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2016年12月15日のブックマーク (2件)

  • 「カジノ法、明治天皇も怒っている」 共産・大門氏:朝日新聞デジタル

    大門実紀史・共産党参院議員 (刑法で)賭博が禁じられてきた理由の一つは、勤労の美風を損ない、経済活動を阻害することにあります。 立法事実は江戸時代末期にさかのぼります。資料によれば、江戸後期から末期にかけて、世相は乱れ、町の辻々で昼間からばくちが行われ、博徒がはびこっていた。明治維新になって、「新しい日の建設、経済発展のためには、まず賭博撲滅、風俗矯正だ」ということになり、明治天皇のもとで定められた刑法において厳しく賭博を禁止することになったのです。こういう最初の立法時の趣旨を知った上で、自民党の皆さんは「カジノが経済の目玉」などとのんきなことを言っているのでしょうか。明治天皇も雲の上で怒っています。「共産党、頑張れ」と言っているのではないでしょうか。(カジノ解禁法案を可決した14日の参院会議の反対討論で)

    「カジノ法、明治天皇も怒っている」 共産・大門氏:朝日新聞デジタル
    surfacepro
    surfacepro 2016/12/15
    普段は錦の御旗を足蹴にしてるのに定期。
  • オスプレイ、空中給油中にプロペラ損傷 「最善の決断」:朝日新聞デジタル

    沖縄県名護市沿岸で13日夜、米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属の垂直離着陸機オスプレイが不時着を試みて浅瀬に着水し、大破したのは、空中給油の訓練中のトラブルでプロペラを損傷したためだ、と米海兵隊が14日発表した。米軍はオスプレイの飛行停止を表明する一方、オスプレイ自体が原因ではないと強調した。 在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官が、記者会見して明らかにした。 ニコルソン氏によると、事故機は沖縄島の東方約30キロ付近を飛行しながら空中給油機から給油を受ける際、給油ホースが切れてオスプレイのプロペラが損傷した。機体は不安定な状態になり、普天間への帰還を試みたが、パイロットの判断で、目的地を、市街地に囲まれた普天間ではなく、東海岸沿いのキャンプ・シュワブ(名護市)に変更した。しかし、たどりつけず、午後9時半ごろ不時着水を試みたという。 ニコルソン氏は県民に「謝罪します」と述べつつ「パイロットが

    オスプレイ、空中給油中にプロペラ損傷 「最善の決断」:朝日新聞デジタル
    surfacepro
    surfacepro 2016/12/15
    オスプレイに限らずプロペラ機なら起こりうる事故やね。なんにしてもミスが起こるのはしょうがないし、そのための訓練。だから、市街地の基地はやめるべきだね。