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snmpに関するsupiのブックマーク (10)

  • snmpdのインストールと設定 - 風林火山の徒然草

    インストール <ubuntu> # apt-get install snmp snmpd 別のマシンからアクセス可能にする場合 # vi /etc/default/snmpd #SNMPDOPTS='-Lsd -Lf /dev/null -u snmp -I -smux -p /var/run/snmpd.pid 127.0.0.1' SNMPDOPTS='-Lsd -Lf /dev/null -u snmp -I -smux -p /var/run/snmpd.pid' ※ファイアウォールが閉じているので空ける。 # ufw allow proto udp from 192.168.0.0/16 to any port 161 # ufw status Status: active To Action From -- ------ ---- 161/udp ALLOW 192.168.0

    snmpdのインストールと設定 - 風林火山の徒然草
    supi
    supi 2011/05/25
  • MRTG、snmpdのインストール

    以前よりMRTGをインストールしてネットワークの状況をWebでみたいと思っていたが、 MRTGが利用するsnmpのことがよく分からず、いつも挫折していた。 今回たまたまGoogleでルータのL2スイッチ、L3スイッチで検索したところ、 MRTGについて書いたページにたどり着き再び挑戦。 まだよく分かっていないことも多いが取りあえず動いているようなのでメモを。 参考にしたページは 独学で目指すネットワーク入門と SNMPによるネットワークモニタリング。 まず、Linuxでmrtgを使うためにはsnmpdをインストールする必要がある。 この関係が今までよく分かっていなかった。mrtgの説明のページは よくあるのだが、SNMPについても書いてあるページがあまりなく、 ルータから情報を取ってきてうんぬんとあるがなんのことやら… LinuxのInstallしてにあるPCのNICから情報を得るためには

    supi
    supi 2011/05/25
  • 第5回 図解で知るSNMP――MIB情報のすべて

    第5回 図解で知るSNMP――MIB情報のすべて:SNMPによるネットワークモニタリング「第2版」(1/8 ページ) サーバやネットワーク機器を監視するSNMPを扱う上で重要なものの1つが“MIB”情報の把握である。機器にアクセスする場合には、このMIB情報を基に問い合わせを行い、モニタリングを行う。 第4回目「SNMPとv3セキュリティ」で説明したように、SNMPエージェントは、現在の状態値(管理情報)をもつオブジェクトを備え外部へと公開する。 それぞれのオブジェクトは固有のOID(Object IDentifier)をもっており、snmpwalkやsnmpgetをはじめとするSNMPマネージャコマンドを用いて、その状態値を取得できるのだ。 このとき問題となるのは、どのOIDをもつオブジェクトが、どんな情報を持っているのかという点だ。例えば、「トラフィック総バイト数」「CPU負荷」「メモ

    第5回 図解で知るSNMP――MIB情報のすべて
  • MuninでTimeCapsuleのトラフィックを見る

    TimeCapsuleは、SNMPに対応してるみたいなので、 我が家のルータとして、どれくらいがんばってるのかをグラフにしてみた。 使うのは、Munin debianなので、 # aptitude install munin munin-node これだけで、apacheがはいってたら、cronで5分ごとに、htmlが /var/www/muninに生成されるようになるみたい。 使えるpluginとかは、munin-node-configureとか実行しなくても、 ローカルホスト分は、インストール時に設定してくれるらしい。 ただ、ホスト名が、localhost.localdomainで格好悪いので、 /etc/munin/munin-node.conf で host_name xxx を、適切に設定しておく。 んで、題のTimeCapsule向けの設定追加。 ここで、ちょっと混乱したのは

  • munin で Yamaha の情報を取得する:こっそりと。 - livedoor Blog

    こっそりと。SEが書いてます。ActiveDirectoryとかWindows/Linuxとか中小規模のサーバー構築とか運用してます。誰かお仕事ください。 もう答えから手順から、なにもかも書かれているので、以下のサイトを参考に。 Yamaha RTXの統計を Muninで取得する 僕の環境では、 Yamaha RT107e の情報を取得しました。ちなみにヤマハのルーターは、色々便利ですね。 まず通常の取得項目を確認します。 # munin-node-configure --snmp [Yamaha RT107eのIP] --snmpversion 1 --snmpcommunity public ここでシンボリックのコマンドが出てくるので、必要なものをコピー。 僕の環境では、if×2 および if_err × 2となりました。とりあえず error は必要ない感じかな。 そしてCPUとメモ

  • 【コラム】Yet Another 仕事のツール (81) SNMPを活用する(3) - マシンから収集した情報を活用〜MIBの基本 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    前回はNet-SNMPを導入したが、起動したSNMPエージェントからは実に様々な情報を得ることが可能だ。今回はその情報を活用するために必要な「MIB(Management Information Base)」の知識について、基的な事柄を解説しておこう。 MIBは、SNMPエージェントが自身の状態を知らせるために公開する情報で、様々な管理対象を「オブジェクト」として定義している。ルータ等のネットワーク機器メーカーなどは自社製品の独自のMIBを定義して公開しているが、より一般的なオブジェクトに関しては、「MIB2 (RFC1213)」として標準化された定義を利用できる。例として、比較的よく利用するMIBオブジェクトを以下に紹介しよう。 システム情報 object名OID説明 sysDescr.1.3.6.1.2.1.1.1.0ホスト名やOSなどの概要 sysUpTime.1.3.6.1.2

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  • 第5回 図解で知るSNMP――MIB情報のすべて

    第5回 図解で知るSNMP――MIB情報のすべて:SNMPによるネットワークモニタリング「第2版」(6/8 ページ)

    第5回 図解で知るSNMP――MIB情報のすべて
  • muninでsnmp監視(CentOSからOSX Leopardを監視)

    muninでsnmp監視 net-snmpのインストール [code]# yum install net-snmp net-snmp-utils[/code] 監視対象の情報が取得できることを確認 [code]# snmpwalk -v 2c -c public server.local[/code] muninの設定上監視対象にhost名がなければ付けておく(DNSで引けるなら不要) [code]# /etc/hosts 192.168.0.100 server.local[/code] muninの自動設定機能を利用 [code]#munin-node-configure –snmp server.local ln -s /usr/share/munin/plugins/snmp__users /etc/munin/plugins/snmp_server.local_users ln

  • なぜネットワークを管理しなければならないか?

    この連載では、SNMPについて説明します。SNMPの管理モデルと役割、 SNMPのアーキテクチャとしてMIBの基礎とSNMPの動作、またMIBの拡張について解説していきます。 SNMP(Simple Network Management Protocol)はネットワークシステムを監視し管理するためのプロトコルです。近年のネットワークシステム管理の重要度が認知されるにつれ、SNMPによって実現するシステム管理ツールが注目を集めています。 この連載では「SNMP」とはどのようなプロトコルなのか、実際にSNMPによってどのような管理ができるのか、また管理情報ベース(MIB)によってどのような情報を取得できるのかを解説します。今回はまずSNMPの概要を理解していただくため、SNMPの管理モデルと役割を解説します。 ネットワークシステムに不可欠な「管理」 SNMPについての解説をする前に、まずネット

    なぜネットワークを管理しなければならないか?
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