タグ

仕事に関するsuquiya0のブックマーク (7)

  • https://www.donbei.jp/berubara/index.html

  • マタハラの話。| £ | note

    この漫画は私と友人の体験を骨子に、フェイク・創作込みでまとめたものです。当初はtwitterで「マタハラされたんじゃなくて、した話」で公開していましたが、前述の通り途中から設定に複数人の意見を取り入れたことから、タイトルをのちにより一般的な「マタハラの話」に切り替えています。

    マタハラの話。| £ | note
    suquiya0
    suquiya0 2017/05/10
    なるほどなあ。
  • 弁護士が車に轢かれた結果を晒してみる - 弁護士三浦義隆のブログ

    弁護士は守秘義務があるから担当事件のことは書けない。 以下は仕事ではなく自分の話なのでネタにしてみよう。 古い話だが去年の3月1日に車に轢かれた。 【悲報】車に轢かれる — ystk (@lawkus) 2016年3月1日 自転車で普通に車道左端を走っていたら、いきなり左折してきた車に巻き込まれたのだ。当然ながら派手に転倒し、身体は路上に投げ出された。 幸い骨折したりはしなかったが、左手首をしこたま挫いてしまった。 しばらく自転車にも乗れなかったし、何よりタイピングに支障が出たのは仕事に差し障りがあり困った。 治療は案外長引いて、6月28日まで病院に通っていた。最終通院の時点ではまだ痛かったのだが面倒になって通うのをやめてしまい、7月下旬頃には自然と治ったと思う。 当時、裁判基準で私が取れるはずの損害賠償額を算定してみたら、既に支払われている治療費を除いて70万円強になることがわかった。

    弁護士が車に轢かれた結果を晒してみる - 弁護士三浦義隆のブログ
    suquiya0
    suquiya0 2017/05/07
    さくっとしている…。
  • 「とりあえず3年」が終わったので「仕事辞める」を真剣に考える|今日はヒトデ祭りだぞ!

    ヒトデです! というわけで「仕事辞めたい」と言いながら入社してはや3年。社会人生活もいつの間にか4年生です ってことは、会社入ってから今日までの間で高校入学から卒業まで終わるだけの時間を過ごしたってマジ!? 何それこえーよ 何はともあれね、仕事辞めたいです 最近はお仕事がちょっと大変な事もあり、いつにもまして逃避的に仕事を辞めたくなってしまいます。5月病プレリリースです もう思考停止して辞めるか働き続けるかパッと決めちゃえば良いんでしょうけど、思い悩んでしまうタイプなのでそれも出来ず、というわけで整理もかねてブログに書いておこうかと思います 書き出す事で思考が同じとこでグルグルしなくなるんだってさ。0秒思考ってで言ってたよ! よろしく 仕事を辞められない(辞めにくい)理由 とりあえず理由を列挙して、考えてみましょー! 1.特にスキルを持っていない クソ雑魚で申し訳ない 少なくとも別の会社

    「とりあえず3年」が終わったので「仕事辞める」を真剣に考える|今日はヒトデ祭りだぞ!
    suquiya0
    suquiya0 2017/04/26
    なんか、すごいよくわかる…。
  • 日本人はすでに先進国イチの怠け者で、おまけに労働生産性も最低な件(週刊現代) @gendai_biz

    「働きすぎは悪」「仕事よりコンプライアンス」――日全体がそんな方向に進んでいる。しかし、当にそれでいいのか。誰も頑張らないし踏ん張らない、そんな国に未来があるのか。 モーレツがそんなに悪いのか? 興味深い数字がある。『データブック国際労働比較2016』を見ると、'14年の週労働時間(製造業)で日人はG7(先進7ヵ国)の中で労働時間がかなり短いほうなのだ。 厚生労働省が調べた日の週労働時間(製造業)は37.7時間。調査対象に各国でバラツキがあるため、一概には言えないが、米国の42時間や英国の41.4時間、ドイツの40時間より少なく、フランスの37.8時間、カナダの37.1時間と変わらない水準なのである(イタリアの数値は未掲載)。 日人がどんどん働かなくなっている。 バブル直後には2000時間を超えていた年間の総実労働時間は少なくなり続け、'14年には1729時間にまで減少している(

    日本人はすでに先進国イチの怠け者で、おまけに労働生産性も最低な件(週刊現代) @gendai_biz
    suquiya0
    suquiya0 2017/04/24
    生産性が減った原因が労働時間にあるというのは、ちょっと…。
  • 去年度から現在に至るまで、その振り返り、リクルートであったことの話 - i remember nothing

    2017 - 04 - 24 去年度から現在に至るまで、その振り返り、リクルートであったことの話 一年前の今頃、私は新卒エンジニアとして リクルート に採用され、出向先の リクルート マーケティング パートナーズで実務をやっていた。 就活は自分にとって ロシアンルーレット みたいなものだった。どんな会社でも入ってみないと善し悪しがわからない。だからここは運試しだろうと、内定した企業のうち一番提示年収が高くサービス内容が興味のあるジャンルである(いわゆる英語教育系のサービスであった) リクルート に入社した。 でも、2ヶ月後に休職し、気づけば入社半年後には退職していた。 リクルート では、内定が出る時点でミッショングレードというものが提示される。平たく言うと、そのランクに応じて与えられる業務目標が設定され、年俸が変わるというものだ。 だいたいの新卒は同じミッショングレードを与えられる。私も標

    去年度から現在に至るまで、その振り返り、リクルートであったことの話 - i remember nothing
    suquiya0
    suquiya0 2017/04/24
    わあ…。
  • 入社2日目で退職した新社会人(22歳)の言い分「初日でほぼこの会社はないなと見切りはつけてた」 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    「ゆとり世代」という言葉がすっかり浸透化した近年、若者世代の常識はずれな立ち振る舞いは後を絶たない。特に多いのが、会社に内定をもらったものの入社数日で出社をしなくなる、“ばっくれ新人”だ。 会社は新人を育てるために時間やカネなどあらゆるコストをかけて人材を採用している。その意味で、バックレは完全なるルール違反。そのトラブルから訴訟になるケースもあるという。 だが、今年度も新入社員にばっくれられたという報告が後を絶たない。 今回、日刊SPA!編集部が見つけたのは、入社2日目でばっくれ退社をし現在無職の伊藤誠二さん(仮名・22歳・男性)だ。 彼はなぜ会社から消えたのか。“ばっくれ新人”の実態に迫った。 ◆「こんなはずじゃなかった」自分に合わないと直感した入社初日 都内の文系私大を卒業後、中小企業の営業職への内定が決まった伊藤さん。内定が出たのは大学4年時の9月。なかなか選考が進まず

    入社2日目で退職した新社会人(22歳)の言い分「初日でほぼこの会社はないなと見切りはつけてた」 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    suquiya0
    suquiya0 2017/04/19
    体育会系、嫌な予感が走るときは走るしな…と思わなくもない…。
  • 1