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ブックマーク / president.jp (4)

  • 面接で、ヤバい人は「たった2つの質問」で見抜ける! ウェブ採用に適応できる企業は優位

    新型コロナウイルスによる外出自粛で始まった採用でのウェブ面接。オンライン上でのやり取りで、応募者の資質を見通す方法を紹介する。 面接で、ヤバい人は「たった2つの質問」で見抜ける! 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年は合同説明会や企業説明会、対面での採用面接が相次いで中止となり、就活市場は大混乱に陥った。企業は感染防止の観点から説明会をオンラインに切り替え、採用活動も新卒・中途を問わず、ウェブ面接にシフト。これまで一部のビジネスマンの間で活用されていたウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」などを、採用現場で活用する企業が相次いだのである。 採用担当と応募者、双方ともに慣れぬ環境のなか、企業がウェブ面接で失敗しないためには、どんなポイントに注意すればいいのか? 独自の組織マネジメント理論でコンサルティングを行う識学の新規事業開発室室長・冨樫篤史氏と、武蔵野学院大学で「就職率100

    面接で、ヤバい人は「たった2つの質問」で見抜ける! ウェブ採用に適応できる企業は優位
  • 投資家・村上世彰氏がN高生を「学習効果がない」とバッサリ切ったワケ 高校生1人20万円で投資した結果

    昨年6月、N高等学校の「投資部」特別顧問に就任した投資家の村上世彰氏。村上氏が資金を提供して、高校生44人が実際に投資体験をした。投資のタイミング、投資家に求められる条件、お金質などを教える講義の際、村上氏はある生徒の質問を「学習効果がないな(笑)」とバッサリ切った。いったい何があったのか――。 投資家・村上世彰から各20万円を提供されたN高生44人が投資お金質を多くの若者に理解してもらいたい」 私、村上世彰は、そんな思いでN高等学校(N高)投資部の特別顧問を引き受け、10カ月にわたって高校生の投資教育に取り組みました。高校生44人に、ひとりあたり20万円を支給。投資先は東証上場銘柄に限定し、損をしても返済は不要で、利益が出た場合は部員個人のものになるというルールです。 下記は、彼らに講義した際の質疑応答の様子です。 質問1【暴落で買うか、上昇トレンドで買うか】 【部員】「株は

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  • なぜ"不良の中学生"はモテなくなったのか いまモテるのは「頭の良い子」

    中学生では「不良」がモテなくなっている――。博報堂生活総研が子ども(小4~中2)を対象に調査した結果、「学校へ行くのがいや」「校則に従うのがはずかしい」と回答した子どもが過去20年間で最低になった。いま女子にモテるのは「やさしくて、清潔で、頭の良い子」だという。変化の原因はなにか。博報堂生活総研の酒井崇匡上席研究員が考察する――。(第1回) どんな子が女子にモテるんですか? 博報堂生活総合研究所は今年、子ども(小4~中2)を対象とした大規模調査「子ども調査2017」を実施しました。この調査は20年前の1997年から同じ調査設計、項目で実施されている長期時系列データ(ロングデータ)です。この連載では、ロングデータの分析から見えてくる20年間で起こった子どもたちの変化と、同時に実施した家庭訪問調査や小中学校の先生などへの取材から、今、子どもたちに生まれている新しい価値観や生活行動について解説し

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  • 「過干渉」上司をうまく操縦する4つの方法

    干渉するのは部下に問題があるからではない 部下の仕事を必要以上に細かくチェックし、進捗状況をしょっちゅう確認する上司は、誰だって敬遠する。このようないわゆる「マイクロマネジメント」は煩わしいだけでなく、部下の仕事上の成長を妨げることもある。こんな上司の下でそのまま耐え続ける必要はない。上司のストレスを和らげることで、仕事をきちんと遂行し、キャリアを高めるために必要な、自主的に行動する自由を確保できるかもしれないのだ。 今日の組織にはこの手の「マイクロマネジャー」がわんさといるが、これはたいてい部下の仕事ぶりとは何の関係もない。 「そうなるのは部下に何か問題があるからというより、その上司の内なる不安の大きさと状況を管理する必要性によるものだ」と、組織文化の研究者・コンサルタントとして知られるカリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネスの経営学教授、ジェニー・チャットマンは言

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