ベンチャーとSaaSに関するsurfersのブックマーク (2)

  • 自律駆動型組織をつくるためのオープンな情報共有の方法|tebiki ブログ

    弊社では、顧客情報や個人情報にはもちろん配慮しつつ、給与関連を除く全ての情報を社内共有しています。たとえば銀行残高も公開していて、新入社員によく驚かれたりします。この記事では、どういう意図と設計で情報公開しているのかを解説していきます。 貴山敬 (@tkiyama) ※Tebiki社のカルチャーや各種社内制度はこちらもご覧ください。 情報を隠すコストは大きく、たいてい運用で失敗する情報を隠すためには、議事録を含む様々なドキュメント/フォルダ/社内SNSのチャネル等で、細かく公開設定する必要があります。 実際に公開設定を真面目に管理したことある人はよくわかると思いますが、かんたんそうに見えて、実際はかなり難しい。以下のような例外パターンがたくさん生まれるので、正しい状態を維持するのはすごく手間がかかります。 部門単位で公開設定するが、個人単位で設定することもあり、部門と個人が混在する。 Xフ

    自律駆動型組織をつくるためのオープンな情報共有の方法|tebiki ブログ
    surfers
    surfers 2022/07/06
    情報共有なしで自律性を求めてはダメ
  • 顧客からの不具合報告にカスタマーサクセスはどう立ち向かうべきか|tebiki ブログ

    現場向け動画教育システム「tebiki」という BtoB 向けの SaaS (Software as a Service)を開発しているエンジニアの渋谷です。 SaaS では顧客を支援するための CS(カスタマーサクセス)担当者が従事することが一般的ですが、CS 担当者はエンジニアではないことが多く、かつ不具合のないシステムはほぼありません。 さらに、最近は Web 会議で定例ミーティングを行っているところがほとんどではないでしょうか。 つまり CS 担当者は エンジニアリングが分からない、かつ Face to Face の支援もできない状態で、顧客が直面した不具合を解決する必要があります。 これってめちゃくちゃ難易度が高いですよね。 今回はそんな状況に立ち向かうためのアプローチ方法を、エンジニアの視点から CS 担当者にお伝えしたいと思います。 レイヤーを意識するSaaS は殆どの場合、

    顧客からの不具合報告にカスタマーサクセスはどう立ち向かうべきか|tebiki ブログ
    surfers
    surfers 2020/02/05
    不具合対応ってほんと難しい。エンジニア目線で問題切り分けだいじ。
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