すまほん!! » 通信・モバイル » 携帯会社・料金プラン » ドコモ版Xperia Z3 Compactの「テザリングロック」が邪魔すぎて、Xperia J1 Compactでさえありがたい。 国際版Xperia Z3 Compactと国内版Xperia Z3 Compact SO-02Gを両方持ち歩いています。 後述する仕様から、わざわざドコモ版まで持ち歩きたくないのですが、おサイフケータイを利用したいので仕方なくSO-02Gも。せっかくのコンパクトなスマートフォンですからね。これで電車の改札も通りたいのです。 メインの電話番号をSO-02Gで利用したいのですが、別にその番号でこちらから電話をかけることはあまりありません。ほとんど着信待ち受けで十分。ですが、残念ながら現在のドコモは「2700円でカケホーダイ」か「通話一切不能なデータプラン」という両極端なプランしかないので、話になりませ
ドコモ版Xperiaスマートフォンのテザリングロックを解除して、MVNOの格安SIMカードでもテザリングを利用できる方法を、国内ブログ「AndroPlus」「XperiaにおけるAndroidアプリ考察」が伝えています。筆者はXperia Z3 Compact SO-02Gとドコモ系MVNOの組み合わせで、テザリングがドコモ独自APNに妨害されることなく、無事実行できることを確認できました。 この手法はRoot化不要で、コマンドプロンプトで短いコマンドを打ち込むだけで済むのが特徴です。非Rootと言えども前提としてPC Companion(に付属のADBドライバー)のインストールは必要です。(既にAndroidSDKを入れてバリバリ弄っているような人には釈迦に説法でしょうか。)手順は以下の通り。 Xperiaの「開発者オプション」を有効化し、項目内の「USBデバッグ」をオン PCに、ファイ
Sony製未発表スマートフォン「Xperia Honami」の公式プレス画像が海外メディア経由でリークされました。 Xperia Honamiの伝えられている仕様は以下の通りです Snapdragn 800 2.2Ghz クアッドコア 5.0インチ FHD(1920x1080) TRILUMINOS IPS液晶 2GBのRAM 2000万画素カメラ 220万画素フロントカメラ IP58防水防塵 Android 4.2.2 JellyBean Xperia Zに似たデザインながら、サイズ少し大きめに Xperia Z Ultraとは並行投入される見通しで、7月4日に開催されるパリでの発表会でのリリースが濃厚と見られていますが、画面にエッフェル塔が映されていることからもそれが示唆されています。 docomoも取り扱う予定で、該当端末はクアッドバンドLTEに対応し、下り最大150MbpsのLTE
2013年1月22日に開催された「Xperiaワールドタッチ&トライブロガーミーティング」に参加しまして。 画像はおみやげでいただいたモバイルバッテリーです。薄くて素敵。 大変素敵なイベントに呼んでいただけたことに感謝します。 参加された皆さんのイベントレポートは↓で見られるそうです。 内容的には実に素晴らしいものが多いのでうちではちょっと違う感じで。 今回の題材 Xperia Z と Xperia Tablet Zとにかくうすうす。ガラスが特徴的で iPhone 4 以降のあの感じですね。 良くも悪くも板。中身はともかく外見は持ちにくいし黒は指紋が目立つしそんなに積極的に持ち歩きたくなるようなモノではないです。 防水の Xperia acroHD からの伝統に則り端子全てに蓋がついてます。イヤホンつけるのにも蓋取らないといけません。どれがどの蓋か神経衰弱のように探さないといけないので暗い
遅ればせながら、先日メインスマホをXperiaGXに変更しました。 いやもう待った待った。待ち焦がれた。 なにせ「ガジェット好き」とか言っときながら、今年に入ってホント何にも買ってなくて、この夏スマホが初のガジェット購入となってしまっただけに、一刻も早く欲しかったワケです。 初代acroとGalaxyNexusの2台体制も面倒になってきてたし。 で、当初は7月中に発売予定ってことで、毎日15時過ぎのドコモの報道発表チェックしてガックリする日々が続き、そして理由の説明もなく延期された発売日が夏休みと重なってしまい、まさかのGX無しでの夏休みを過ごし・・・。 夏休みが終わってやっとのことで入手となった次第。 スペックが拮抗するドコモ夏モデルだっただけに、「Why Xperia?」という自問自答を繰り返した日々でした。SONYのCMも「この感覚がXperia」とかいう全くワケの分からないアピール
いまから約2年前、auユーザー待望のAndroidスマホ登場と思いきやメガネケース型誰得端末だった事件などあったころ、ドコモからXperia X10が出て大ヒットに至りました。これぞiPhoneキラーとユーザーに支持され、週刊アスキー2010年度ベスト・オブ・ベストバイ最優秀製品に選ばれたのも記憶に新しいところです。 むろん、iPhoneのほうが洗練されていた部分は多々ありますが、iPhone=ソフトバンクだった当時、早い時期の対抗馬として十分な競争力を備えていましたし、実際の健闘をたたえての表彰でした。とはいえ、繰り返し提供されたアップデートを適用しても操作性や安定感などiPhoneをしのぐユーザービリティーは提供されず(“近づいた”という意味では大いに評価したい、とくにハードで対応してなかった2本指タッチをソフトで対応させたのは賞賛モノかと)、その使命は次期モデルに託されました。 Xp
2011年8月30日火曜日 Xperia mini pro SK17a プラスエリア対応方法 http://negrielectronics.com/ で購入。ファームウェアバージョン 4.0.A.2.335です。 ・SEUSを実行。 最新版ですよと出てもそのままインストールへ進み、アップデートする。 ・C:\Program Files\Sony Ericsson\Update Service\db\13740270\blob_fs 内に 「FILE_xxxxxxxxx」が3つあるが、一番小さな容量(66KB)のファイルをコピーして保存する。 ConvertTool.zipをググッて探してきて解凍。コマンドプロンプトで SeusDecrypt.bat FILE_xxxxxxxxx をするとFILE_xxxxxxxxx.tgzという ファイルができるので、7zipで解凍
保護シート作成のため、工場へ旅立っていったXperia proですが、タイミング悪くその工場は夏休みに入ってしまいました。すでに計測は終了しているそうなので、まったり中の工場の社長宅に押しかけ、無駄に遊んでいるproを取り返してきました。 というのも、Xperia proのスペックを見る限り、UMTS HSPA 800/1900/2100となってるんですよね(Xperia neoやmini/mini proも同じみたいですね)。ま、カタログスペックだけで繋がるかどうかなんて判断できませんし、巷ではコードを入れるとJapan Bandが選べるとか出ないとか騒がれているようですが、Xperia PlayだってJapan Band選べますし、かといってプラスエリアは使えないんです。 検証は2100が飛んでないいつもの場所、山奥ですし、すでに夜10時を過ぎていてですね、車なんて一台も通りません。月
8月12日から、SONYのビデオサービスである「Qriocity」が遂にXperiaに対応した。 あまり注目されている感じは無いけど・・・。 ただ、昨年X10を買ってからこのブログでは何回も書いてきたが、個人的にはSONYのコンテンツとの融合がXperiaシリーズに最も期待する部分だったので、これはまさに待望の対応。 Android携帯は数多いが、iPhoneに逆立ちしても勝てないのがコンテンツサービス。 そこで対抗できるメーカーは今のところSONYくらいしかないと思っており、だからこそXperiaシリーズに期待しているのである。 ということで、遅まきながら試してみたので雑感などを書いてみる。 アプリはどんな感じか まずはAndroidマーケットから「Qriocity Video」アプリをダウンロード。 なお、対象機種は今のところXperia arcとacro。 X10やPlayが対象外な
Sony Ericssonは4月13日、Xperia arcやneo、pro、PLAYといった2011年モデルの一部機種向けに、端末のブートローダーのロックを解除するために必要な解除コードの提供サービスと解除手順を公開しました。 ブートローダーのロックを解除するために必要な解除ロックコードの入手や実際の解除手順は、 http://unlockbootloader.sonyericsson.com/instructions で紹介されています。※ブートローダーのロックを解除すると製品の保証が無効になります。解除される場合は自己責任のもと行うようにしてください。また、ロックを解除すると端末が初期化されます(マイクロSDの中身は消えませんが) 以下はXperia neoで試した記録みたいなものです。 1.まずは解除コードの取得します。上記URLにアクセスし、最下部の「Continue」をクリック
第9回 マルチタッチの操作性はどんな感じ?――「Xperia」:「Xperia」の“ここ”が知りたい 1月19日から開始されたドコモのスマートフォン「Xperia」のバージョンアップにより、画面の2点に触れて拡大と縮小ができるマルチタッチ(ピンチイン/アウト)操作が可能になった。ピンチイン/アウトは直感的な操作で任意のサイズにWebページや地図、画像などを拡大、縮小できるのがメリット。今回はマルチタッチで操作できるアプリや、実際の操作感をチェックした。 質問:どんなアプリがマルチタッチ対応か ピンチイン/アウトの操作ができるプリインストールアプリは、ブラウザ、マップ、Office Suite、Moxierメール。プリイン以外のアプリについては「マルチタッチに対応するものもあるが、動作保証はしていない」(NTTドコモ広報部)とのこと。ただ、Mediascape経由で表示した画像はピンチイン/
以前、”Hallon”というコードネームのSony Ericsson未発表なAndroidスマートフォンの情報がリークされていましたが、その端末のプレビュー記事がロシアのWEBサイト(Mobile Revivew)に公開されていました。XPERIA arc発表前にも同サイトにプレビュー記事が公開されていたりします。 公開されていたMT15aのプレビュー記事では、Sony Ericssonが昨年発売したSymbian機「Vivaz」のアップグレード版「Vivaz 2」として紹介されていますが 背面にXPERIAロゴがあり、製品名はXPERIAになると予想できます。duoかneoかそこら辺じゃないでしょうか。また、MT15aはミッドレンジな端末で、複数のカラーバリエーションが用意され、€320~350程度のリーズナブルな価格で販売されるのではないかと言われています。 記事の中で掲載されている仕
NTTドコモは1月18日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia(SO-01B)」のバージョンアップを1月19日から順次提供することを発表した。 今回のバージョンアップによってマルチタッチ操作に対応し、2本の指をつまんだり伸ばしたりして縮小と拡大ができるピンチイン/アウトの操作が可能になる。ピンチイン/アウトの操作ができるプリインストールアプリは、ブラウザ、マップ、Office Suite、Moxierメール。これらのアプリもマルチタッチが可能になるようバージョンアップされる。なお、3点以上のマルチタッチ操作と、マルチタッチによる回転操作(Googleマップ5.0で使用する操作)には対応しない。 また、バージョンアップによって以下の不具合が改善される。 電話帳アプリが起動せずにフリーズする場合がある(OSがAndroid 2.1の場合)。 spモー
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