最大30カ国語での自動ライブ字幕の提供を開始する。 ライブ翻訳も来年末までに12カ国語で提供の予定。 それぞれに日語が含まれるかどうかは不明だ。 Zoomウィジェットで手軽に会議参加 Zoomウィジェットは「会議のスケジュールを一目で確認したり、簡単なチャットを送信できる」ウィジェット。提供時期は不明。 Zoom Whiteboard(ホワイトボード) Zoom Whiteboardは年内にβ版として提供予定の、Web会議、Zoomチャット、メールで共有できる“

    Zoom、30カ国語の字幕やFacebookのVR会議対応など多数の新機能
  • Zoom、オンラインイベントの開催を支援する「Zoom Events」を提供へ

    リモートで働く人たちの多くが、いわゆる「Zoom疲れ」を抱え、在宅勤務者が常にカメラの前に自分をさらし続けることから生じるストレスや不安への対処方法を模索する中でも、Zoomの製品ラインナップは拡大し続けている。その最新の事例が、対面でのカンファレンスを再現することを目指した「Zoom Events」だ。同社は米国時間5月19日にこの機能を発表した。2020年10月に有料オンラインイベントのマーケットプレイス「OnZoom」を立ち上げた際に、新たな製品展開があることを示唆していた。 Zoom Eventsを利用すれば、カンファレンスの主催者は自身のイベントハブを通じて、マルチセッションのデジタルカンファレンスのチケットを販売し、出席状況を管理できるようになる。すでにOnZoomを使用している場合、Zoom Eventsがこれに取って代わる。OnZoomはZoom Eventsに組み込まれ、

    Zoom、オンラインイベントの開催を支援する「Zoom Events」を提供へ
  • Zoomでセミナーを見るのが、なぜか疲れる2つの理由

    おおえ・ひでき/1952年、大阪府生まれ。野村證券で個人資産運用業務や企業年金制度のコンサルティングなどに従事した後、2012年にオフィス・リベルタス設立。日証券アナリスト協会検定会員、行動経済学会会員。資産運用やライフプラニング、行動経済学に関する講演・研修・執筆活動を行っている。『定年楽園』(きんざい)『その損の9割は避けられる』(三笠書房)『投資賢者の心理学』(日経済新聞出版社)など著書多数。 自分だけは損したくない人のための投資心理学 「株式投資をやっているが、なかなかもうからない」「相場は悪くないのにトータルで損している」──。投資の経験がある人なら、誰でも身に覚えがあるのではないでだろうか。それは心に落し穴があるから。そんな投資家の「心」にスポットを当て、「投資心理学」の視点から、自分だけは損したくない人のための投資術を伝授する。 バックナンバー一覧 オンラインセミナーは

    Zoomでセミナーを見るのが、なぜか疲れる2つの理由
  • Zoom or Google Meets?マーケターが使うならどっち!?

    コロナ禍において、注目を集めたものといえば「オンライン会議システム」でしょう。リモートワークが推奨され、それぞれが自宅などからオンラインで会議。この光景は今では当たり前のものになったといってもいいかもしれませんね。 そんなオンライン会議システムのなかで、もっとも使われているツールと言えば「Zoom」でしょう。手軽に使え、大人数でのオンライン会議もラクラクこなせるということで、さまざまな企業および個人で使われています。「Zoom飲み」なんて言葉も生まれました。 最近では、Googleが提供するオンライン会議システム「Google Meet」も人気急上昇中。こちらは元々、法人向けの「G Suite」のサービスとして提供されていたものですが、5月から一般ユーザー向けに開放されました。 今回は、ZoomとGoogle Meetを比較して、マーケターならどちらを使うべきか考えてみたいと思います。日常

    Zoom or Google Meets?マーケターが使うならどっち!?
  • 「Zoomウェビナー」をCNET Japanはどう使ったか--基本設定から当日の操作まで

    CNET Japanでは、最先端のテクノロジービジネスを生み出す業界のキーパーソンと読者が交流できる場として、年に数回にわたり数百名規模のビジネスカンファレンスを開催している。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、ご多分に漏れず、当面はリアルイベントの開催が難しくなってしまった。 とはいえ、この状況を嘆いていても仕方ない。ピンチをチャンスに変えるべく、CNET Japanとして初となるオンラインセミナーを5月に開催することにした。初回のテーマは、まさに新型コロナウイルスの影響を最も大きく受けている「飲業界」にし、飲店をテクノロジーでいかに支援できるかを議論するイベントにした。 ライブ配信ツールに選んだのは「Zoomウェビナー」。すでに同ツールの使い方についてはさまざまな記事が見つかるが、メディアとしての体験レポートはまだ少ないため、CNET Japanではどのような設定でZ

    「Zoomウェビナー」をCNET Japanはどう使ったか--基本設定から当日の操作まで
  • ビデオ会議の画質を劇的に変える--デジタル一眼を「ウェブカメラ化」してみた

    4月7日に緊急事態宣言が発出されてから1カ月近くが経とうとしている。働き方から普段のコミュニケーションまでガラッと様変わりし、外出が必要な職種をのぞき、在宅での仕事が一般的となった。そこで一気に浸透したのがビデオ会議だ。今回の事態でZoomやMicrosoft Teams、Google Meetなどに初めて触れた人も多いだろう。かく言う筆者もその一人だ。 ビデオ会議は結構新鮮な体験だったものの、あるタイミングから気になることが出てきた。それは、ビデオ会議の画質だ。リアルタイムで配信しているため、画質は大幅に圧縮されてしまう。しかも、全世界的にビデオ会議、ストリーミング配信などが活発化し、帯域を圧迫している。それによる画質の低下は仕方ない。しかし、もう一つ原因があるとすれば、ビデオ会議に使うカメラの画質そのものだ。 きちんと統計を取ったわけではないが、ビデオ会議で使うのはPCが一般的ではない

    ビデオ会議の画質を劇的に変える--デジタル一眼を「ウェブカメラ化」してみた
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