2024年7月7日のブックマーク (3件)

  • 「子どもの少ない人は反省を」 笹川尭元総務会長が自民会合で発言:朝日新聞デジタル

    自民党・笹川尭元総務会長(発言録) お金を出したら人口が増えると思ったら大間違いだ。そんなことはありえない。やっぱり男がしっかりしないといかん。あなたの子どもならぜひ産みたい。作りたい。(女性が)そういう気持ちになるような旦那が増えなきゃだめだ。みんな胸に手を当てて反省してください。子どもの少ない人は。 もちろん人間のことですから、子どもができない人もいる。しかし、その人はその人として働いて、世の中のために尽くしているからそれはそれでいいんだ。 やっぱり男がしっかりすれば、必ず女性は子どもをこしらえてくれる。頼まなくても、わが愛する主人のために子どもを産もうとなる。お金の問題ではない。(前橋市内での自民党群馬県連大会で)

    「子どもの少ない人は反省を」 笹川尭元総務会長が自民会合で発言:朝日新聞デジタル
    surounin7
    surounin7 2024/07/07
    こういう思考のジジイが自民党にまだまだ大量にゴロゴロしてんだよな。
  • 20年前なら日本のIT技術は世界一だった…天才プログラマーの7年半を奪った「著作権法」という闇【2023編集部セレクション】 日本の産業に起こった悲劇を繰り返すな

    2023年下半期(7月~12月)にプレジデントオンラインで配信した人気記事から、いま読み直したい「編集部セレクション」をお届けします――。(初公開日:2023年7月11日) Winny開発者を収監した「著作権法違反幇助」という罪 かつて日経済は世界で燦然と輝いていた。平成元年(1989年)には世界の企業時価総額ランキングの上位10社に日企業が7社も入っていた。しかし、それから34年がたった今年の2月時点で、日企業は上位10社どころか上位50社にさえ1社も入っていない。そうなった要因はさまざまあるが、あれさえなければ、日は今ごろ世界中からお金が集まっていた可能性もある出来事がある。それが「Winny事件」である。 今年3月、映画『Winny』が全国で公開された。この作品は、今から19年前の2004年、P2P技術を利用したファイル共有交換ソフト「Winny」を開発した東京大学大学院特任

    20年前なら日本のIT技術は世界一だった…天才プログラマーの7年半を奪った「著作権法」という闇【2023編集部セレクション】 日本の産業に起こった悲劇を繰り返すな
    surounin7
    surounin7 2024/07/07
    この手の提灯記事は本当にやめて欲しい。勘違いするアホが増える。欧米が優れていたのは「集金できるプラットフォームを作った部分」なんだよ。技術が突出していたとかではない。
  • “性被害”描くも監督発言が物議の映画、公式サイトから“削除された一文”に「なぜ」「あまりにも……」

    7月5日から全国で公開されている映画「先生の白い嘘」をめぐり、公式サイト上に記載された映画についての説明文が一部削除されていたことが分かりました。 監督発言物議の映画、公式サイトから削除された一文が波紋呼ぶ(画像は映画公式サイトから) あらすじの一文が削除されていた 鳥飼茜さんの同名の漫画を原作とする作品は、「性被害」を題材に「性の不平等」を描いたストーリー。主演の高校教師・原美鈴役を俳優の奈緒さんが演じています。 映画の予告編 7月4日には映画の公開に先駆け、一部メディアが三木康一郎監督へのインタビュー記事を配信。その際、主演の奈緒さんが、性的なシーンなどがある場合に俳優と制作側の調整役を担うインティマシー・コーディネーターの起用を希望したものの、三木監督が起用を拒否したと説明したことが、物議をかもしていました。その後、5日の舞台あいさつでは三木監督が同件について謝罪したことが報じられて

    “性被害”描くも監督発言が物議の映画、公式サイトから“削除された一文”に「なぜ」「あまりにも……」
    surounin7
    surounin7 2024/07/07
    原作者と出版社に怒られたんじゃないのか? 主人公が「自分からセックスを望んだ描写」ってただの一度も無かったからな。体の反応を快楽に溺れって書くのはちょっと酷い。