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2009年7月3日のブックマーク (8件)

  • 堀江貴文『ソープランドと売春防止法』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 未だに、私のところにライブドアポータルサイトのサポート依頼が来るのはどうにかならんもんかね。大体私に言ったところで、会社にはもう発言力ゼロだよ、という今日この頃ですが、こんなニュースが。 ソープ老舗「角海老」創始者逮捕 日には、戦後GHQの指示で公娼制度が廃止されることになり、「売春防止法」が成立した。もちろん赤線業者(公的に認められた売春業者)からの反発や政界への圧力等あったが、女性参政権が許可されたため、女性票の獲得の事もあり、結局国会で成立することになる。しかし、その後も吉原などの有名な赤線地帯では、トルコ風呂のような形態で運営す

    堀江貴文『ソープランドと売春防止法』
  • http://neta.ywcafe.net/001008.html

  • 梅田望夫と中川淳一郎の共通点 - 書評 - ウェブはバカと暇人のもの : 404 Blog Not Found

    2009年07月02日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 梅田望夫と中川淳一郎の共通点 - 書評 - ウェブはバカと暇人のもの そういえばまだ書評していなかったっけ。 ウェブはバカと暇人のもの 中川淳一郎 わざわざ買って読むとは、我ながらバカで暇かとちょっと反省。 バカで暇人の著者が書いた、バカで暇でなければ書けなかった書は、確かに「ウェブ進化論」の対極にある。そして両者は共通の錯誤をおかしている。 「ウェブは誰のものか」ということを問う、錯誤を。 書「ウェブはバカと暇人のもの」は、アメーバニュースの中の人が書いた「ウェブ退化論」。アメーバニュースがいかにバカと暇人に特化しているかは、すでに「おい中川淳一郎。ちょっと待て。何だそのクソサイトは: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog」が私が繰り返すまでもないだろう。 目次 - Amazo

    梅田望夫と中川淳一郎の共通点 - 書評 - ウェブはバカと暇人のもの : 404 Blog Not Found
  • オープンソースとは何か - MochioUmeda.com

    オープンソースとは何か 1998年10月1日[コンセンサス]より ソースコード公開によるイノベーション シリコンバレーやコンピュータ産業の1998年を読み解く重要なキーワードとして、私は「オープンソース」という考え方を挙げる。 オープンソースとは、全く新しい考え方に基づく大規模ソフトウェア開発のあり方である。あるソフトウェアのソースコードを無償(Free)で公開し、世界中のプログラマの誰もが自由(Free)にそのソフトウェアを改良して再配布することを許すソフトウェア開発方式のことだ。 Netscape社のブラウザは、現在このオープンソース開発方式になっている。7・8月合併号の連載「Netscape社はどこへゆく」では、このNetscape社のソースコード公開について、そしてそれを支えるソフトウェア開発者たちの「不思議な文化」について触れた。今回は、Netscape社固有の話題ではなく、ソ

  • 池田信夫 blog - オープンソースについての誤解

    前の『ウェブ人間論』に比べると、話が噛みあっているだけましだが、中身が薄いのは同じだ。ウェブと脳のネットワーク構造の話など、おもしろい論点はあるのだが、茂木健一郎氏の専門知識が中途半端なので深まらない。気になったのは、梅田望夫氏のオープンソースについての認識だ:オープンソースというのは、誕生してからわずか10年以内です。もともとフリー・ソフトウェアというのはあったけれど、それは一つの研究室の中で作られるなど、物理的制約に縛られていた。(p.33)Richard Stallmanが聞いたら、椅子から転げ落ちるだろう。GNUプロジェクトができたのは1984年、Linuxの開発が始まったのは1991年だ。EmacsもTeXも、インターネットを使ってさまざまなバージョンが共同開発された。たしかに"open source"という言葉をEric Raymondが使い始めたのは1998年だが、それ以前か

    superrush4x
    superrush4x 2009/07/03
    『オープンソースの文化は、原理的に財産権の保護を基盤とする資本主義と矛盾するものであり、それが今まで大目に見られていたのは、サイバースペースで完結していたからだ』
  • ギークな人達が梅田さんをdisる唯一の理由 - プログラマでありたい

    最近梅田さんの発言が連続して炎上していますが、何故このような事になったのでしょうか?梅田さんのオープンソースに対する根的な誤解が、オープンソースに携わる人にとって我慢のならない水域にまで達しているのではないかと思われます。この誤解は、次の一文に端的に現れていると思います。 目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的質” しかし日人でたった一人だけ、世界中の人々が使うソフトウェアをオープンソース方式で開発したリーダーがいる。島根県松江市在住のまつもとゆきひろ(名・松行弘、一九六五年生まれ)である。彼が構想し、いまも日夜開発を続けるプログラミング言語「Ruby」は世界中に広がり、利用者は百万人にまで膨れ上がろうとしている。 これに対する反応 404 Blog Not Found:オープンソースプログラマーの利己的遺伝子 たった一人はねーだろーよ、あーたが役員勤めているはてな

    ギークな人達が梅田さんをdisる唯一の理由 - プログラマでありたい
  • ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    目次 ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上で苦しむ人と喜ぶ人 ●宇宙が熱平衡へ向かうように、人類社会は偉さの平衡(=平等)へと向かう ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上の3つの格差是正機能 ●この社会にエリートはいらない ●なぜエリートがいなくても、社会が機能するのか? ●経済体制の革命では「偉さ格差」は是正できないということは、歴史が証明している ●人類史上唯一Webだけが、共産革命という劇薬によってもなしえなかった根的な「平等革命」を引き起こす ●会社は社員を馬車馬のように働かせるために、「偉さ格差」を利用する ●権力者は、人々の「生活基盤を人質」にすることで、人々を支配する ●Webが人質を解放することで、人類史的な進化が引き起こされる ●Web革命によって斃される運命にあった梅田氏が、Web文明の旗振り役をやったという歴史の皮肉 ●梅田氏が「残念」と斬り捨てた日のWebの生態系こそが

    ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    superrush4x
    superrush4x 2009/07/03
    『彼らは、東京にビルを所有している富裕層が関東大震災を恐れるように、ネットの炎上による被害をリアルに恐れる。 勝ち組実名ブロガーには、失って困る信用がたっぷりあるからだ。』
  • 梅田望夫オープンソース騒動まとめメモ - Yappo::タワシ

    自分の為のメモです。 前提知識: http://kazuhiko.tdiary.net/20090519.html http://s01.megalodon.jp/2009-0618-1234-51/d.hatena.ne.jp/higayasuo/20090618/1245292543 ↓ もちおさん噛み付く http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20090618/1245292543 ↓ もっともっと噛み付く http://b.hatena.ne.jp/otsune/20090618#bookmark-14047510 ↓ http://twitter.com/knnkanda/statuses/2217720479 ↓ なんと KNN神田が乱入 http://twitter.com/otsune/statuses/2217753929 ↓ http://co