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snapchatに関するsuperplayのブックマーク (32)

  • Snapchatはなぜ人気? Z世代の「自己表現」4つの特徴 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界中のZ世代の間で流行している写真共有アプリSnapchat。特に欧米ではZ世代の約9割が利用するほど人気を集めている。 今年3月には日法人が設立され、日国内でも利用者は増加中。今後さらなる広まりが期待されている。 Snapchatはなぜ、Z世代にとって魅力的なのか。同社がCrowd DNA 社の協力で16市場の1万9000人以上のユーザーを対象に行った調査の内容をもとに紐解く。 Snapchatは他のSNSとどう違う? そもそもSnapchatとは、写真や動画などをいつでもシェアできるSNSアプリのひとつである。スナップ(リアルタイムで撮影した写真や動画)を送り合うことで、友人どうしなどで気軽に共有することができる。 よく似ているツールがInstagramである。実際日では、SnapchatよりもInstagramのほうがメジャーである。 しかし、一度Snapchatを使い始める

    Snapchatはなぜ人気? Z世代の「自己表現」4つの特徴 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「Snapchat」にオリジナルのARフィルタが作れるアプリ「Lens Studio」が登場

    拡張現実(AR)を利用して、「Snapchat」に自分だけの「Dancing Hotdog」のようなフィルタを作成してみたいと夢見たことはないだろうか? Snapchatが米国時間12月14日にリリースした「Lens Studio」は無料のデスクトップアプリで、独自のAR作品を作成するのに役立つチュートリアルが用意されている。Snapchatによると、このアプリはプロのアーティストと2Dアニメーションを始めたばかりの初心者の両方を対象にしているという。 「Snapcode」を使って共有すれば、誰でもそのコードをスキャンして作った「レンズ」(エフェクト)を利用できる。 開発元のSnapは、「Lens Studioのローンチによって、クリエーターがレンズ機能をより利用しやすくなり、Snapchatの体験がよりパーソナルで多様なものになることを非常に楽しみにしている」と述べた。

    「Snapchat」にオリジナルのARフィルタが作れるアプリ「Lens Studio」が登場
  • 「見るだけAlexa」の時代はいつ来るのか。カメラを再発明するSnap。

    SnapChatは、8年間の間に積極的にスタートアップを買収し、技術を取り入れることで、フィルター、サングラスというヒット商品を生み出し続けています。

    「見るだけAlexa」の時代はいつ来るのか。カメラを再発明するSnap。
  • Snapchatのブランドアカウント、すでに33%が休眠状態 | DIGIDAY[日本版]

    リサーチ企業L2が2017年に公開したレポートによると、調査した9業種427ブランドのうち64%は、2016年1月~10月にSnapchatに進出していた。しかし、2016年10月時点で、月に1回以上Snapchatに投稿しているアクティブなブランドは、そのなかの67%だけだった。 何かと話題のプラットフォームSnapchat(スナップチャット)。広告支出が多い企業がいくつも参入しているが、コンテンツ制作はあまり盛んではない。 リサーチ企業L2が2017年に公開したレポートによると、調査した9業種427ブランドのうち64%は、2016年1月~10月にSnapchatに進出していた。しかし、2016年10月時点で、月に1回以上Snapchatに投稿しているアクティブなブランドは、そのなかの67%だけだった。 これに対し、インスタグラムではブランドの投稿数が平均で週に約9回(月に約30回)で、

    Snapchatのブランドアカウント、すでに33%が休眠状態 | DIGIDAY[日本版]
  • スナチャ「ライブストーリー」、広告主の態度は冷ややか:閲覧者数は1年以上横ばい | DIGIDAY[日本版]

    閲覧者数が伸び悩んでいるため、メディアバイヤーはSnapchat(スナップチャット)の「ライブストーリー(Live Stories)」に消極的な態度を見せている。しかし、「ライブストーリー」の閲覧者数は、1年以上にわたって、良くて横ばいの状態が続いている。 閲覧者数が伸び悩んでいるため、メディアバイヤーはSnapchat(スナップチャット)の「ライブストーリー(Live Stories)」に消極的な態度を見せている。 「ライブストーリー」は「ディスカバー(Discover)」とともに、Snapchatアプリに搭載された2つのメディア主導型機能のひとつだ。「ストーリー(Stories)」ページの「ディスカバー」や「ライブストーリー」は、米バスケットボールNBAの大事な試合やイラクのモスルで続く戦闘など、ありとあらゆるイベントやトピックに関してまとめられたコンテンツを配信している。コンテンツに

    スナチャ「ライブストーリー」、広告主の態度は冷ややか:閲覧者数は1年以上横ばい | DIGIDAY[日本版]
  • スナップチャットの動画コンテンツ6選!「Discover」のおすすめチャンネルは?

    スナップチャット(通称スナチャ)をご存じですか? 日でも10代~20代前半に人気沸騰中の動画メッセージングアプリで、かくいう私もスナップチャットで毎日動画を送り合っています。 この話題のアプリは、送られた動画や画像は一度見たら消えてしまうので、気軽にいつでもどこでも自分のリアルタイムな状況を送り合えるアプリとして若者の間で今大人気です。 そしてスナップチャットには、企業のコンテンツを観覧できるサービス「Discover」 というものがあります。今回は、この「Discover」からおすすめのチャンネル6選をご紹介したいと思います。 1. スナップチャットの動画コンテンツ「Discover」とは? さて、一度見たら消えてしまうのがスナップチャットの特徴ですが、Discoverでの企業の投稿は24時間以内に何度も見ることができます。このDiscover機能では、まず企業のアイコンをタップすると

    スナップチャットの動画コンテンツ6選!「Discover」のおすすめチャンネルは?
  • FacebookがSnapchat(≒ビジュアルコンテンツ)を求めた理由とは?

    別記事『ソーシャルメディアは進化中?キーワードは「ビジュアルコンテンツ」』で、ソーシャルメディアがビジュアルコンテンツを求めて進化しているという考察を書きました。 中でもFacebookは動画・VRに大きな投資をしてビジュアルコンテンツに注力する姿勢を見せています。 また、従来はユーザー同士のコミュニケーションが中心だったFacebookが、InstantArticlesといった仕組みにより、今ではメディアとしての存在感も強めています。 さらにInstagramやWhatsApp・Messengerなども傘下に持ち、一見隙きのないように見えるFacebookですが、一時Snapchatを買収して、傘下に収めようとしたことで話題になりました。 今回は、なぜFacebookがSnapchat(≒ビジュアルコンテンツ)を求めたのか、その理由に迫ってみたいと思います。 FacebookがSnapc

    FacebookがSnapchat(≒ビジュアルコンテンツ)を求めた理由とは?
  • Snapchat、グループ作成機能を公開--最大16人の友達を追加可能

    Snapchatは米国時間12月13日、最大16人の友達を含むグループを作成できる機能を公開した。これまでは、「Snap」を送信する友達を1人ずつ選択する必要があった。それは煩雑で困難な作業になることもある。通知や返事が大量に届く環境では、特にそうだ。 グループは、スナップを複数の人に送ることで作成できる。グループでも1対1の時と同じようにチャットが可能で、チャットログは24時間後に消える。 プライベートな会話に切り替えたい場合は、フレンドの名前をタップすると一時的にグループを抜けることができる。これは「Quick Chat」という新機能だ。 Snapchatにはさらに、「はさみ」と「ペイントブラシ」というツールが追加された。はさみを使うと、スナップからステッカーを作成することができる。ペイントブラシを使うと、メモリでスナップを編集する際にスナップを加工することができる。

    Snapchat、グループ作成機能を公開--最大16人の友達を追加可能
  • 「エフェメラル系SNS」のスクショを撮る女子高生の本音

    “エフェメラル系(消える系)SNS”をご存知だろうか。その名の通り、一定時間で送信メッセージや画像が消えるというものだ。SnapchatやSNOWなどが有名だが、Instagramでも24時間で削除される「ストーリー」という機能が加わったり、LINEでもタイムラインで24時間限定投稿ができるようになるなど、エフェメラル系は注目のカテゴリなのだ。 10~20代男女を対象としたジャストシステムの「エフェメラル系SNS利用実態調査」(2016年3月)によると、「エフェメラル系SNS」ユーザーの49.6%が「疲れない」、55.2%がもらうときも送るときも「不要な気遣いを感じない」、54.3%が「思い切った投稿ができる」、53.4%が自分の投稿も他人の投稿も「リア充アピールを感じさせない」などと回答した。 エフェメラル系SNSで送られてきた投稿のスクリーンショットを撮って「ほぼ毎回保存している」人は

    「エフェメラル系SNS」のスクショを撮る女子高生の本音
  • スナチャの時代は来るのか? Snapchatマーケティング勉強会レポート! « 株式会社ガイアックス

    消える系(エフェメラル系)SNSの筆頭として、日でも若者中心に人気を集めつつあるSnapchat。そもそもSnapchatにはどんな機能があるのか、企業のマーケティング施策にどう生かせるのか、WEB担当者の間ではこうした疑問が出てきて当然でしょう。 これらの疑問を解決すべく、ラボ編集部は10月27日(木)に行われたリクルートホールディングス様のMedia Technology Lab.が提供するスケジュール調整ツール「調整さん」主催「Snapchatマーケティング勉強会」にお邪魔して、Snapchatの第一人者のトークを拝聴しました! 記事は登壇者の方々のトーク内容やスライド資料を参考に、編集部が情報を整理して書きました。 編集部注:11月30日に一部修正しました。 目次 登壇者の紹介 Snapchatの基 Snapchatの企業活用事例 実際、日でSnapchatは流行るのか?

    スナチャの時代は来るのか? Snapchatマーケティング勉強会レポート! « 株式会社ガイアックス
  • Snapchat発のスターを生み出す 松村淳平氏が取り組む、新時代マーケティング

    海外でSnapchatはどう使われているか? 石井リナ氏(以下、石井):次に、Snapchatの海外での利用状況を兵頭さんからお聞かせ願えればと思います。 兵頭陽氏(以下、兵頭):はい。先ほど紹介があったので簡単にですが、アクティブユーザー数はかなり増えていますね。ダウンロード数でいうと3億ダウンロードを突破しているので、日人口全員×3ぐらいの方が使われていると。 場所でみると英語圏が多いので、いわゆるランゲージバリアがないところ、母国語が英語の方が活用してることが多いです。ユーザー分布も先ほどと同じですね。ミレニアル世代がかなり使われています。 SNSの利用頻度・状況なんですが、今アメリカではTwitterが、日でいう“オワコン”というかたちで言われていまして、もう利用する人がかなり減っています。逆にSnapchatが伸びてきている状況です。 私もふだんはアメリカで働いているんですけ

    Snapchat発のスターを生み出す 松村淳平氏が取り組む、新時代マーケティング
  • インスタグラム、その広告の現状を示す5つのグラフ:収益化はまだはじまったばかり | DIGIDAY[日本版]

    これから数年、インスタグラムの広告収入はFacebookのビジネス全体の大部分を占めるようになると予測されている。インスタグラムが新しい広告商品を展開するにつれ、エージェンシーはますます同プラットフォームに目を向けるようになり、広告支出の多様化がおきている。以下、インスタグラムに関する5つのグラフを紹介する。 Facebookは一発屋ではないことを、インスタグラムが証明している。 これから数年、インスタグラムの広告収入は、Facebookのビジネス全体の大きな部分を占めるようになり、飛躍することが予測されている。インスタグラムが新しいプロダクトをローンチするにしたがい、エージェンシーはますます同プラットフォームに目を向けるようになり、彼らの支出の多様化が起きている。Snapchat(スナップチャット)が脅威として台頭しているが、インスタグラムの利益見込は、依然としてライバルを大幅に上回って

    インスタグラム、その広告の現状を示す5つのグラフ:収益化はまだはじまったばかり | DIGIDAY[日本版]
  • Snapchat使いこなせてる? 毎日1億5千万人が熱狂する“おばけ”アプリの可能性を探る

    Snapchatマーケティング勉強会 司会者:それでは登壇者の方のご紹介をさせていただきたいと思います。まず、株式会社CyberZで海外事業部の役員をされている、兵頭陽さんです。 兵頭陽氏(以下、兵頭):よろしくお願いします。 司会者:一言ずついただいてよろしいですか? 兵頭:はじめまして。CyberZの兵頭と申します。サイバーエージェントグループの100パーセント子会社になりまして、スマートフォンの広告代理事業を中心に動画のプラットフォーム展開をしている会社になります。 私自身は海外事業部に勤めさせていただきつつ、CyberZ USAというサンフランシスコにある支社の代表をさせていただいております。Snapchatの社がアメリカのロサンゼルスにあるということで、何度かお話をさせていただいて、ビジネスに取り組ませていただいているので、そうした経緯もあって今日はお呼びいただきました。よろし

    Snapchat使いこなせてる? 毎日1億5千万人が熱狂する“おばけ”アプリの可能性を探る
  • 動画制作・活用なら取引実績2,000社以上のLOCUS(ローカス)|株式会社LOCUS

    私たち株式会社LOCUS(ローカス)は、 多種多様な業界・業種の動画制作で培ったコンサルティング力と 国内最大級のクリエイターネットワークを有する、動画コンサルティング会社です。 累計2,000社以上・20,000以上の制作実績を活かし、 企業、官公庁・自治体、学校、YouTuberなどの課題解決に貢献します。

    動画制作・活用なら取引実績2,000社以上のLOCUS(ローカス)|株式会社LOCUS
  • Snapchatの新広告プロダクト、販促資料で明らかに:「スナップ・トゥ・アンロック」の全容 | DIGIDAY[日本版]

    Snapchat(スナップチャット)から社名変更したSnap(スナップ)が、最近エージェンシーに提示している販促資料から、同社の広告獲得への力の入れようが伝わってくる。この資料は、価格や指標ではなく広告フォーマットを紹介するものだが、そこで見られる新しい特徴は、Snapchatの広告の独自性を明らかにするのだ。 Snapchat(スナップチャット)から社名変更したSnap(スナップ)が、新規株式公開(IPO)を準備しつつ、広告主を獲得すべく懸命に取り組んでいる。これまでに、新規採用を盛んに行い、広告主による広告出稿を容易にするAPIをローンチしたほか、広告のパフォーマンスを追跡する外部の測定企業とも提携した。 Snapが最近エージェンシーに提示している販促資料からも、同社の広告獲得への力の入れようが伝わってくる。同プラットフォームを使いにくいと考えているようなブランドにとって、Snapch

    Snapchatの新広告プロダクト、販促資料で明らかに:「スナップ・トゥ・アンロック」の全容 | DIGIDAY[日本版]
  • 好調のSnapchat、停滞するTwitter:状況を示す5つのデータ | DIGIDAY[日本版]

    最近の投資家たちの話題といえば、Snapchatの株式公開が250億ドル(約2億5000万円)の価値が付くと推測された一方、Twitterの買収を検討していた候補たちが軒並み手を引いたことだ。今回、5つのチャートを見ながら、どのようにSnapchatが興奮を、Twitterが無関心を生み出しているか検証する。 Snapchat(スナップチャット)とTwitterはいま、それぞれ異なる理由で投資家たちの話題の的となっている。 Snapchatの株式公開は250億ドル(約2兆5000億円)の価値が付くだろうと推測された一方で、Twitterの買収を検討していた候補たちは軒並み手を引いてしまった。ソーシャルメディアアナリストのレベッカ・リーブ氏は「Twitterは自身のプラットフォームをマネタイズできていない。対して、Snapchatは時代の寵児となっている」という。 なぜ、このような状況に至っ

    好調のSnapchat、停滞するTwitter:状況を示す5つのデータ | DIGIDAY[日本版]
  • スナチャのアジア版、「スノー」とは何か?:8000万DLの急成長「自撮り」アプリ | DIGIDAY[日本版]

    アジア版のSnapchat(スナップチャット)といえるスノー(Snow)が人気だ。リリースからわずか1年で、ダウンロード数が8000万件を超えたと広報担当者は語っている。この9月にはLINEによって、500億ウォン(約45億円)の投資がされたことも話題となった。スノーについて知っておくべきことを紹介する。 カメラフィルター機能が売りのホットなアプリがある。これを使えば、自分の顔をコアラや目玉焼き、あるいはミニーマウスにもできるのだ。また、すぐに消滅する短いメッセージを送信したり、日々の出来事を撮影した短い動画をメッセージに追加したりすることもできる。 これはSnapchat(スナップチャット)の話ではない。韓国版Snapchatといえるスノー(SNOW)の話だ。スノーは、アジアのジェネレーションZ世代の間で極めて高い人気を誇る。とくに、Snapchatが禁止されている中国での人気は絶大だ。

    スナチャのアジア版、「スノー」とは何か?:8000万DLの急成長「自撮り」アプリ | DIGIDAY[日本版]
  • InstagramとSnapchatは、ブランドにとって新たなチャンスとなるか【カンター・ジャパン】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    InstagramとSnapchatは、ブランドにとって新たなチャンスとなるか【カンター・ジャパン】
  • Snapchatから購入ページへ消費者を誘導する「賢い方法」:新機能「メモリー」でSKUを表示 | DIGIDAY[日本版]

    8月最後の週末にSnapchat(スナップチャット)アカウントの使用を開始した、女性用衣料品の小売業者ロフト(Loft)。このプラットフォームを利用しはじめるのは遅かったが、フォロワーが「ストーリー」から購入画面へ遷移できるような施策をすでに実施している。 その方法は、「ストーリー」を保存できる新機能「メモリー」を利用するというもの。その投稿には、スタイルナンバー、すなわちGoogleで検索してオンラインショップの製品ページへ行くための固有の在庫管理単位(SKU)が付与されているのだ。 女性用衣料品の小売業者ロフト(Loft)は、Snapchat(スナップチャット)を利用しはじめるのが遅かったが、アプリを使用中のフォロワーが「ストーリー」から購入画面へ遷移できるような施策をすでに実施している。 同社は、8月最後の週末にSnapchatアカウントの使用を開始。最初の投稿で、イベント参加のため

    Snapchatから購入ページへ消費者を誘導する「賢い方法」:新機能「メモリー」でSKUを表示 | DIGIDAY[日本版]
  • Snapchatをテレビ風に扱う、ファッションブランドの事例:カスタマーサービスとしても利用 | DIGIDAY[日本版]

    いまどきの若者は、Snapchat(スナップチャット)のコンテンツを、テレビのコンテンツと同様に捉えていると、ファッションブランドのキット・アンド・エース(Kit and Ace)は考える。そこで、テレビスタイルのオリジナルエピソードを展開したところ、オーガニックなフォロワー獲得に成功したという。 キット・アンド・エースは1年前、実験的にSnapchatへのコンテンツ提供を開始。当時は、多くのブランドと同様、ブランドの舞台裏動画でお茶を濁していた。しかし、それだけでフォローを集めるのは厳しいと気づくまでに、時間はかからなかったという。そこで、Snapchatをテレビと同じように扱い、決まった時間にコンテンツを配信するというアイデアを思いついた。 いまどきの若者は、Snapchat(スナップチャット)のコンテンツを、テレビのコンテンツと同様に捉えていると、ファッションブランドのキット・アンド

    Snapchatをテレビ風に扱う、ファッションブランドの事例:カスタマーサービスとしても利用 | DIGIDAY[日本版]