塚本 泰史選手が、3月10日(水)都内の病院にて5時間に及ぶ手術を行い、無事に手術が終わりましたのでご報告いたします。 なお、塚本選手よりメッセージも届いておりますのでお伝えさせて頂きます。 ■手術日 3月10日(水) ■病院 都内にて ■施術内容 骨腫瘍広範切除及び人工関節置換術 ■その他 リハビリ、退院等の情報につきましては、今後の経過を見て決定しますので、あらためてご報告させて頂きます。 ◇塚本選手メッセージ 3月7日開幕戦!一生忘れられない日を与えてくれた多くの人に感謝し、翌日8日に入院をし、そして10日に無事に手術が終わりました。 強い決心と決断をしたつもりでしたが、3Fの手術室に向かう途中から涙がとまらず手術室へ入る一歩が踏み出せない弱虫な僕がいました。 それは、手術への恐怖、不安などではなく僕からサッカーを奪った骨肉腫という病への憎しみと悔しさでした。
レアル・マドリーがペジェグリーニ監督の後任として、モリーニョ(中央)に接触する可能性があると英紙が報じた【MarcaMedia】 英紙『タイムズ』によると、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦敗退を受け、レアル・マドリーがマヌエル・ペジェグリーニ監督の後任として、インテルのジョゼ・モリーニョ監督に接触する可能性があるという。 同紙は、レアル・マドリーが6年連続でCL決勝トーナメント1回戦で敗退したことを「屈辱的」と表現。同クラブのフロレンティーノ・ペレス会長が、今後のプロジェクトをペジェグリーニ監督に任せないであろうと推測している。 先月19日のCL決勝トーナメント第1戦でリヨンに0−1で敗れた後も、レアル・マドリーはペジェグリーニ監督に代わる監督探しを始めたと報じられており、その際にもモリーニョ監督の名前が取りざたされていた。 メディアを騒がす発言が多いことで知られる
長谷部W杯後にイタリア移籍も…ローマが興味 セリエAの強豪ローマが今夏の移籍市場でボルフスブルクの日本代表MF長谷部誠(26)の獲得を目指していることが分かった。地元のコリエレ・デロ・スポルト紙が報じたもので、今季好調で来季の欧州CL出場権獲得も決定的なローマが、新たな即戦力MFとして長谷部に興味を示しているという。 長谷部のイタリア人代理人のシモーネ・カノーヴィ氏は「現在、ボルフスブルク側と契約延長についての話し合いはしていない。走力、戦術のインテリジェンスがあり、ACミラン、フィオレンティーナを除くクラブは皆、彼を追っている」と説明。かつてMF中田英寿氏も在籍したローマへの適応性もあるとしている。ボルフスブルク側は昨年12月、契約延長をオファーしたが、その後の交渉に進展はなし。長谷部自身も移籍を視野に入れているという。(ローマ・下妻宏通信員)
昨季の再現を…川崎F 菊地でケネディ封じ 高い身体能力を持つ川崎FのDF菊地が13日のアウェー名古屋戦で先発することが濃厚になった。11日の戦術練習で主力組に入ったもので、相手の攻撃の柱となるオーストラリア代表FWケネディのつぶし役として期待される。昨年のリーグ戦でもケネディを完ぺきに封じているが、菊地は「昨年とは違ったチームだと思う。1対1でやるわけじゃないし、いい選手はいっぱいいる」と警戒を強めていた。
今回のテーマ「日本のスポーツ強化費」について、9日までに1145人(男性875人、女性270人)から回答がありました。「国は強化費を増やすべきだ」「カネをかければ強くなる」と回答したのはそれぞれ6割強、「緊縮財政の下、スポーツを特例にすべきでない」は賛否が分かれました。 (1)国は強化費を増やすべきか YES→66%、NO→34% (2)カネをかければ強くなると思うか YES→66%、NO→34% (3)緊縮財政の下、スポーツを特例にすべきでないと思うか YES→46%、NO→54% 国策でヒーロー誕生を 神奈川・女性会社員(49)「日本代表として出場するからには勝ってほしいと思うのは人情。そのためには国が全面的にバックアップするべきだと思う」 大阪・女性会社員(25)「国民が自国に対して愛着や誇りを持てるきっかけとなるのであれば、強化費は必要ではないか」 群馬・男性会社員(56)「5歳
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く